2016年7月 7日 (木)

MoMA ニューヨーク近代美術館

Dscn1770


 う・・う・・・・ん・・・読んでいる間にクラクラしてきました。なんだか若かったももりが事件にまきこまれているような・・・・臨場感に引っぱられて一晩で読了。


Dscn1764


Dscn1765


 そう・・・場面は1990年8月・・・ももりはNY「MoMA]にいたのです。


 MoMA????聞いたような???なになに??? ニューヨーク近代美術館。「THE MEUZUM  OF  MODERN  ART    NEW  YORK」・・・・この本を読み初めて途中まで、NY近代美術館だと気がつかないうかつさで・・・は・は・は・・・遠い記憶はもうすっかり霧の中でした。でも・・・・わかった瞬間、目が覚める思いで一気によみ進めました。

 


 「NYで個展をぜひやりなさい]と言って下さる方がありまして・・・・当時バブルでお気楽に浮かれていたももりは「いっちょう やったろか」と、のったのです。

 下は・・・ハ・ズ・カ・シ・・・・ながら・・・・その時のDM。ま・あ・あ・・・向こう様が作ってくれたんですから・・・


Dscn1758_2


若かったし・・・・面白いチャンスで…月のかけらがポットンと手の平に落ちたような・・・マ・ア・ア・・・・主人公のように、あっけなく一線をしりぞいて、田舎にひっそく・・・・って言うのもなんだか似てる・・・・




 もう少し、この事件???は・は・は・・・若かりし日の一戦を報告しましょう・・・次回に・・・・
モッチロンロン・・・・ももりが個展をしたのはMoMAではありません。念のため・・・・は・は・は・・・・


Dscn1772


| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年7月20日 (火)

ミノタウロスになったピカソ

Pikaso
 
 アップするのも恥ずかしいけど・・・ワイセツじゃないんでしょう。なにしろピカソなんですから。
「乙女を陵辱するミノタウロス」です。
上と下はNYで買ってきた画集から。

Pikas


 下はみすず書房「現代美術Ⅱ」から

Magalu_001

 下は「ピカソ ミロ ガウディとカタルーニャ展」日本アドヴァイザー株式会社C1990 の画集から

Pika

 ピカソ45才。地下鉄から上がってきた一人の少女の腕を掴みました。マリ・テレーズです。そのころ、彼を捉えていたギリシャ彫刻の端正な顔と健康的な肉体美をその少女に見出してしまったから。額からまっすぐにのびるギリシャ風の鼻、うつろなほど青い瞳、スラリと引き締まって若い肉体にブロンド。

 「僕はピカソ。あなたを描きたい」と言ったといいます。少女はピカソを知らなかった。スポーツ以外に関心はなかったから。2日後、もう、映画にさそっていました。

 フランスの法律では18才にならないと関係をもてないとなっていて、密会がつづきました。ピカソは少女をたんのうした。性と暴力・・・反宗教的で、根源的な人間のテーマです。

 ももりはこの夏、クレタ島へ行きます。
クレタ島こそはの伝説の獣人ミノタウロスが、迷宮ラビリントスに閉じ込められていた島。上半身は牛、下半身は人間・・・・絵心がうずきます。
 

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年3月22日 (水)

急に「ゴヤ」のはなし

tirimoya_542
「あんまり書く事ないなあ」と思って、ブログをさまよってたら、ゴヤのことを書いたページがありました。スペイン、あの不思議の国。私がマドリッドで個展をしたのは1993年、もう13年もたったんやなあ。若かった。個展会場へは、1日に1回顔をだせば良いということで、マドリッド中をひたすら歩き回りました。ゴヤの絵に、金縛り状態になった瞬間がフラッシュバックして、今、このブログを書いています。「わが子を食らうサテュロス」という恐ろしい絵のこと。ブログに載せるとのろいが映りそうなので、興味のある方は画集なり、パソコンで見てください。46歳のゴヤはアンダルシーアを旅行中、突然、半身不随、頭痛、痙攣などにおそわれ、カディスに運ばれました。以後、彼の耳は聞こえなくなりました。彼は梅毒ではなかったか??っていわれています・当時梅毒はありふれた病気だったようで、シューベルトも梅毒で死んだはず。ひょっとして、ベートーベン??自分の肉体が腐っていくのを凝視する、という作業がこの絵を描かせたのではないでしょうか。この食われているわが子サテュロスはゴヤ自身、巨人の父親は梅毒・・・ではないかとももりは思うのですが・・・深読みのしすぎでしょうか??個展の始末記はHP「山口ももりのホームページ」の旅のスケッチに載せています。絵はチリモヤ。これは、スペインではいっぱい売っていてとてもおいしい。ちょっとヨーグルトみたいなお味。おとなりはお世話をしてくれたマノロ氏(No285)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005年9月16日 (金)

展覧会シーズン真っ盛り

P1010646
忙しい。ホント疲れた、なんて云ったってまあなんとも贅沢な疲れなんですが・・・一昨日6軒、昨日3軒、きょうは3軒。イエイエ、セールスに回っているんじゃありませんヨ。展覧会のはしごなんです。ホントなら自分も今、個展をやっているはず。それをキャンセルしたのは、もうちょっとアップアップしたから。というわけで、今、ももりメは連日京都の町をママチャリで走り回っているんだけどこれが、まあ、あ・つ・い・。でもやっぱり、友人たちの個展を見ると「頑張ってるんだ。私ももうちょっと・・・」とか反省したり、ヒントをもらう時もある。昨日のすぐれものはシャガール(JR駅美術館)良かったなあ。それは後日に書くことにして、今日はこれからクールベ(大丸)と、もう一つうれしい映画のタダ券もらってる。それも2本立てで祇園会館「オペラ座の怪人」と「Shall We Danse?]なんてうれしい。さあ行ってこよーっと!!!まだ、もらったタダ券や招待券が何枚かあるし当分はまだまだ、オ・オ・オ!!イソガシイ!!絵はガラス絵(No125)

| | コメント (1) | トラックバック (0)