行ってたはずの・・・
ホントなら・・・行ってたはずのフランス。待ち遠しくて、やるせないほどに行きたがっていたアルビ。ロートレックの生まれた町です。旅行社が催行しないっていいます。ガックリ
「プティ ビジュー」(小さな宝石)と呼ばれ、両親の愛を一身に受けて育ったロートレック。十字軍に参加したという家系を誇る伯爵家の嫡男でした。しかし・・・財産、血統を守るためとて、何代にもわたって重ねられた近親結婚のせいで、その名門の血の濃さゆえに、骨が異常にもろかったのです。
13才、椅子から立ち上がろうとして転倒、骨折。14才で再び骨折。彼の両足の発達は終わりました。
彼が心の安らぎをえたのは娼婦の家。踊り子や劇場を描きます。特にポスターは人気を博しますが、アル中と、さらには梅毒で、36才の生涯を終えました。
芸術って、作家の苦しみが作品を磨くのでしょうか。
| 固定リンク






コメント
miwako様 秋、食欲の秋本番!!!同じ食べるなら瘠せるなんて考えないで楽しまなくっちゃ・・ね。は・は・は・・・
kazuyoo様 当時梅毒は大流行だったようすですよ。音楽家だって、シューベルトははっきり、ベートーベンもそうだったかも???絵描きでは、ゴヤ・・・彼は大っぴらにはされてないけど、私は旅先でもらったと状況から思っています。
nyar-nyar様 ロマノフ王朝はそれで亡びました。スペインでもハプスブルグでも、変な王様はよく出てるのよねえ。
チャグママ様 ロートレックの父親は放胆な人格で、大分破綻があったらしいです。その父親は狩りがすきで、ロートレックは馬が大好きだったといいます。よく競馬場とかも描いていますよねえ。ホントなら今頃、行ってたのよオ・・・
投稿: 山口ももり | 2011年10月19日 (水) 09時18分
ぱっとブログの写真が見えた時に、「あっ、ももりさんの子供の頃の写真だ!」と思ってしまいました。
ももりさんを小さな写真でしか見たことはないけど、目のあたりがよく似てる…と思いました。
「プティ ビジュー」ですね!
BSだったかな、ロートレックの番組で父親から冷たくされたというのが印象に残っています。
投稿: チャグママ | 2011年10月19日 (水) 01時00分
近親結婚は子宝を得にくいと聞いていましたが、
骨まで・・・
まぁ異常の出方はそれぞれでしょうけど、
怖い事ですね。
血統を守るって大変な事ですね、
投稿: nyar-nyar | 2011年10月18日 (火) 13時23分
男性なのに、そんなにもろい骨だったとは。
梅毒は不治の病だったのですね。短い一生と思いますが、私でも名前を知ってる画家ですから。
フランスは人気のはず、良いコースがその後、無いからですか。
投稿: kazuyoo60 | 2011年10月18日 (火) 10時50分
おはようございます~☆
今日の記事は切なく思いました。
秋のせいでしょうか、食い気だけの私でさえ物思うのです。
空海様は、まおさんと言ったほうがピンときます(恐れ多いですが・)
その時の記憶は忘れた頃に浮かぶ位で、決して男前(私の好みの)でありません。
温かかったです。
投稿: miwako | 2011年10月18日 (火) 10時00分