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2018年6月 6日 (水)

妙法院門跡寺院

ちょっと古いお話です。5月14日…この日にかぎり門跡寺院「妙法院」は五月会として開放されます。いつもは非公開の豪快な桃山建築や仏様たちが無料で拝見できます。ということで…やってきました。


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 近くに豊臣秀吉が建てた方向寺大仏殿。秀頼が継いで完成、大仏の開眼供養のために1000人の僧侶をあつめ、その供御を奉ったという大きな台所。豪快な木組みがすごい!!!

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 ここは、元、後醍醐天皇の院政の地、法住寺殿のあった土地です。平清盛が後白河のために建てた三十三間堂(蓮華大院)はじめ、塔や殿社が建ち並んでいたといいます。戦火に焼け、再建された蓮華王院を管理してきたのがこの門跡寺院だそうです。小松谷・・・平重盛(清盛の長男)の屋敷跡という石碑もあって、なんともうれしいです。




 小松谷は平家物語ではよく聞く地名です。一度ゆっくり歩いてみたい・・・と、後日改めて挑戦したのですが・・・・後日まとめますね。






 

 

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コメント

樹木と付き合っている私には、伐倒された木々がこうして建築や仏像となり、第2の命を得て生き永らえている姿を見ると、感動新たです。 根を張って数百年、切り倒されてからまた永遠ともいえる命となるのですね。 人間の命は儚いけれど、だからこそ密度濃く生きたいです。

投稿: 山桜 | 2018年6月16日 (土) 11時02分

わたしには繊細で精密な木組みに見えます

投稿: 玉井人ひろた | 2018年6月 7日 (木) 21時32分

>豪快な木組みがすごい!!!
広くて立派です。天井を貼られてないのですね~。
滑車は使ったとしても人力での組み上げですよね。象に乗られた普賢菩薩様でしょうか。

投稿: kazuyoo60 | 2018年6月 6日 (水) 14時35分

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