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2015年6月10日 (水)

佐藤愛子さんて・・・・「血脈」

 佐藤愛子さんって、もっとサバサバと、愉快で楽しい女丈夫かと思ってましたら・・・・・


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 なんとかしてよおお・・・・
この、隠々滅々・・・・よっぽど上巻で止めようと思いましたが


 サトウハチロウっていえば・・・♪♪


 だれかさんがだれかさんが だれかさんが 見つけた
 小さい秋 小さい秋 小さい秋 見つけた
 めかくし鬼さん 手のなるほうに 
 つぶらな 目の色 とかしたミルク
 よんでる草笛 もずの声
 ちいさい秋 小さい秋 みぃつけたぁぁ  ♪♪


  こんな素敵な詩を書いた詩人・・・・だぁかぁらぁ・・・・


 ももりの今は、あまり楽しみを見つけて動き回るという状態にありません。楽しみは・・・もっぱら本


 なんと言ったって、今井通子さんの本は楽しかった!!!ヒマヤラ、ヨーロッパのアルプス、日本の山々にもいっしょに迫る感じでわくわく。ご主人様のダンプさんも痛快でした。
 そのあとの曽野綾子さん・・・・小説は面白くなかったけど、実態や実行力がすごいド迫力、憎まれ口も真実味があってももりは同感!!!応援したくなりました。それぞれの本を図書館で借りられる限り読んで、そのあと・・・・どうも面白くないのよねえ。


 佐藤愛子さんなら楽しくって、胸がスカッとするかと思って借りてきたんですけど・・・・う・う・・・・ん・・・


 ちなみに、サトウハチロウといえば

 赤いりんごに くちびるよせて だまってみている 青い空・・・♪♪

 あなたと呼べば あなたとこたえる 山のこだまの いとしさよ あなた なぁんだい・・・♪♪

 うちの女房にゃ ひげがある♪♪

 もしも月給が上がったら わたしはパラソル買いたいわぁ ぼくは帽子に洋服だ あがるといいわね あがるとも いつごろ上がるの いつごろよ♪♪ 

 空にゃ きょうも アドバールン さぞかし会社で今頃は お忙しいと思ったに  ああ それなのにそれなのに  ねぇ おこるのも おこるのも あったりまえでしょう♪♪


 こんな調子!!!でもねえ


 明かりをつけましょ ぼんぼりに
 お花をあげましょ 桃の花
 五人ばやしのふえたいこ 今日はたのしい ひなまつり


 だれかさんが、小さい秋みつけたり・・・・お嫁にいらした姉さまによくにた 官女の 白い顔とか・・・・
も・お・お・・・・心をぎゅっとわしづかみにされていますよねえ。


 大衆作家として絶大な人気をはくした父、佐藤洽禄。長男のハチロウ。しかし・・・その実生活は???勢力絶倫、傍若無人、博学‥多情・・・女出入りゆえの家庭の乱れとなさぬ仲の親子の桎梏・・・・陰々滅々・・・・ハチロウとは異母妹の愛子は・・・・
 さ・あ・あ・・・・・やっぱり下巻を借りてきましょうか。

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コメント

大変失礼ながらさすがももり様
多くの言葉や歌をご存じで
尊敬しちゃいます
知らないことが多すぎの私かしら

曽野綾子さんは好きで私も読みます

投稿: おばさん | 2015年6月12日 (金) 22時57分

くちこも、相当前の読みましたよ。
当分、本棚に並んでいましたが、今いずこ?
確かに、ね。
でも、内容は知った上で読み始めたと記憶しています。
瀬戸内寂聴の「遺したい言葉」もちょっとそんな感じだったかな?

投稿: くちかずこ | 2015年6月10日 (水) 21時14分

サトウハチロウさんと言えばデビュー当時の歌手の美空ひばりさんを視て「近頃、大人の真似をするゲテモノの少女歌手がいるようだ」と批判した人でも有名ですよね

投稿: 玉井人ひろた | 2015年6月10日 (水) 20時27分

>ハチロウとは異母妹の愛子
そうだったのですか。ロクに事情は知らないのに、どろどろしたのを感じていたのです。

投稿: kazuyoo60 | 2015年6月10日 (水) 15時07分

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