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2014年4月30日 (水)

あちらもこちらも花盛り

 あちらもこちらも・・・ブログも花盛りです。
わが家・・・お世話がなまくらなものですから・・・それでも懸命にいろいろ咲いてくれてますが記事にできるような物はないなあ。


 というので・・・先日の思いっきり美しく晴れ上がった日、お一人ランチを植物園でしようと自転車ででかけました。わが家から、植物園まで・・・さ・あ・あ・・・最近では45分くらいはかかるかもしれません。京都って真っ平にみえるようですけど、案外、坂になっているのです。何しろ、南の端、東寺の五重の塔のてっぺんが北の端、下賀茂高木町と同じ高さっていうんですから。
 でも・・・「まあ、いいや・・・自転車をこぐのがしんどくなったら二条城にでも入ろ」

 植物園は、まさに花盛り!!!八重の遅咲き桜や黄色い桜もまだ咲いていますし、シャクナゲがもう真っ盛りです。元論チューリップは色とりどりです。バラはまだ・・・

 自転車ですから交通費ゼロ、高齢者で入場料はただ。
ホットケーキセットにゆで卵を奮発して510円・・・・うれしい!!!
持ってきたスケッチブックを開く気にもならず・・・ただ・・・ボォーッ


 体重が2キロ以上減っているものですから、バターもシロップもカロリーなんて考えない。いいーっぱいぬりたくって・・・は・は・は・・・シンソコ、おいしい!!!


 小学生、中学生、大人もスケッチ。
みんなお弁当タイムです。きれいな、可愛いお弁当。お母さんの愛情のかたまりです。みんな本当に幸せそう。

 「卵焼きあげる」
 「うんうん・・・ア・ラ・ラ・・・・絵具がついたよ。絵具つき卵焼き・・・おいしい!!!」


 行きがしんどい分、帰りはラクチン。スイーッスイ!!!
どうやら、体調もだいぶましになってきたようでうれしかったです。
 下は真田幸村氏とご一緒に・・・信州上田城桜まつりにて


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2014年4月25日 (金)

村岡花子の「赤毛のアン」

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 どうですか・・・・ゼエーンブももりが買ったんです。あれは・・・もう・・・30年ほども前でしょうか。
当時、「大草原の小さな家」シリーズを原書で読み終えて、「次はコレッ!!!」と意気込んで買った「赤毛のアン」シリーズです。
 ところが、ところが・・・・「赤毛のアン」は、とてもももりごときに手が届くレベルではありませんでした。第一巻をさ・あ・・あ・・・・三か月くらいはひねくり回していましたが、ついに断念。以後の本はマッサラです。
 ま・あ・あ・・・村岡花子さんの翻訳をよんでも、無謀な意気込みだとは今はわかります。文章がとてもむつかしい。比喩やイメージや仮定にみちていますから。

 下は「大草原の小さな家」シリーズです。作者は、ローラ・インガルス・ワイルダー。その下は娘、ローズが書いたシリーズです。優しい文章でゼロから農場を立ち上げる両親と一人娘・・・雪の深い冬の夜、静けさを楽しむように読んでいました。大好きで、寝る前の聖書のようでした。

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2014年4月19日 (土)

信州お城めぐり

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松本城は、何回目か…なので歴史資料館でゆっくり、のおんびり・・・


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 「松代城」はホテルからすぐのところ・・・夜桜も良いということでしたがホテルでのおんびり。下はホテルの窓から。黒姫山が目の前にみえます。ホテルの窓からは川中島古戦場が見えるということですが・・・今は町中です。

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 上田城・・・真田信行の城・・・ここで手間どった秀忠が関河原の戦いに遅れてしまったとか・・・

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2014年4月18日 (金)

古城と桜

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上は満開の桜の高遠城・・・そりゃあ・・・・見事でした。下は高遠城の近くのダム。向こうに見えるのは南アルプス、仙丈岳・・・・20才だったか・・・あのてっぺんを歩いたことがあったのよお・・・・


 下は高速道路から・・・・北岳、仙丈・・・間ノ岳など南アルプス。中央アルプス木曽の御嶽山も・・・雪に輝いてなんと美しい!!!

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信州のお城めぐりに行ってきました。高遠城、松代城、小諸城址、上田城、松本城です。信州の桜は今がまっさかり・・・そっりゃあ美しかったですよお。

 小諸なる古城のほとり
 雲白く遊子悲しむ
 緑なすはこべは萌えず
 若草もしくによしなし

 白銀のふすまの丘辺
 日にとけて淡雪ながる 
 旅人の群れはいくつか
 畑中の道を急ぎぬ

 暮れゆけば浅間も見えず
 うた哀し 佐久の草笛・・・・・

 一度、歩いてみたかった・・・藤村の小諸・・・佐久・・・浅間・・・ 
バスは高いところに作られた道路から・・・ずーっと佐久を見おろしてあっけなく進みます。藤村が歩いたこの道・・・。浅間山は、もっと迫力で迫ってくるのかとイメージしてましたけど・・・案外おとなしい山容でした。  

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2014年4月14日 (月)

消えた偉大なる文明

やっと、メキシコの旅を時系列に編集してホームぺージにアップしました。左、お気に入りの「山口ももりのホームページ」からゼヒゼヒ


 メキシコシティーはアステカ族、その後移動して見たユカタン半島の遺跡はマヤ族の遺跡・・・中々歴史をつかめません。しかし、ユカタン半島にあるウシュマル遺跡などでは、スペイン人がやってくる以前、ある日、マヤ人は忽然と都から消えたとあります。どうしても不幸の影を感じてしまうのは現代人ももりのおせっかいなのでしょうか。華やかな都を捨てて、忽然とどこかへ消えた・・・何故???しかし、だからこそ、破壊をまぬがれて今私たちの前にピラミッドはそびえている・・・・・ということだそうです。
 膨大な紙の資料を焚書してしまったスペイン人の神父もいたそうで、メキシコの歴史は言ったもの勝ち、諸説紛々なんだそうです。
 歴史以前からの暦を持ち、未来をも予言するというマヤの暦とももり


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 帰りの飛行機の中で、日本人スチュワーデスさんの美しい笑顔にホッとしました。あまり笑わないメキシコ人・・・笑えるってやっぱりしあわせなんやねえ。やっぱり、何か苦しみや悲しみを持ち、つらさを耐えていると笑えないものねえ。


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2014年4月12日 (土)

ムイ スワベ・・・・とても上品

 今回の旅、思いッきりスペイン語を使ってみたいという思いが強くありました。5年間、ゾッコン惚れ込んでスペイン語をやっていたのが50才前後。あれから、もう20年。日本で、使う機会はゼロで、もう、簡単な単語すら出てきません。でも・・・・あわよくば・・・・

 現地ツアーにはメキシコ人ガイドがついています。今回二人のガイドさんと「あなたとはスペイン語でお話ししたい」と話しかけました。そしたら・・・・まあア・・・うれしいことにしゃべってくれる、くれる・・・・う・う・・・・ンん・・・結構わかる。


 州立大学でスケッチをしていた時、大学の教授という人ともお話しできました。
彼ら、3人のうち2人が「ムイ スワベ」・・・「あなたのスペイン語はとても上品」だと言ってくれたんです。「私のセンセはメキシコ人の女性の大学教授でした。本当に素晴らしい先生でした。」って言ったから???だけでもなさそう・・・スペイン人のスペイン語は巻き舌で、ものすごく速い。同志社大学教授でいらしたアラセリ・コラル先生仕込みのももりのスペイン語はとても上品!!!!ですって。も・お・お・・・・なあんて、全く感激です。先生に感謝!!!感謝!!!
  スケッチ下の2点はマヤ人のお住まいを訪ねて・・・トルティーヤをやくおばあちゃんとサイザル麻を作るおじいちゃん。ここ、古いメリダの町はサイザル麻の生産で、かつて大儲けしたそうですよ。/strong>

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2014年4月11日 (金)

この気味悪い顔  チチェンイッツァ 千本柱の神殿

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 もう、頭がくらくらしてきました。この宮殿の最上段、柱の中央に横たわる人間の顔した石像。チャックモール。下は先に博物館で見た本物。この胸の上に生きた心臓をのせて太陽のエネルギーをもらおうと祈ったんだそうです。血の滴る首を並べていたとスペイン人が記録しているそうです。しかし、ここに再びスペイン人がきた時、人影はなかった。セノーテと呼ばれる泉を守る数人がいただけだった・・・といいますから・・・・寒くなるお話ですが・・・暑いっ 熱い!!!


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 いけにえを獲るために常に戦争をしていた・・・とか・・・集団ヒステリーやったんヤロか???
馬もいない、車輪もない…すべては人力で作られたこの膨大な遺跡群

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 上はメキシコの国立人類学博物館の図録から・・・・下は天文台

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2014年4月10日 (木)

チチェンイッツァ・・・馬もなく車輪もなくすべて人力で

 メキシコへはどうも触手が動かなかったのは、血なまぐさいいけにえの儀式のことを聞きかじっていたからです。しかし、相棒が行くという・・・なら・・・、私だって・・・とやってきたのですが・・・・応えました。もう10年若くて来るべきでした。。

 
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今回の旅イチ押しは何といってもチチェンイッツァーでしょうか。春分、秋分の日に蛇の石段に、うろこがうごめいて動くという映像はTVでも何度か目にしました。本当はもう何日間かは見られるんだそうです。


 しかし、まあ…今回のツアーで一番、老身に応えたのは何といっても温度差です。遺跡の中は影がまるでなく、炎天下・・・40度くらいはあったでしょうか。バスはよく冷えて寒いほど・・・・風邪もひいてしまいました。衰えたり・・・ももり

 帰国して3日目、やっと元に戻りました。相棒は案外元気です。ずーっと、自分の方が強いと思ってきました。相棒の世話をして死ぬんやろなって思ってましたけど・・・案外・・・相棒に世話してもらう方かも???


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2014年4月 9日 (水)

ウシュマル・・・・人を思索的にする遺跡

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 どうですか・・・その昔、燦然と輝いていたというウシュマルの遺跡。発見された時には人影はなかったといいます。美しくよそおうための化粧下地に塗る石灰・・・消石灰にするための燃料にと周辺の木々をすっかり伐ってしまったからだとか・・・歴史は黙して語らず・・・です。スケッチは、今の姿です。

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 遺跡は広大です。尼僧院と呼ばれる4棟の建物に囲まれた建物は300年~900年期。マヤ古典最盛期にあたるそうです。これらの建物群もみな、美しく装われていたのでしょう。そして、マヤ文明には車輪がなかったし、馬もいなかった。すべては一部の権力者のために奴隷のように働かされた人民の手で作られたというんですから・・・・そりゃあ・・・ほろびるよねえ。
 建物は壁面レリーフが美しく残っています。下は尼僧院とレリーフ


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2014年4月 8日 (火)

メキシコから無事に帰りました。

 「プフッー・・・クー」と軽い音だけが出て・・・おなら・・・です。いきなり汚い話から入りましてお許しのほどを・・・水様の下痢が今朝やっととまりました。腹イタもなし。なあんてうれしい!!!


 メキシコから帰りまして14時間、バタンとふとんに飛び込んで、間に一度おかゆを食べて眠りつづけましたら、ここは、日本のわが家の朝でした。やっと・・・・無事に帰り着きました。いいのよねえ・・・やあぁっぱり、わが家って・・・


 快適なリゾート地、カンクンでの最後の夜、さしこむ強烈なお腹の痛みと共に、強烈な下痢がはじまりました。肛門に意識を集中していないとずるずるっと水様の・・・・でてしまいます。このホテルはレストラン、ルームサービス、すべてが含まれているという天国なのに、朝も昼もダメ・・・ホーンの少しのコーラを飲んだだけでした。

 メキシコ・・・異次元…というか理解しがたい文化でした。好き嫌いをとおりこえて魂を揺さぶる強烈な人間性の一部の真実に迫る文化でした。テオティワカン、ウシュマル、チチェンイッツァ・・・生きた心臓を神に捧げて、太陽のエネルギーをもらおうとした・・・残酷と一言で言えない、むしろ悲しい文化については明日から少しずつアップしましょう。いけにえを、捧げ、捧げて、歴史から忽然ときえたという高度な文明。天文学、歴史、ゼロの発見は世界一古いと言います。異次元とは言い切れない。日本でも、最後の一兵まで戦うと言ってた戦争指導者がいたのは、そう古いことではありません。


 痛みもすっかりとれて、さ・あ・あ・・・スケッチの整理とお洗濯。でも・・・やっぱり・・・ね・む・い

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 何とか起きて、カンクンの証拠写真を一枚・・・ト・ホ・ホです。

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 今、描いた覚え描き・・・・息をのむ美しいしい海と空の青は私の腕ではだせません。

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