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2014年10月 5日 (日)

怖いもの知らずの女たち  吉永みち子   山と渓谷社

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 田部井淳子さんの「だから山に登る」を読んで知った2冊です。面白い!!!


 怖いもの知らずの女たち6人がコンサートをおっぱじめる・・・・・素人が、ちゃんとしたホテルを会場にしてお金をいただき・・・しかも、みんなももりと同じくらいの年齢で・・・・でも・・・もし、会場が近かったらももりだって行きたい!!!


 「森の女性会議」働く女性の登山の会の6人・・・ハンパでない女傑たちの面つきは・・・・


先ずは田部井淳子   1940年生まれ・・・ももりより1才お姉さん…この方はもう以前に書きましたのでここでは略。                      
      
      
      


 脇坂満智子   1941年生まれ・・・ももりと同年・・・高校卒業後ふつうのOL。しかし24才で6か月のオーストリアへの旅が彼女を変えた。キャリアを重ねてPR業界の大物に。仕事に、プライベートに、怖れたりあきらめたりは絶対しない
                      


    
秋岡久恵    1948年生まれ。 受験に失敗。演劇の道へ。18才で恋におちる。男を支えて生きていたが・・・別れ、22才でイタリアへ・・・帰ることは考えていなかった。イタリアでのアルバイトから新しい展開が開ける。27才でニューヨークへ留学。やっぱり語学をもう一度勉強して・・・凄い!!!33才でアメリカ人と100万円ずつ出し合って会社を設立。36才、二度目の結婚。一児を得る。育児、母親の介護、バブル崩壊。夫の会社倒産。しかし乳がん・・・自分の命はいつまであるんだろうと考えるようになったから・・・どうせ一生。二生も三生もあるんじゃないんから、やれるものは全部やろう・・・・ですって・・・スッゴイ!!
    

高橋利子   1940年生まれ、元タカラジェンヌ。晴れやかな舞台に立っていたある日、舞台の幕が下りたとたんに倒れる・・・肝臓が悪い・・・再生不良性貧血・・・6か月の命といわれるが回復。そして結婚、平穏な妻、母としての生活だったが41才で夫の事業に参画。バブル崩壊・・・鬱・・・・57才で鬱から解放された今は、山と歌、ボランティア・・・・夫もやさしくなった・・・う・う・・・ん
 


 志賀こずえ   1948年生まれ。元スチュワーデス。結婚退社。その後の転身がすごい。大学で学び、司法試験に合格。現在検事。

 山口積恵    1944年生まれ    セブンイレブン創業より参画。今はウイークデーのみ仕事。ガーデニンと家事、介護の日々     

 どうですか・・・みなさん、ももりとほぼ同じ年代。比べるまでもないけど・・・ももりの一生・・・京都に生まれ、京都以外に住んだことがない。離婚もしなかったし、倒産も知らない・・・これって平穏過ぎたんじゃない???何度かチャンスはあったかも???でも・・・やっぱりぃ・・・子供や相棒のこと考えて・・・これこれ・・・ここがかの女傑たちと違って、あかんとこやなあ???
      

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コメント

おばさん様   立派ですねえ。評価もされ退職後も週2コマの講義をこなし・・・・いいなあ!!!私もボチボチですけどやっています。

nyar-nyar様   田部井さんの本は「それでも私は山に登る」の方が面白いです。癌との闘病記録が凄いです。「人生は八合目・・・」は、まだ癌発病以前ですから。

投稿: 山口ももり | 2014年10月 9日 (木) 09時55分

ごめんなさい。名無しだったのにkazuyoo60と分かって下さって感謝です。

投稿: kazuyoo60 | 2014年10月 7日 (火) 09時09分

ももりさん こんばんは
相変わらず読書家ですね~
田部井さんのは面白そうに思いました。
私でも読めるかしら

投稿: nyar-nyar | 2014年10月 6日 (月) 22時43分

諸先輩の方々のような生き方は
素晴らしいと思っても私にはできないことばかり
田舎で厳格な父の下で育った私です

女傑と呼ばれなくても良い
後悔のない人生でありたい
家から学校に通い仕事もそれなりに与えられ
評価もされ退職後も週2コマの講義をこなし
家族にも恵まれ・・・・
こんな平凡な人生も良いかなって
の・お・ん・び・り・な

投稿: おばさん | 2014年10月 6日 (月) 10時52分

kazuyoo様   押し寄せて来たなら立ち向かったとしても、好んで壁にぶつかるのは・・・そうですね。私の友達にも海外華々しく事業を展開下女性がいますが・・・やっぱり離婚、子供3人連れての離婚が試練。発奮するきっかけだったのでしょうね。家庭が穏やかだったから・・・のおんびり・・・ですね。


tomoko様   わたしが娘のころ、やっぱり女の子を一人で東京に出張ってのは日帰り以外させなかったですね。それと・・・やっぱり東京ですね。京都では・・・・???

投稿: 山口ももり | 2014年10月 6日 (月) 07時48分

すご~い!!  ありきたりの言葉しか出ないのが悔しいけれど・・・
留学・・・夢のゆめの…ゆ・め・の言葉でした。
私はふる~~いタイプの女。家族の為には自分のしたいことも、今日の予定さえも・す・ぐ・に・引っ込めてしまってました
50歳を過ぎて、子供達がみんな家から出て…少し我儘に暮らしても良いよな! って変化がでてきましたが。

この方たちは時代の先端に立って女性の生き方に刺激を与えてきたように感じます。

投稿: tomoko | 2014年10月 6日 (月) 05時52分

あかんとこ!ではないです。すばらしい生活を送られてきたと拝察します。
1回限りの人生と達観して、がむしゃらに何かを求めた結果が生きざまになったのでしょう。この方達なら、数度の失敗でくじけたりはしないとは思いますが。でもでも、殆どのに方には厳しすぎると思いますよ。押し寄せて来たなら立ち向かったとしても、好んで壁にぶつかるのは~~です。

投稿: | 2014年10月 5日 (日) 13時35分

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