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2014年4月 9日 (水)

ウシュマル・・・・人を思索的にする遺跡

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 どうですか・・・その昔、燦然と輝いていたというウシュマルの遺跡。発見された時には人影はなかったといいます。美しくよそおうための化粧下地に塗る石灰・・・消石灰にするための燃料にと周辺の木々をすっかり伐ってしまったからだとか・・・歴史は黙して語らず・・・です。スケッチは、今の姿です。

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 遺跡は広大です。尼僧院と呼ばれる4棟の建物に囲まれた建物は300年~900年期。マヤ古典最盛期にあたるそうです。これらの建物群もみな、美しく装われていたのでしょう。そして、マヤ文明には車輪がなかったし、馬もいなかった。すべては一部の権力者のために奴隷のように働かされた人民の手で作られたというんですから・・・・そりゃあ・・・ほろびるよねえ。
 建物は壁面レリーフが美しく残っています。下は尼僧院とレリーフ


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コメント

西欧の遺跡を見慣れているとエキゾチックで不可思議な
雰囲気を持っていますね。
マヤの時代に尼僧院があったのですね。

投稿: ちゃぐまま | 2014年4月24日 (木) 00時48分

ウシュマルの遺跡ですか。名前を知りませんでした。人が現れてから地球上のあらゆるところに散らばって、そこで独自の文明ですものね。
マヤと一口に言ってはダメなんですね。人力とテコと載せて引っ張る何か、その程度で、あれだけの巨大な構造物をです。
私など洞窟に残されてる、古代人の絵でさえ、満足に描けません。

投稿: kazuyoo60 | 2014年4月 9日 (水) 17時20分

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