« 豊穣のひととき | トップページ | 都ぞ 春の錦なりける »

2019年3月31日 (日)

いうことをきかないパソコン

パソコン不調のあいだに、アップしぞこなった記事をのせておきます。
 
下は千本釈迦堂。応仁の乱に燃えなかったほとんど唯一の建物。ここの仏さまは、しょっちゅう、出張なさっていてお留守なのですが、この日はいらしたのでゆっくり拝ませていただきました。宝物館も国宝本堂も公開中です。有名なおかめ桜はまだ3分咲きくらい。

 Dscn4961

 

 下は、明治天皇の思い入れによって建立されたといいます白峰神社。かの崇徳天皇がまつられています。いつもは何となく素通りしていましたが、今日は中へ。

 崇徳天皇は白河天皇…この天皇様、史上傑出した独裁権力をふるったお方です。「自分の意のままにならないのは、賽の目、賀茂の水、比叡山の山法師」といわれたとか。この方が溺愛されたたま子様(王へんに文章の章)を息子鳥羽天皇のお后に入内させました。ところが・・おなかにはもはや、白川さまのお子が・・・のちの崇徳天皇です。鳥羽天皇は叔父子(おじいの子)と呼んで)、心を許しませんでした。白川天皇崩御、鳥羽天皇は今は退位して鳥羽上皇でしたが、自分の子を次期天皇にしたいと望み、崇徳天皇と対立。保元の乱です。戦に敗れた崇徳様は隠岐へ流され、狂ったようにその処置を恨んで亡くなられます。都は異変続き、天災、疫病、崇徳様の祟りだということで・・・実はこの崇徳という名も死後に贈られた名前ですが・・・

Dscn4962


Dscn4963_1


下は「蚕の社」太秦にあります。鳥居が三本足なので有名です。左にちょっと見える鳥居の奥に三本足の鳥居があります。ここは好きなところで、こんな町中にありながらうぐいすの鳴き声が聞こえる…というので行きましたが雨が3粒・・・かえりました。鶯はまだ聞かずです。

Dscn4967


 下の鳥居のおくに、3本足の鳥居があります。


Dscn4966

|

« 豊穣のひととき | トップページ | 都ぞ 春の錦なりける »

コメント

kazuyoo様  いつもすぐにお返事いただいて本当にありがとうございます。これからまたいろいろお出かけ。花を追って。またまたお返事おくれそうです。ごめんね。

投稿: 山口ももり | 2019年4月 1日 (月) 08時40分

よくぞ焼けずにでした。綺麗な枝垂れ桜が当時からあったかどうかは別として、枝垂れ桜は長生きですものね。
今は、パソコンのご機嫌がよくなったのですね。良かったです。

投稿: kazuyoo60 | 2019年3月31日 (日) 09時41分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 豊穣のひととき | トップページ | 都ぞ 春の錦なりける »