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2016年8月30日 (火)

日本水彩 巡回展と関西支部展

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 昨日、展示作業してきました。ジャンジャン降り、往復タクシーでした。
ももりの絵は東京に展示したものです。お友達の力作がならんでいます。ゼヒゼヒ・・・・

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2016年8月26日 (金)

本の読み過ぎ???

 ももりの推理・・・


 

 今騒がれている事件、高畑淳子さんの息子・・・バカ息子・・は、きっとこうなる

 弁護士がでてきて事件はすっかり変わるにちいがいない。真相は???二人しか知らない。ビル・クリントンを思い出します。真相はどうあれ・・・・あれは強姦ではなく、和姦・・・・そして示談金・・・ねらい、とまではいかなくても、警察に通知した男性とは、なにもの???どんな人間???美心局・・・つつもたせ・・・???二人の関係は???
 とことんまで裁判で女性が追及されるのを避けて・・・示談・・・・示談金は??? 

 今、まだ会見前・・・・さ・あ・あ・・・・・・

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 上2冊、原田マハ。どちらも面白い!!!
「太陽の棘(とげ)」アメリカ軍占領下の沖縄。軍人たちのおみやげ用の絵を描いた絵描きたちの村があった。いえいえい・・・・おみやげではない!!!素晴らしい絵を描く芸術家集団の住む「ニシムイ」とよばれるコロニー。 絵描きをめざしていたが、両親の希望とおり精神科医になった若きアメリカ兵との交流。沖縄の民衆にとっても、アメリ兵にとっても、残酷な心身の破壊があった。その中で・・・絵画を通じて、お互いの尊厳に満ちた交流が始まります。

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 こちらは、以前アップした「負けんとき  ヴォーリズ満喜子の種まく日々」と同じ作家で興味をもちました。
青森 津軽・・・本州最北端の片村に、人に知られることなく発表することもなく、一生絵を描き続けた作家がいた。
 銀座の画廊のあと取り娘がその絵に出合ったのは、パリに住む恋人との恋の破たんの進行の中だった。
実存した画家、常田健・・・土蔵の美術館は本当にあるそうで、相棒が元気なら・・・今すぐにでも飛んでいきたいけどなあ!!!

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2016年8月21日 (日)

台所 リニューアル

 随分前から治してほしかった台所。やっとリニューアル。なにしろ、わが家は相棒が中学生の時に建ったという、戦後の安普請。台所の改修は3度目です。半日で壊して、次の一日で新しくしてもらえました。こんなに簡単なら、もっと早くやったらよかった。なあぁんてね。


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 中京のコセコセしたところに住まいするももり。この一間の東向きの窓をとても愛しています。窓を開けるとさざんかと椿。夏でも、香取線香をたててでも、窓をあけて食器洗いしています。


 主婦って、台所で過ごす時間を通算したら、相当なもんですよね。
これなら、わが家に来られるお客さんや、生徒さんたちが、自由にお茶を入れたり、レンジチンしてお昼を食べたりできます。うれしいなあ!!!


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 「赤絵そうめん」山本兼一。とても面白く、読みやすく、サッと一気に読めました。明るいし、お茶に関して、興味深い知識がいっぱい。先に読んだ「利休にたずねよ」も思いだします。最近の小説って、随分変わってきてるんやねえ。ももりが愛読した司馬遼太郎や井上靖、吉村明なんかは、まっ正面から取り組んで描いていく。でも、最近の作家は、切り口が、斜め角度で、鋭く切り込んだような、視点の鮮やかさに才能を感じます。


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 「キネマの神様」原田マハ。ギャンブル依存、映画に依存しつづけてきた80近い老人・・・・と、40才、独身、パリパリキャリアを失った娘・・・・ももりも古い名画にハマった時期がありました・・・映画館で見るのとDVで見るちがい・・・こよなく映画を愛するちょっと前の世代と現代のシネコンの時代のギャップ。この小説も新しい切り口が新鮮で、作者を彷彿させるのが、又面白いです。

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2016年8月16日 (火)

初盆もすぎ・・・・

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 初盆もしずかに終わりました。今夜は大文字。たいまつの灯りに導かれて、魂はあの世へ帰っていくのです。

 

 原田マハ氏の作品は中京図書館のはもう読んでしまって、よその図書館から借りてもらっています。その間に借りてきたのが上の2冊。とても力作です。特に、「ジパング島 発見記」山本兼一・・・おもしろかった!!!
 1543年に種子島へ鉄砲を持ってやってきたポルトガル人、それ以後の7人。こぼれ話という体裁ですが、7人の正史にはのらない人物の目を通して、当時の日本を描いています。

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 昨日の15日は終戦記念日。ももりは1941年1月生まれです。ももりが生まれたその年の12月に真珠湾攻撃、戦争が始まりました。終戦時、4才。記憶はありません。兄たちは本当にかわいそうだったようです。何しろ、育ちざかり、食べさかりに食糧不足。そのももりでも、今でも、雲の中に鈍い飛行機のグルングルンという爆音を聞くと不安におそわれます。


 ももりは、政治的な発言はしないと決めています。でも・・・・今の戦争を知らない若い世代の方々には「戦争に負けるということは、どういう状態のことを言うのか」というイメージ教育が決定的に不足していると思います。


 ももりは、右翼でもありませんし、ましてや左翼では絶対にありません。戦後のヒダリマキ???いいえ、ヒダリヨリの知識人が教育に及ぼした偏見と害毒には恐ろしいものがあるとおもいます。

 「戦争は始まってしまったら負けることはできない」のです。先の大戦に、無条件降伏して終戦。日本を占領したのが、アメリカでなく、もし、ソ連や中国だったとしたら、今頃、日本人は、この甘やかな国を追われ、シベリアや砂漠で苦しんでいたでしょう。


 「平和」が大切」なことは、勿論です。でも・・・・平和を侵す無慈悲な力がやってきたら・・・・国は守らなければならないのです。スケッチは、先日釣りキチが連れてくれた紀伊半島東岸の紀伊長島港

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2016年8月 9日 (火)

大空と夏雲とパリ

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今、私は外国どころか国内旅行もちょっとムリ。でも、かと言って、そうそうイラついてるわけでもありません。
できるだけ、プールへ。プールの東一面にひらいた窓から大きく広がる空を見ながらウオーキング。その後、1・5キロ泳ぎます。自由自在に形を変えて動く雲をながめて、「あ・あ・あ・・・若き日はもうかえらない」なあんてね。
 今、オリンピックで水泳の場面が多いでしょう。なんてきれいなんでしょう。泳ぎももちろん、腰がキュッとしまった三角形の体形も・・・ス・バ・ラ・シ・イ・イ・・・・!!!「私そっくり!!!」とか叫んで喜んでいます。


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 「ロマンシエ」・・・・おもしろかった!!!も・お・お・・・才能にまかせて書きまくったって感じです。何より若い!!!

 主人公は女の子になりたくてたまらないのになぜか、男の子として生きている。同級生のカッコイイ男の子に恋してる・・・・美術大学の卒業制作で第一席を獲得してパリ留学。「アトリエ・デ・ボザール」賞を獲得。ところが・・・有名な「エコール・ド・ボザール」ではなく個人経営の画塾でした。でもでもォオ・・・せっかく来たパリ。落ち付いたのが、サン・ジェルマン・デ・プレ・・・・お・お・お・・・・ここって、相棒とふたり、足を棒にして歩きまわったのが、ついこの間のことみたい・・・いろんな出会いがあって、有名な歴史ある、リトグラフの制作工場を仕事場にすることに・・・・なぞめいた人気作家がからんで・・・・若い留学生の切なくもうらやましい青春が展開します。ポン・デ・ザール(芸術橋)は、あの、鍵をいっぱいくっつけてることで有名なセーヌ河にかかる橋。右岸はルーブルです


 サンジェルマン・デ・プレといえば・・・・シテ島とサン・ルイ島に的をしぼって・・・ま・あ・あ・・・マリー・アントワネットの足跡をたどって、ひたすら歩いたのは2012年12月でした。あ・あ・あ・・・・幸せってこういうのをいうのやったんやねえ。
 久しぶりに、パリを歩いた気分でうれしい!!!でも、今パリは外務省の危険度情報5・・・つまり不要不急の旅行はやめて下さいランクなんですって。

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2016年8月 4日 (木)

無事

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平穏無事・・・静かな生活をおくれています。相棒も、まずまず・・・ももりも・・・まああまああ・・・・

 マタマタ・・・文字が大きくなりません。すみませんねえ・・・・


 朝顔を玄関に。壺は丹波。下の陶板は、制作してくださったのは日展作家、ももりは字を書いて値打ちを下げちゃった・・・は・は・は・・・・短冊はももり・・・・こういうの、もう書かなくなったなあ。

 相棒をデイケアー二送り出して「ダリ展」に。作品にクッタクタに振り回されてくたびれてはてて帰宅したら、すぐ追いかけて、激しい夕立。よかった・・・

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