パメン ペレオラさんのすごいキャリア
パメン ペレイラさんから本が送られてきました。添えられたお手紙には
「私は今、Museo de Arte Contemporaneo de Castilla y Leon(カスティージャとレオンの近代美術館)のコーディネーターおよびキューレーターとして、この本を送っています」と、書かれています。
彼女が日本にきて、ももりの家に泊まっていたのは・・・さ・あ・あ・・・・多分・・・1997年か1996年・・・
と、言いますのは、パメンさんに会いにバレンシアの火祭りに行ったのが1998年ですから
彼女は、当時、新進気鋭の若い作家でした。大きなコンペティションで、ろうそくの煙で絵を描いた作品で、最優秀賞を取り、その奨学金で日本へきていたのです。当時は、私もまだ頑張ってたから、友人から、京都にしばらくとどまりたいという希望を聞いて、わが家に受け入れたのです。
その当時がももりが一番テリ???かがやいて???いた時期かも????
お正月には、ご主人も来日。相棒の車で、雪の京都を案内しましたっけ。三十三間堂、伏見稲荷、琵琶湖・・・当時はスペイン語もかなりの線いってて、楽しいひと時を過ごしました。
彼女が帰国して、何度かスペインへ行きました。特に、バレンシアの火祭りの日程に合わせて、スペインを訪ね、彼女の家族と一日を楽しく過ごしました。お母さんの手料理も凄くおいしかったし、お祭りは夢みたいにステキで、闘牛も見ましたっけ。町ではかわいい娘さんたちや子供たちが着飾ってパレードします。娘さんたちは、その日はキリストの花嫁なんですって。
そうかぁあ・・・彼女は、たしか、その時、お腹が大きかったなあ。そういえば、「息子はとてもやんちゃです」って言う手紙ももらってました。その息子さんも、もう・・・20才くらい???
あ・あ・あ・・・・・行って会いたいなあ!!!レオンといえば、スペインで一番好きな町かも。レオンのカテドラル、なんて魅力的なこと!!!
下はパメンさんの作品です。コンテンポラリー(今日的とでも訳しますか??)で少し難解かもしれませんが、哲学的で宗教的、深いです。
そうそう・・・バレンシアの火祭りといえば・・・町中に一杯作られている木の人形。大きなものですよお。深夜に小さい順から火をつけて燃やします。石造りの町ならではの催しです。身動きもできない人混みの中、消防車がやってきて、建物にも人間にも水をぶっかけます。肩も腰もぬけそうで息も絶えだえ、人の背中の中で揺れてるばかり。その内にボッと火が灯って、バアァーッと燃え上がります。終わるのは日が変わってから。深夜、燃えカスがあちこちにいぶっている道をホテルへ。いいお祭りやったなあ!!!
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