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2018年4月13日 (金)

夢のまた夢

 脳溢血の病後というものは、案外おだやかなもんやなあ・・・と思うこのごろです。相棒の右半身マヒの後遺症は改善しませんが、不自由ななりに安定しておだやかに過ごしてくれています。あんなに頑張って働いた人ですもの、残された日々を穏やかに過ごしてほしいと思います。このフラチな介護人は今では遠慮なく病人に留守をさせて、こまめに出歩きます。春はやっぱり出歩きたい。
 
 
 先日、丹波高原の大野町を訪れました。大野ダムの桜は有名です。今年の桜は早すぎたけど、八重桜や、山桜、まだレンギョウ、つつじ…農家のお庭も花いっぱい!!!うれしいなあ!!!



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 大野ダムは由良川を大きくせき止め地域を守っています。山陰線、園部より西はまだ単線です。由良川は日本海へそそぐ川ですが、その激しさにおどろきます。切り立った崖にへばりついたように走る汽車は大きく深く切れ込んだ谷底をのぞきながら、鉄橋を渡り、平地をすぎます。以前、宮津でバスが台風の洪水に立ち往生して、乗客はバスの屋根で一晩をあかし救助されたということもありました。その時、せい一杯水をせき止めて頑張ったのがこの大野ダムなんだそうです。


 大野小学校は父が校長として赴任した土地です。柔らかな山並みにつつまれた草深い大野はどこか母の胎内に守られてあるような安心感につつまれています。大野ダムの建設や土地の文化を守ってこられた「府立京北ゼミナールハウス」の所長さんであられる東氏が車で案内してくださり、この地の深い文化の解説を独り占めするもったいない時間を楽しみました。



 小学校跡では校長室に案内され・・・・お・お・お…!!!父がいました。三段に並べられた歴代の校長先生の一番上の左端・・・古い歴史をもつ大きな小学校でした。若い!!!父でした。




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 ダムの底に沈んだという滝神社の観音堂。大きな滝の横にあったお宮さんを移転したそうで、今でもダムの水の少ないとき は滝が現れるといいます。大きな古民家、池田家も見ました。この土地に営々と生きた人々がしのばれます。それにしても、なんと美しい。穏やかで甘い自然。花々に包まれて起伏する静かな山並み。日本古来の田舎のよさを堪能する夢のような一日でした。とち餅、納豆餅、おかき、蕗の佃煮やらいっぱい買ったお土産もおいしかったのよお!!


 

 又、その前の日は比叡山。今回は大津、坂本からケーブルカーにのって。根本中堂は修理中。下はケーブルカーの駅で、文化財ですって。かわいいなあ!!!



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 今年の桜はアッというまに行ってしまったって感じです。でも、遅咲きの八重桜やら、つつじやら、シャクナゲ…レンギョウ、シャガ・・・春の野山は花で一杯です。




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 今日は、又、長講堂へ行ってきました。




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 4月13日は後白河法皇の命日で、この日だけ拝観できるという後白河法皇のお像があるのですが、残念ながら、法要は午後2時からということで、ももりがママチャリで訪れたのは午前。お布施だけさせていただいてお庭を拝観。お釈迦様に、甘茶をかけさせてもらってスケッチを一枚だけしました。又、来年を楽しみにいたしましょう。



 

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2018年4月 4日 (水)

夢のあとさき

春!!!桜を追いかけて鞍馬山へやってきました。中京の桜はもう花吹雪ですがこちらは今、満開です。うれしいなあ!!!周囲の山には紫がかったピンクの山つつじが点々。77才の人生も春???爛漫???



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 上は鞍馬駅。釣りキチと一緒にのぼったのは???そうか…彼は確かまだ小学生だったっけ。だいぶ変わっています。でも人影もボチボチで静かなのが何より。



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山門をくぐり、ケーブルへ。ト・ホ・ホ・・・今までだったら、さっさとこのくらいはヘーッチャラだったのに・・・ネ。




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霊宝鑑で、国宝の毘沙門様を拝観。最近は平安朝の穏やかな仏様のほうがなつかしいなあ!!!ケーブルでまた下りました。相棒のデイケア帰宅には間に合いました。やれやれ

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