2006年1月15日 (日)

英語教育っていうけど

NY01
若狭お水送りはまだちょっと時間的余裕があるので、ゆっくり・・・今、TVで幼児期の英語教育のことを言っていたので私見をちょっと。今、ももりの周りで見かける幼稚園児ってほとんどもう英会話を習っている。ももり自身は語学は嫌いじゃない。英検は2級だし、スペイン語は4級だ。でも、英語ってやってみると、生はんかなことで力ってつくもんじゃないよねえ。わたしの英語の先生は「大草原の小さな家」シリーズ。息子の本棚に入っていた1冊の書き込みだらけの英語の副読本がきっかけです。読みづらいところは日本語版でサボり。ローラ・インガルスと娘のローズも入れて、さあ13冊だったか、原文で読みました。大変だったのは最初の1冊。1ヶ月位かかったけど、だんだん慣れていきました。子供向きの本だし、文章は簡単、ストーリーの展開とアメリカ開拓時代の自然と人間の関わりが、私を夢中にさせてくれました。もうこれは殆ど独学と言っていいでしょう。スペイン語に関しては、5年ほど日本イタリア会館へ週1回通って、それこそ、足腰が弱るほど夢中になりました。それは、ひとえにアラセリ・コッラルっていうメキシコ人の先生の授業が面白かったから。毎回、3~4枚のプリントを渡される。来週はその内のどれかを使って授業。その、プリントの中身が新聞の切り抜きだったり、小説の抜粋だったり・・・タンゴの歴史もあったし、映画もあった。特に映画はうれしかったなあ。「エヴィータ」の本も読んだ。3級試験は落ちて、ガックリ。東京まで行って、弁論大会に出たりして、大きく新聞ダネになったことだってあったんだヨ。「50を過ぎて、スペイン語 優秀賞」だってサ。そのうち先生が代わった途端に興味を失ってドロップ アウト。チンプな定冠詞、冠詞???なんか・・・そんなもの、どこが面白い???今でも、アラセリ先生の授業があれば、飛んで行きたい。語学って、もう、100パーセント先生の中身次第、テキスト次第。日本の中学校の英語のテキスト、最初はやさしすぎ、3年になると急に、難しくなるのがいけない。語学って簡単な言葉のうんざリするような繰り返しが基本でしょう。やさしいのを、もっともっと繰り返してからステップアップしなきゃあ。せいてはことを仕損ずるっていうじゃない??赤ん坊から言葉を覚えるのって、簡単な言葉の繰り返しでしょう??繰り返し、繰り返し使い込んで、少ない言葉で言い回しやニュアンスを工夫するってことに尽きると思いませんか???絵はNY国連ビル(220)

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