« コロナ解除・・・でも | トップページ | いよいよ コロナ接近か??? »

2020年6月17日 (水)

主よ いずこへ 行きたもう

「クオ ヴァディス」ローマ史劇の大著です。若い日に何度も読んだ大好きな本です。作者はシェケヴィッチ

「クオ ヴァディス」ラテン語で、邦題は「主よ いずこへ 行きたもう」

 ローマの暴君、ネロの時代。狂った帝王、暴君ネロ。残酷なキリスト教徒迫害の中、舞台はヴェスヴィオス火山の大爆発。音もなく降り継ぐ火山灰・・・逃げ惑う人々・・・主よ いずこへ 行きたもう

 救いようのない深い絶望  助けを求めても・・神は・・・いずこへ行ってしまわれたのか???

下の絵のタイトル・・・なんとしようか???考えて考えて・・・「主よ いずこへ 行きたもう」
Dscn5526


 老いてきました。深い絶望・・・口にすることもないけど・・・耐えています。逃げ場のない老々介護の日です。下は最近読んでいた本です。いいなあ!!!


Dscn5527


 図書館が閉まっている間に何冊か本を買いました。ところが・・・どうも・・・好きになれません。最後まで読んだ本がない。やっぱり…時代というか・・・今の世の本についていけないのです。


 新しい趣向をこらしてなんでもあり・・でも・・・そこににじみでる愛というか・・・深刻な悩みというか思索の深刻さが感じられないのです。少女漫画・・・なんでもあり。思いつきにまかせて勝手になんだって創作する・・・上の本はフルーイ…でも、引き込まれて読みました。


 詩仙堂へ行ってきました。宮本武蔵が吉岡道場の門人たちと戦ったという一条寺下がり松。

Dscn5538


詩仙堂・・・人影もまばらで静かです。しばし・・・絶望も忘れますDscn5528 Dscn5533 Dscn5534 Dscn5535 Dscn5530 Dscn5529 Dscn5532

後々考えるにどうやら「クオ ヴァディス」と「ポンペイ最後の日」と二つの作品をいっしょに記憶してるみたい。もう確かめる気もありません


 最近睡眠障害に悩んでいます。薬を飲まないと厭な夢を見ることが多いのです。

 先日、自分が悪魔になった夢をみました。夢の中で、何やら急激な怒りとりつかれエイッ、と空にとび上がり、ものすごい勢いで飛んでいますが、人々に追いかけられて、すぐ逃げるのに疲れました。も・お・お…しんどくて...目が覚めました。


相当プストレスがたまっています。相棒は勝気で憎まれ口をきくのが生きがいです。クシャッと私をやっつけたいのですよお。我慢も・・・お・お・お・・・主よ いずこへ 行きたもう・・・






 

|

« コロナ解除・・・でも | トップページ | いよいよ コロナ接近か??? »

コメント

コロナ禍自粛中、BSで良い映画を放映してくれた中で、
「クオ・ヴァディス」も観ました。
誰も信じられない暴君ネロにとって、神への強い信心は、さぞ不気味で恐ろしかったことでしょう。
映画は血みどろ過ぎて正視できない場面もありましたが、女優さんと装束が美しくてウットリでした。

投稿: 山桜 | 2020年7月27日 (月) 13時25分

kazuyoo様   この頃朝顔がさいています。雨に打たれて・・・無残やねえ。いつも優しいコメントありがとうございます。

tomoko様  ありがとうございます。出品できる間は参加しようと思ってはいますが・・・若いころの絵はもう見るのもつらくなっています。もう…隠れてかくれていたくなったのかも???

くちかずこ様   あなたは本当にお元気ですえ。病気の仕方もお元気???変な言い方ですけど。つい先日79才になったと思ったのに、はや半年を超しました。80才の方が近いのです。

あきみず様  最近、パソコンの前は素通り。お返事も書かずに本当に申し訳ないです。貢献ですって・・・いいなあ!!!

玉井人ひろた様 そうですか・・・吉岡一門との決闘は???吉川英二は「新平家物語」なんかで読む限り、創作部分が多いようです。物語としては面白いですけど・・・ちょっと・・・イマイチ。 
 
浜辺の月様  九州の水害は酷いようですね。ご無事ですか。日本も地球も調子がくるって???人間も???kぽわいですねえ・。

投稿: 山口ももり | 2020年7月14日 (火) 10時58分

こんにちは、ももりさん。
お久しぶりに伺いコメントしてます。
介護大変ですね。
出来るのなら時々息抜きを出来るといいですね。
詩仙堂、素敵ですね~~。
静かなひっそりした感じでいいですね。
また伺います。

投稿: 浜辺の月 | 2020年7月 3日 (金) 16時51分

宮本武蔵の戦いの伝説はいろいろあって面白いです。
ただそのほとんどが、後世の劇作家によるフェクション、創造の話のようですね。
吉岡一門との闘いは無かった可能性が高く、人気というのはいろいろな創造ごとが多くなるようです。

そういえば、空海の伝説もそのほとんどが、同じ時代の高僧「徳一上人」(会津)の伝説を利した事柄がほとんどです。

投稿: 玉井人ひろた | 2020年6月29日 (月) 11時57分

戦国時代の物語は、読むのがスッと通り抜ける
爽快感があります 当時の行き詰る戦いの中に
生きた人の凄さが、あるのでしょう。
やっと行き来も自由になったようですが
何をしましょう?貢献できること探さなくちゃ。

投稿: あきみず | 2020年6月20日 (土) 20時07分

あら・・・
絶望、ですか・・・
これも波かもですよ。
絶望が終わったら、次は希望。

確かに、いつも、受け止める側って、しんどいですね。
泣き言もあり、
憎まれ口もあり、
放置もあり、
それもあり、では?
ガス抜きも、ね。

投稿: くちかずこ | 2020年6月19日 (金) 22時50分

前から使われていた配色、お気持ちが色に込められてるのですね。
詩仙堂のくぐり門が良い具合です。
寝付けないと言って、晩年の母も睡眠導入剤を処方してもらっていました。
「クオ ヴァディス」と「ポンペイ最後の日」、年代的には同じころでしょう。
ヴェスヴィオス火山の噴火、逃げる間もなく生き埋めにでしょう。今後も同じ規模での噴火が起こる可能性もゼロではない、他の地域の火山や地震などの自然災害もです。知らずが仏ですよ、個人にとっては。
ご夫婦とはいえ、奥様の方に余裕がなくなってくると、グサリの時もおありでしょう。ママチャリに頑張ってもらいましょう。、私も再度です。(ペコリ)

投稿: kazuyoo60 | 2020年6月17日 (水) 19時20分

京都に行きたいと思えども、京都は余りに遠し。。。

今、こんな感覚です。 ステイホームもそれなりに、悪いことばかりではありませんが、行きたい所が次々と頭に浮かぶのです。 これって何でしょう?
行けない、って思うほどに行きたくなりますね。
主よ いづこへ行き給う? 良いなあ~
好きです! 画も題も。

投稿: tomoko | 2020年6月17日 (水) 16時02分

耐えきれない苦しみは来ない?ことは無いですね。そう思いたかっただけだったと思います。意識が飛ぶか、気を失うかすれば、感じないで済む?。バカなことを考えています。
池の中に屋根だけがある設備、初めて見ました。ツツジの大きな植え込みとアジサイたち、細い川が流れて、気持ちの良いお庭です。
僅かな希望でも良いから、見えていないと暮らせませんね。
クオ ヴァディス、私もかつては全部か一部を読んだ記憶ですが、何だったのか、他のと混同しているのか、思い出せません。

投稿: kazuyoo60 | 2020年6月17日 (水) 13時31分

この記事へのコメントは終了しました。

« コロナ解除・・・でも | トップページ | いよいよ コロナ接近か??? »