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2011年7月14日 (木)

アルタミラ 先史時代の絵画

やっと、ホームページに今回の旅の記録をアップしました。お時間あればゼヒゼヒ
 左のお気に入り「山口ももりのホームページ」からどうぞ

Toruko


Aru_002


 アルタミラの洞窟といえば・・・  

 先日アップしたサンティリャーナ・デル・マールの村祭り、その村で洞窟壁画が発見されたのが1879年。アマチュア考古学者、ドン・マルセリーノ・デ・サトゥラの発表は、頑迷卑怯な権威主義学者によって誹謗され、彼は失意のうちに死にました。

 彼が幼い娘とピクニックに来ていたときのこと。洞窟の中で娘の「パパ・・・牛よ、牛よ」と言う叫び声に驚いて洞窟に入った彼の目にうつった牛の群れ。

 私達も洞窟の入口からほんの少しのぞきました。目が暗闇になれても、どうやら道は続いてるなあ、くらいの感じで、それらしい物は何も見えません。近くの博物館にレプリカが作られています。


Arutamira 

 洞窟の入口とドン・マルセリーノ・デ・サトゥラの肖像


Aruta2

人類がアフリカで生まれ、イベリア半島にたどりついたのは250~150万年前(別の説もあるそうですが)、ネアンデルタール人が・・・クロマニヨン人が・・・・???
 後期旧石器時代、ここ、カンタブリア地方にはマドレーヌ文化が栄えていた・・・といいます。紀元前1万5000年から2万年前のものというから凄い。フランスのラスコーの洞窟も、やはり、見事に洞窟が復元されていたことを思い出します。同じ頃の洞窟絵画は、なんと111ヶ所も残っているんですって。ともかく・・・凄い!!!日本人が日本列島に住んでいるのが確実なのは紀元前6000年といいますから・・・・古さでは太刀打ちできません。人間が絵を描くっていう行為は、生の根源的な喜びに違いありません

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コメント

kazuyoo様  その頃使われていた絵の具、赤は酸化鉄、ン黒は勿論焚き火のあとの墨でしょう。黄色い土やら・・・今も材料は同じなのが面白いです。みんなで狩りの成果を祈ったのでしょうか。

あきみず様  日本の高松塚は・・・ま・あ・あ・・・5世紀くらい???此方はBC1万5000年から2万年前なんですって。これは・・・凄いことです。

投稿: 山口ももり | 2011年7月14日 (木) 09時00分

kazuyoo様  その頃使われていた絵の具、赤は酸化鉄、ン黒は勿論焚き火のあとの墨でしょう。黄色い土やら・・・今も材料は同じなのが面白いです。みんなで狩りの成果を祈ったのでしょうか。

あきみず様  日本の高松塚は・・・ま・あ・あ・・・5世紀くらい???此方はBC1万5000年から2万年前なんですって。これは・・・凄いことです。

投稿: 山口ももり | 2011年7月14日 (木) 08時59分

古代の人は字の変わりに絵を書いて 生命に感謝したのでしょか 各地で見る壁画は生命力溢れるものがあります 古代の人が筆を取って画いているのを想像するだけで感慨深いものがあります

投稿: あきみず | 2011年7月13日 (水) 20時08分

アルタミラ洞窟は学校で習いましたね。固有名詞だけは覚えています。しっかりと残ってるものですね~。
ネアンデルタール人は現在人の祖先では無いらしいとか、何が本当かは分かりませんが、絵の描けない私から見たら、凄いご先祖様たちです。

投稿: kazuyoo60 | 2011年7月13日 (水) 15時08分

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