2014年12月25日 (木)

奥がふこうて 細やかで・・・

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   「むつかしい酒やのお・・・奥が深うて、細やかで・・・」鴨井商店の主がうなりました。
おいしい・・・うれしい・・・お酒は大好きです。旅先では必ず現地のお酒を味わいます。ワイン、ビールはいうに及ばず、ウイスキー、テキーラ、焼酎、ラオ酎、ウオッカ、ギリシャのメタクサやイタリアのグラッパ??いーっぱい!!!もう、名前を忘れちゃった・・・は・は・は・・・/strong>

 お酒がのめるって・・・・ほんとぉおお・・・・なんてうれしい!!!
今年は、5月に手術をして、6か月の抗ガン剤治療もこの12月でおわり、今はいたって元気です。病気なんてしたことがなかった72年。そのことが不思議なような今年でした。治療の間はお酒は禁止。これが・あ・あ・・・ほしくもなかったのよねえ。治療が終わったとたんにおいしくなりましたから、フ・シ・ギ・・・

 人生観が変わったなんて,殊勝なことはありませんが、生きていることを喜んで感謝して生きたいと思います。


 写真は、ブロ朋のあきみず様から提供をいただきました。エリーさん、ピン子さんにいじめられてやつれてますねえ。ももりも、姑には散々でした。でも、マ・ア・ア・・つぶされることもなく生き残った・・・んですよねえ。せめて姑よりは長生きしたい。は・は・は・・・

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 ももりはキッチンドリンカーです。こわあ・・い姑が、お膳の前に座ったら、もう、飲む気にはなれないから・・・。お料理を作りながら、チビチビ…あるいはグーイっと。ね。でも、アツアツのテンプラのしっぽとか、お刺身の切れ端とかをちょっぴりつまみながらの夕飯の支度はももりのゴールデンアワーです。だってええ・・・おなかはすいているし、おつまみは好き放題!!!サイッコーなんですよお。
 でも、あんまり手の込んだお料理をすると、でき上っちゃう。ツラの皮が厚いから顔にはでないけど・・・・ヒヒヒ・・・

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2014年8月18日 (月)

ステキ!!!ダイゴさんのファッション

 毎朝、見逃せないのが醍醐さんのファッション。ステキですねえ。エレガントで品があって・・・イギリス風かなあ???こんなファッションが復活してほしいなあ。

 今朝は快適な目覚め。5時45分に家を出て自転車で15分。梅小路公園の森を歩いていますと、おやおや・・・ラジオに合わせて20人くらいが体操をしています。ももりも参加。今まで少し来るのが遅かった。6時からですって。さ・あ・あ・・・これから毎日といきたいところですが・・・

 今日は又、点滴です。点滴の後は何日か死んでいます。こんな快適な朝もあるのに・・・・ね。下は釣りキチの「男のおお・・釣魚料理であります!!!」チヌとグレの煮つけ、下はせいごとたかべのおつくり。たかべって高級魚なんですって。


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 釣りキチのお盆休みも終わりました。四国は室戸まで行って釣ってきたお魚・・・もちろんおいしかったですよお。

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2014年8月15日 (金)

あゆむちゃんの死

 悲しいTVでした。「アンのゆりかご」では、もっと長く立ち直れなかったように描かれています。
今日は終戦記念日。多くの若者が、死にました。


 知れば知るほど、読めば読むほど、先の大戦はひどい戦争でした。純情一途に国を思う若者の命を無駄な消耗品にしてしまった責任・・・戦争指導者を日本人自身がもっともっと糾弾すべきでした。


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 上の写真は、朝、お散歩に行く「ロームの森」。京都の優良企業、ロームが私有地に通した並木道です。丁寧にお世話がなされていて、蝉の声を聴きながら歩きます。森が大好き。大木が大好き。花畑もいいけど、やっぱり森やなあ。森は命そのものです。
 先のブログで「なんで生きたがってんのやろ」と書きましたが、いろいろありがたいコメントいただきありがとうございました。ももりの命・・・もう73年も思いっきり生きた命です。でも…まだ生きようとしています。


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 家族のためにも、そして「センセに生きててもらわなあかん。センセ、はよ病気なおして元気になってや」って言ってくれる可愛い生徒さんたちのためにもね。

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2014年2月21日 (金)

久しぶりの感動をありがとう・・・「小さいおうち」

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 最近、あまり映画を見て感動するということが無かったのですが・・・・良かった。しみじみと、うっとり、ほろり・・・

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 きれいですねえ。倍賞千恵子さん。主人公タキの、さ・・・あ・・あ・・80才くらいかなあ???を演じています。この老女にゾッコン。ももりが買って帰ったパンフレットによれば、倍賞さんとももりは同じ1941年生まれ。老け役メークはしないで地のまま演じたと書いています。しゃっきりしたインテリジェンス、上品でかざり気なく率直。堂々とした老女です。ももりもかくありたい。特に頭の白髪交じりなんか・・・・まるで同じ・・・
 下は若き日のタキ。彼女がカンヌで賞を取ったというのもうれしいです。役がらが女中で、ひたすら女主人や坊ちゃまのためにつくす。自分を主張することないこの地味な役柄が賞を取ったことが、この映画祭を信じられるものにしたと思います

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 それにしても予告編のハリウッド映画のイヤラシサよ。ガラガラガッシャーンと車を何台もこわし、地球滅亡と、これでもかこれでもかと破壊的で暴力的。よっぽど感性が鈍ってるのでしょうか。
 山田監督は、本当に映画作りが好きなんやねえ。これ見よがしのオタメゴカシもハッタリもない。怒張したところが全然ありません。上品で美しく、うっとり。久しぶりにホコホコとうれしく映画館をでました。

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2014年1月20日 (月)

映画 マイヤーリンク

 美しくあること、自由であることに病的なまでのこだわりを見せた皇后エリザベート。16才の彼女に一目ぼれして結婚、生涯気まぐれな王妃を愛し続けた一徹古風な夫、皇帝フランツ・ヨーゼフ。
 その二人の長男、皇太子ルドルフが厳冬の1月30日、ウイーン郊外のマイヤーリンクで拳銃自殺。しかも無理心中です。あまりにも有名な事件の映画化ですが、皇太子を演ずるのが、かのメル・ファーラー。心中相手の侯爵令嬢がオーリ-・ヘップバーン。ヘップバーン没後20周年とあって、唯一の未公開映画だといいます。メル・ファーラーとヘップバーンは当時、もう夫婦であったそうで、こう聞いては、行かずにはいられないません。映画「マイヤーリンク」を見てきました。

 
 映画は、皇帝フランツ・ヨーゼフの執務室から始まります。窓の外には学生たちのデモの声。時代はハプスブルグ王政の最末期。市民社会へと代る時です。
 皇帝は規律を何よりも重んじ、真夏でも厳冬期でも、朝は5時起床、午後11時には就寝。この新しいものには拒絶反応を示す皇帝は、電話、汽車、自動車を使わず馬車のみ、シェーンブルン王宮は電気設備を持たず、燭台を使い続けたといいます。
 この皇帝のお后が破天荒なエリザベート。固っ苦しい宮廷のしきたりから逃れ、旅に明け暮れた30年。若さと美貌を何よりも大切にした王妃は20代から肉食を絶ち、野菜とジュースと果物しか食べなかったといいます。子供を出産して体形を崩れるのを心配するあまり、代役の女性を皇帝に差し出したともいいます。その女性は、ブルグ劇場の人気女優、カタリーナ・シュラットでした。

 1889年、1月30日、ウイーン郊外のマイヤーリンクで、皇太子、ルドルフ、24才が、男爵令嬢マリー・ヴェッツェラと拳銃自殺。8年前に結婚したベルギーから16才で輿入れしていたシュテファニー王女との間に皇女も生まれていたというのに・・・・。
 たった一人の皇位継承者の息子を亡くした10年後には、皇后エリザベートもレマン湖のほとりで、暴漢に襲われてなくなります。さらに、王位を継ぐはずであった甥、フランツ・フェルディナントも、1914年、民族主義者のセルビア人に襲われて死亡。世に言う「サラエボ事件」です。第一次世界大戦のきっかけとなりました。

 
 フランツ・ヨーゼフ、1830年生まれで18才で帝位につきました。以来、68年間、多民族国家をまとめていた皇帝です。民族独立運動の高まりの中、からくもハプスブルグ家を存続させ、1916年、86才でその生涯を閉じます。68年間の皇帝としての存在は実に大きかったといえるでしょう。ハンガリー人、ボヘミヤ人、マジャール人、セルビア人、ユダヤ人、ドイツ人・・・ポーランドやユーゴスラヴィアの独立後の苦難・・・ロシア、ソ連の圧政下・・・を思えば、ハプスブルグ家のフランツ・ヨーゼフが帝国のかなめとしてどれほど大きな存在であったかが思われます。下は、フランツ・ヨーゼフとエリザベートとももり

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2013年8月16日 (金)

「風たちぬ」と「少年H]

 「風たちぬ」はもう少し前にみていたんですけど・・・あまりアップする気にもなりませんでした。 


 「少年H]・・・力作ですけど・・・・ももりは戦前派・・・16年1月生まれ、その同じ年の12月に第2次世界大戦は始まり、4才の時に終わりました。本当に苦労したのは親です。


 原作を読んでいたこともあり、耳慣れた時代のことで、あまり興味もなく・・・実は「終戦のエンペラー」を見に行ったのに満員で入れなかったので、こちらにしたのです。


 一つ、文句をつけたくなったのは、終戦後の一日、一人で疎開していた妹が、静岡の親戚からお米を持って帰ってきます。その夜、大きな真っ白な握り飯が・・・頭数よりはるかに多い大きな真っ白な握り飯・・黒ゴマがついて見るからにおいしそう・・・それは結局、壁の穴からのぞいたお隣の家族と、行き倒れの男にあげる・・・ということなのですが、・・・終戦直後の、あの酷い時代、真っ白な大きな握り飯なんて夢の中にしか存在できなかったものだった…明日のお米がない時代、そんな人様にあげるなんて、そんな甘いモンではなかった!!!いうことくらいはももりにもわかっています。

 戦争は絶対にいけない。勝っても、負けても・・・

 でも・・・・あの戦争、日本が負けて、日本を占領統治したのがアメリカやったから、あれですんだ??
もし、中国やロシアに占領されていたら???ももりは、いえいえ、ほとんどの日本の土地には中国人かロシア人がすんでいるでしょう。ももりは???さ・あ・あ・よくて天国???

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2012年12月17日 (月)

「午後の遺言状」見てきました。

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乙羽信子ってこんなに大柄でたくましいおばさんやったんやなあ。 


年老いても、第一線で活躍する有名女優・・・演じる杉村春子の実像とダブります・・・が、八が岳の別荘に休みにきます。その別荘を管理している、通いの田舎女性が乙羽信子・・・ぶっきらぼうで、お愛想なんかまるで言わない。地面から直接足が突き出しているような存在感。真っ正直で、ゴマカシはきかない。ガンとした存在感。進藤兼人が愛した乙羽信子は、まるで今風の卑しさ、嫌らしさの対極です。 


 映画は、別荘に突然姿を現したのが40年以上も昔の舞台女優、今はすっかりボケてしまっていますが、なんとも、童女のようにかわいく、すなおで頑是ない。彼女に付き添っている夫は、小学校時代からの同級生で観世能の元役者。二人は別荘を出て、海へ・・・


 面白い映画でした。進藤兼人監督乙羽信子、杉村春子、倍賞美津子・・・他、実力者そろいです。現実感があまりくなく、作り物っていうのを前面に出しています。映像は美しい!!!
 進藤兼人の好きな女性像は、きっと、このボケ老女の童女のような素直さと可愛さ、か弱さ。しかし、一方ではガンとした強さを持つ・・・・両方とも持つってのはむつかしいなあ
 

杉村春子・・・どうも、あの、割った竹の切り口のようなあの声が好きになれないなあ。俳優さんがた、こぞって大尊敬されてることは、良く知っていますけど・・・


 「あ・ら・ら・・・下の線が消えません」

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2012年9月25日 (火)

紅葉はまだまだ・・・北海道

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 先日、北海道へ。大雪山周辺のハイキングのパックツアーです。九州は台風がいるようで・・・さ・あ・あ・・・どうなる???初日は霧の中、然別湖畔のホテルの窓から


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 「高気圧背負って歩いてる」って自慢してる相棒の念力???翌日は晴れて然別湖遊覧船に


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 広大な樹林を抜けて十勝岳のふもとへ。三国峠 

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 これは「青池」と云う、なんの面白みもないネーミングが惜しいほどの不思議な湖面の色の人工池。ダム湖の一つですって。それにしても、北海道は暑い。異常気象なんですって。

  

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2012年3月16日 (金)

「カーネーション」

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 「カーネーション」まあ・・・最近、これほどはまったドラマはないくらいに夢中でした。朝が楽しみです。
寝る前に「さあ・・・明日の朝は・・・」と思いながら夢路に・・・てな具合

 まあぁ・・・今も楽しみではありますけど・・・・どうも・・・・主人公のあの細い鼻骨が気に入らないなあ。あの鼻相は、大あねご肌の世話好き、勝負師の鼻梁ではないわなあ。

 それにぃ・・・ももり71才。糸ちゃん、72才。あんなに、年寄りくさないわぁああ。尤も、ヒアルロン酸の膝注射やらプールで泳いだりしてない時代の人やから・・・・ももりもあんなもんなんかなあ


 それにしても、戦争の始まった年に生まれたももりにとっては、戦後の貧しさ、食糧難、パンパン、闇市・・・はやっていた流行歌・・・ゼエーンブ、全部、なつかしく、切なくて。まろやかな、でも端切れのいい河内弁のたんかにうっとり夢みてたのです。
 

 あんまりTVを見ないももりですけど、今日は「徹子の部屋」を見なくっちゃ。メリル・ストリープさんが昨日に続いて出演されます。
 昨日はサッチャー前首相が「徹子の部屋」に出られたときの映像もあって、ずっしりと重い内容でした。女性としての首相の地位の重さ・・・チャーチルは、実はよく泣いた・・・しかし、サッチャーは女であるゆえに泣けなかった・・・・う・う・・・ん。やっぱりエライッ!!!

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2011年11月 9日 (水)

女らしいって、それ、ほめ言葉???

朝ドラ「カーネーション」楽しみです。ももりも、子供の頃、父がいつも言ってました。
 「おまえは、つけるもんまちがえて生まれてきた」

 兄弟も、高校も、大学も、職場も、男ばかりで、息子3人です。今も、ももりは女性のお相手は苦手です。

 若さって、激しい一途さがいいのよねえ。この「カーネーション」の女主人公、どう、生きるんやろ。3人も娘がいたって事は、だれかと結婚もしたちゅうことやろしなあ???

 男みたいなももりでも、ケッコウ嬉しく結婚しましたし、今も続いていますから、いちがいに女らしいなんて言葉はホメ言葉ではないんじゃない???スケッチは上毛三山の旅から 

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 最初の夜の伊香保温泉。夜に湯元のライトアップを見に行きましたけど、朝早く起きたからもう一度。スケッチは、闇の中ではまるで見えなかった伊香保神社

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 赤城山の赤城神社。国定忠治の話題は若い人には通じないらしい。相棒が横から「あれは新国劇の舞台でみるもんやろ」ですってサ。

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 上と下は妙義神社.


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