« お出かけびより Ⅲ  唐招提寺 | トップページ | 攪乱 »

2018年11月18日 (日)

お出かけびより  Ⅳ 草津鉄道

Dscn4861


 京都からちょっと離れて・・プチ旅。マタマタ草津鉄道にて・・・今日は 甲賀町へやってきました。ご存知、甲賀忍者で知られる町です。‘甲賀‘は‘こうか‘と読むそうです。
 ここにいらっしゃるいちいという木の観音様は33年に一度の御開帳。今年がその年なんですって。駅のパンフで仕入れた情報です。最澄の命で彫られてたといういちいの観音様は座像ですがその大きさは日本一だそうです。平安時代。こんな田舎にしっかりと守られていらした仏様。ほかにも15体もの仏様もいらして東京都博物館でも「甲賀の仏展」というのが開かれたそうです。


Dscn4847_2



 琵琶湖をはさんで比良連峰があまくかすんでいます。何度も登った山々。息子たちと遭難寸前になったこともあったなあ!!!びっしり実をつけた柿やミカン・・・今はだれもたべないのかしら???花ざかりみたい!!!きれい!!!
 貴生川から南へはおっそろしく電車の連絡が悪いみたい。とりあえず、期間中だけ走ってるというバスにのりこみ、楽野寺に到着。ゆーっくりご尊顔を拝ましていただき、素朴なおむすびとプラスチックによそったお蕎麦でお昼。いいなあ!!!


Dscn4848


下は帰途によった大鳥神社

Dscn4849



 さああ・・帰らなくっちゃ。相棒も気になる・・・でも・・甲賀駅に出ると、汽車は1時間後。???「それなら一度関西線に乗って木津へ出て奈良を回って京都へ帰ってみましょう・・・と草津線終点の柘植駅へ・・・これが・・まままあぁ。柘植から木津への汽車はでたばかり。う・う・・・ん。ということでまた柘植からもう一度草津へ戻り帰宅。相棒はデイケアから帰り無事にベッドにたどり着いてました。なあぁんだ…一人でもなんとかできるんやないの・・・ね。


 
明日はまた、次の展覧会「日本水彩京都支部小品展」です。
Dscn4844

この絵、まだ何か足りない・・どうする???

|

« お出かけびより Ⅲ  唐招提寺 | トップページ | 攪乱 »

コメント

このところ・・風邪。結構ひどくゴンゴンゴホゴホゴホンゴホンと咳込みます。相棒にうつったら大変!!でも、咳は勝手に出ます。とうとう怒りました。久しぶりの大声!!!あ・あ・あ・・でも…どうしようもない。ゴホゴホ、ゴホンゴホン・・・


kazuyoo様・・・今、奈良も一番きれいな時ですね。でも・・・どうもイマイチ‥・風邪くらいなんってことなかった・・若い日もありました。


おばさん様  相棒は麻痺はのこりましたが、食欲もあり、夜は静かに寝てくれる。頭がおかしくなって出歩かれるよりはよっぽどいい、と思って自分を慰めています。でも、介護する方も年寄りなんですよ。腕力がありません。介護は力がいります。


山桜様   最近絵を描かなくなっています。あれほど描いてた、描きまくってた。この描き‘まくる‘ってとこだけが私のいいとこと思っていましたが最近‘まくれ‘ません。ト・ホ・ホ


くちかずこ様   拝顔量ねえ。こういう田舎のいい仏さまを拝むたびに、お世話も大変やろうなあ!!!って拝顔料も惜しくないんですけど…京都の有名観光寺院!!!あれは実際イヤやねえ。実際、こまめに出歩いてみると、京都にはあまりいい仏様はいらっしゃらないんです。何度もの大乱、特に応仁の乱は11年も続いて地方から出てきた荒々しい者どものやりたい放題。でも案外市内を離れると、こんな田舎にと、びっくりするような仏さまがいらっしゃいます。

投稿: 山口ももり | 2018年11月26日 (月) 09時33分

お出掛け良かったですね。
ストレスって案外、自分では測れていない。
ガス抜き、必要だと思います。
相棒氏も、無事自力でベッド、何よりです。
前から思っていることですが、
お寺が、拝みに来る人から拝顔料?を取るのって違和感があります。
お賽銭箱だけではいけないのかしら?と。
仏教の第一人者の方々、それを望んでいたかしら?とも。
宝物蔵などだったら、まだ理解できるのですが。

投稿: くちかずこ | 2018年11月22日 (木) 20時13分

 イチイの木は「一位」とも書きますが、ヒノキ(緋の木とも)より赤いので「一緋」。 それで「正一位」の笏を作らせたのかなと。「櫟」の字は「クヌギ」とばかり思っていました。(椚、橡とも書きますが)

 イチイは、またの名を「オンコ」「アララギ」。 あの「アララギ派」達が、何を思ってこの木の名を頂いたのか? まさか「一位」を目指してなんて興醒めですから、本当の意図を知りたいです。 きっと色々掛けているのでは?と。「あららぎ」という言葉の意味を調べると謎が深まりワクワクしてきます。

 足元は空で透けて来ているのに表面は堅牢そうな手前の階段を上らなければと思いつつ、壁の向こうの得体の知れない世界へ心惹かれるももりさんの心象でしょうか? でも・・・この下の虚にもきっと何かがあると感じながら覗けないでいるのかなぁ なぁんて、自由に想像を広げて自分と共鳴する所をみつけるのが鑑賞者の勝手で・・・失礼しました。

投稿: 山桜 | 2018年11月20日 (火) 12時03分

このところお出かけの機会が持て
本当に嬉しく思います
ご主人様がディに行かれた後は
ももり様ご自身の時間を楽しんでください

投稿: おばさん | 2018年11月18日 (日) 22時02分

奈良県内では櫟本(櫟本)です。櫟=クヌギ、知らなかったです。植物名はカタカナですので。イチイとも読むらしいです。該当する植物が異なります。
‘こうか‘ですか。こちらもお勉強です。
豊かな里では、柿の実も放置だそうですね。
>なあぁんだ…一人でもなんとかできるんやないの・・・
ヒヤヒヤなさりながら、気遣っておられたお気持ちを思います。

投稿: kazuyoo60 | 2018年11月18日 (日) 11時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101420/67392593

この記事へのトラックバック一覧です: お出かけびより  Ⅳ 草津鉄道:

« お出かけびより Ⅲ  唐招提寺 | トップページ | 攪乱 »