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2014年2月19日 (水)

南米から食べ物が入る前のヨーロッパ

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   「オアハカ日誌」から…征服者は、金や銀をほしがって、植民地の物を根こそぎ奪っていった・・・だが金や銀は彼らが持ち帰った本当の戦利品ではなかった。本当の戦利品は、侵略以前にはヨーロッパにはなかったタバコ、ジャガイモ、トマト、チョコレート、カボチャ、唐辛子、胡椒、トウモロコシ、そして、もちろんゴム、チューインガム、エキゾチックな幻覚剤、コチニール・・・・・

 南米から新しい食材が入る以前、小麦がとれない土地では、人類は飢えとの戦いが続いた、と、読んだことがあります。民族大移動も食糧危機が引き金になったんやろなあ。ドイツの食糧危機はジャガイモで救われたとか・・・・

 


 ジャガイモ、トマト、唐辛子なしでは・・・・イタリアンもフレンチもドイツ料理も・・・もちろんイギリス料理も成り立たないよねえ。

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コメント

本当の戦利品!、後世の民も日本人も恩恵にあずかってる、多くの品種の食糧ですね。
今もジャガイモが主食か主食に近い地方が多いと聞いてます。
コチニールって、カイガラムシの赤色でしょう。幻覚剤なのですか。高価な染料と思っていました。
これらの食材を1日食べない日があっても、1週間に1度も食べないときは無いはずです。有り難いことです。

投稿: kazuyoo60 | 2014年2月19日 (水) 09時02分

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