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2018年5月21日 (月)

平安京のお祭り 嵐山

 5月20日、快晴!!!肌に快い春風を受けてババチャリをぶっとばして嵐山へ。今日は、車ざき神社(車折神社)の三船まつりです。清少納言の生家、清原氏が神々をまつったのが元々だそうで、行列は嵐山へやってきて、平安貴族が楽しんだ舟遊びを再現します。お、お、お  清少納言がやってきました。




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 車折神社といえば…芸能の神様。
タレントたちも車折神社へよく訪れるそうです。なにしろ・・・ご祭神はあめのうずめのみこと(天宇受売命)ですって。
 あめのうずめといえば・・・あまてらす大みかみ(天照大神)が岩屋におかくれになって、天下は真っ暗に!!!何とかして、岩屋から出ていただこうと、岩屋の前に神々があつまり、首をならべて議論百出。あめのうずめに踊っていただこうということになり・・・・踊りは最高の盛り上がり!!おっぱいも腰の布ももうあやしくなり???神々は、もう、やんやの大喝さい。大笑い。岩屋の中のあまてらすは、なにごとぞ???と顔をのぞかせたところを大力持ちのたじからおが、ひっぱり出して、天下に光は戻った…という、あの有名な初代ダンサー、あめのうずめのみことがご祭神といいます。





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 11時頃、家を出ましたが、何しろ、平安時代のテンポはユーッタリ。かんかん照りの初夏の日差しはお肌ピリピリ。でも、がんばりました。樽酒のお開き。お酒が供されます。おいしくいただきました。




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 天皇が行幸されての舟遊び・・・ま・あ・あ・・・・貴族の優雅のきわみですが、今日の庶民も十分楽しみました。




  

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2018年5月15日 (火)

八十路の恋こころ

八十路きて なおしきりなる 恋ごころ   ぐちぐち



どうですか!!!相棒の川柳ですぞ   
こぉ れぇ はぁ・・・す・ば・ら・し・い!!!

 「ぐちぐち」ってのは俳号です。本名が山口なんですよ。
 相棒はデイケアーに行って川柳をはじめました。長い期間の結婚相手ですが、まったく抒情的???というか、詩的な情緒には関心がなかったように見受けますが、最近は、何かと,5 7 5で考えているようです。デイケアーのおばあちゃんたちの話はよく聞いていますが、おばあちゃんになったってかわいい人はかわいいし、今更若さはもうしんどいかも。恋こころに年令には関係ありません。お相手は???それは…聞かない!!!




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アラ探し 
だけしてゴマを する野党
セクハラを されたと自慢 喜寿のばば

 

 

これは、ももりぐちぐち



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 植物園はバラ園がすばらしい!!!我が家の周囲は雑草がすばらしい!!!雑草をひ引っこぬかないんです。だって、かわいい花もさく。80才のじじいだって??雑草だって・・・ね。






 

 

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2018年5月 7日 (月)

おっかけ 古都の祭り   Ⅱ

 連休は相棒のデイケアーもなし、ももりの書道教室もお休みです。やーっぱり、ゆっくり気分はうれしい!!!



 まずは、好きになって3年目の千本閻魔堂の狂言へ。壬生狂言には、嵯峨釈迦堂、千本閻魔堂、壬生寺、神泉苑などの狂言が知られていますが、ももりのイチ押しは千本閻魔堂の狂言です。ここの狂言はセリフつき。しかも演者のアドリブも許されているとかで、とても面白い。観客と演者が一緒になって大笑い。言葉っていいものです。



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 六斎念仏は、平安時代、空也上人が六斎の日(毎月8,14,15,23,29,30)の6日、都の各所で鉦や太鼓をたたきながら踊ったのが起源とか。今年のお正月には、六波羅蜜寺の念仏踊りを見ましたが、ここ、千本閻魔堂の六斎念仏は、お念仏だけでなく獅子舞いや、おさない子供たちが、お猿のしっぽをふりふりひょこひょこ踊るさまなどもあって本当にかわいらしく楽しいでした。



 下は「紅葉狩り」ご存知、平惟持が信州戸隠へ怪物退治に行くお話です。お酒に酔ってねてしまった惟持におそいかかる妖怪・・・・豪華な衣装は、さすがっ!!!西陣!!!すばらしい!!!

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 下は「二人大名」良いお天気につられてお花見に出かけたお大名ふたり。荷物になる大小の刀を行きがかりの町民をみつけて荷物持ちを無理強い。ところが、刀を持ってしまった町民はお大名をからかいます。猫のまねやらにわとりのまね、はては馬子と馬のまねまで゙・・・ッタクー。刀さえ取り上げたらお大名なんかちーっとも怖くないって・・・今も同じですよねえ。

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 一日おいて、貴船寺へ。ここは・・・ちょっと見込み違い。菖蒲の神事があるとかで、きれいな巫女さんやらがみられるのかと期待していったのですが、若い観光客だらけ。長い行列の後ろに並んでたら、なあんだ・・・スタンプの行列!!!遠くから拝むのは自由だったのに・・・中宮と奥宮も足を引きずりながらお参りしました。 

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 東京に出す絵も送ってもらったし、ホッ・・・・あらあら、絵の写真は撮りわすれました。



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2018年5月 2日 (水)

おっかけ 古都の祭り

 

5月の京都はどこもかもお祭りだらけ。ここは、ウーンとがんばってお祭り追っかけをいたしましょう。
下は神泉苑。平安時代ってファッショナブルなんやねえ。



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4月30日はご近所の春日さんへ。ここは藤原氏が一番の格式を誇る神社です。藤原氏を表す藤の神事があるということで行きましたら、今年、藤の花はもうすっかり終わってですって・・・ト・ホ・ホ


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次は神泉苑・・・一番上のスケッチがそれ。こんな‘にょしょう‘に会いました。ママチャリで春日さんから神泉苑へまわりました。



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 あけて、5月1日(火)はママチャリで上加茂神社へ。今日は「くらべ馬」の神事です。実は長らく京都に住んで、見るのは初めて・・・いわば平安のみやこの競馬です。神様に捧げる神事ですって。吉川英二の「新平家物語」の場面を思い起こしてウーットリ



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 300円で椅子席へ。目の前をきれいな馬にのった武者がとおりすぎます。中には、まだ子供みたいな武者もいます。「あの子…6年生くらいかなあ???」
 白旗が振られて、大声が聞こえると、一騎づつが全速力でかけぬけます。迫力は満点!!大声は神様に報告してるんですって。12
騎???そのあとも行事は続くのですが、帰宅。相棒がデイケアから帰ります。ザーンネン。その上、帰途、迷子になって少しおくれました。考えれば・・京都も都大路より外の道は東西南北になってなんかないんやねえ。


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 下300年たったというスダジイの古木。人間のあさはかな営みをじいーっと見てきたんやねえ。


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雲ひとつないカンカン照り・・・

あ あ あ・・・マーックロ!!!日焼け…だけは怖い。

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