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2011年5月31日 (火)

万葉のお歌と奈良

台風の雨・・・激しい雨の音を聞きながら・・・万葉の世界にドップリ。朝から晩まで・・・

万葉集はとても難解です。時々絵の横に万葉集を拝借して書いたりしていましたけれど、いつも好きなお歌ばっかり書くもんですから、本当に不勉強です。 

でも、図書館でジュジア判、万葉集ってのを4冊借りてきまして、一気に進みました。
晴れたら、又奈良へ。雨が降れば万葉へ・・・うれしいなあ!!!


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珠藻刈る みぬめを過ぎて 夏草の 野島の崎に 舟近づきぬ


Manyou187


にぎたずに 舟乗りせむと 月待てば 潮も かないぬ 今は 漕ぎいでな

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 わだつみの 豊旗雲に 入日さし 今宵の月夜 あきらけくこそ
 
 

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 たごの浦に うち出でて みれば 真白にぞ 富士の高嶺に 雪はふりける

 いいよなあ!!!やっぱり、万葉!!!大らかで伸びやか・・・やっぱり・・素晴らしい!!!

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2011年5月30日 (月)

明日から展覧会

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 明日から、「京都水彩会友会員展」です。今日は飾りつけ。これから出かけます。

 ももりの出品作は???最近、ヒトサマに見せられるような気がしませんので、これにて失礼いたします。勿論、会場には並びますけど・・・

 そのかわり・・・と言ってはナンですが・・・先日、ドイツで見てきたチャーミングな看板たちです。撮映、相棒

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 まだまだ・・・いーーーっぱいありますよぉ・・

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2011年5月29日 (日)

当麻寺と石光寺と中将姫

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 先日行った当麻寺・・・そっりゃあ・・・感動しました。国宝の仏様たち。スケッチは禁止ですから・・・それに、それぞれに国宝を抱く3つのお堂に入ってゆっくりして500円。京都だったら、それぞれに500円取りそう・・・東塔も西塔も国宝ですって。ス・バ・ラ・シ・イ!!!

 当麻寺を出て、お目当ての竹之内街道を目ざします。
司馬遼太郎「街道をゆく」の最初の章です。当麻寺から、1、2キロとありますから、テクテク。竹之内古墳公園へでました。国道???県道???沿いです。こういうことにはテンと疎いんですが、そこにあった道標を見ると「竹之内峠」まで、マタマタ1、4キロと書いてあるじゃないの???
 エ・エ・エ・・・・今、1、2キロと云うから、こうして歩いてきたのに、又1、4キロ???こんなコンクリート道を一人で1、4キロも???」
 もう・・・ヤ・メ・・・石光寺の方へ行くことにしました。どっちにしたって始めて行くんですから。石光寺と当麻寺にて中将姫のお話に納得。以前から、よくお話は聞いていた姫です。


 ずーっと後から考えたんですが、あの最初の道標は「竹之内街道まで」で1、2キロで、あとのは「竹之内峠」まで1、4キロやったんやないやろか・・・峠は一つやけど街道はずーっと長いんやから・・・ナットク・・ナットク・・のももりでした。

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2011年5月27日 (金)

「シアワセの素」

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 ももりは小さな書道教室を持っています。先週、教室を終わって片付けていましたら、本棚の中に、こんなのが・・・ハテ???誰が???あの時、なんか、クスクスゲラゲラ笑ってたあの二人アンちゃんとサーヤか???それとも???
 

  嬉しいじゃありませんか。生徒達にこんな顔して笑ってる。シ・ア・ワ・セェ・・・
早速、ピンアップして今週。この絵はアーヤが描いたのでした

 ももりの「シアワセの素」は周囲の人々との楽しいお付き合いにあります。
みなさま、あ・り・が・と・ね!!!下は先日行った田原本、鏡作り神社と竹内家住宅

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2011年5月26日 (木)

葛城山とヒラヒラスカート

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 奈良へ奈良へと・・・・
 その朝は、ちょっと早くお洗濯も終わりましたから、念願のニ上山へ行こうかと家を出ましたら・・・なんと、なんと・・・あまりに愉快なお天気なんですから。 そこで・・・目的地を葛城山に変えました。スカートはヒラヒラですが・・・ロープウエーなんだし、気にしないっ

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 あれが畝傍山、あれが耳成山、あれ???あめの香具山は???
三輪山は今ではしっかりわかるし、多武の峰もわかる・・・ニ上山がわかって、勿論、生駒、葛城、金剛と山の位置もわかっています。でも・・・念願のあめの香具山がぁ・・・ちょっと霞んでました。クッ・・・
 そのかわり、見事なつつじの群落でした。

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2011年5月25日 (水)

奈良県の弥生人

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 ずーっと気になっていました唐古、鍵遺跡へ行ってきました。お天気は良し、近鉄田原本駅から、駅でゲットしたマップを手にブラブラ。

 スケッチの塔は、今は池の中のコンクリートの台に再現されていますが、勿論、当時は平地にあったそうで、紀元0年をはさんで、前後200年~300年くらいに間、この地に豪族が住んだんだそうです。

 どうも気になるのが、マンモスのキバみたいな軒先の曲げ木。当時こんなことできたんかなあ???でも、発掘された土器には、しっかりこういう飾りが刻まれ、杭の上には鳥の彫り物まであったそうです。

 下は以前行った佐賀県の吉野ヶ里遺跡。どちらも卑弥呼の里やって言ってるけど・・・勿論、卑弥呼は一人やし・・・???

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 下は佐賀県、吉野ヶ里の弥生人とご一緒に。


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  下は、時代ははるか昔、縄文時代、青森県の三内丸山遺跡です。こういうのって大好きやなあ

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2011年5月18日 (水)

学ぶことに飽きた

今、やっているNHK「おひさま」。主人公は憧れの小学校の先生になりまいした。なんだか、やたら、母とダブります。

 間もなく戦争。ドラマも、これからが、本当に大変な時期になるでしょう。


ももりが子供だったある時、何かの拍子に、母の若い頃の写真を見つけました。すっかり瘠せて、日の丸の旗を持っています。小さな子供達の先頭に立っています。母はすぐ、私から写真を取り上げて、厳しく何か言いました。もう、言葉は覚えていませんが、いけないことをしたような気がしたことだけを覚えています。


 教育ママを煮つめたような、先生上がりの母親に育てられましたので、ずーっと長い間、向上義務みたいな呪縛??に固められてきました。最近、やっと、まるで、ウソみたいに開放されています。
 もう・・・勉強にはあきあきした・・・好奇心は強いから、何でも知りたいけど、向上なんかは、もう・・・イ・ラ・ン。ハチャメチャでええねん。
 昨日、大阪夏の陣の追っかけをやる、今日はドイツの中世の本を図書館で借りてくる・・・それが・・・実に楽しい!!!

 
 先日2番目の兄が亡くなりました。一番上の兄は、もう、8年ほども前に亡くなっています。次はももりの番・・・
 久しぶりに弟妹や兄嫁と会って母親の話・・・あ・あ・あ・・・教育ママで、しんどい人やったなあ。
とても優しい人で、随分子育ては手伝ってもらって、今日の自分の幸せは母のお陰とは思いつつ・・・
 やっぱり、明治の母は、それはそれでしんどい人でした。

マタマタ・ァ・・・・ドイツの街道に戻ります。


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 ヴュルツブルグの聖キリアン大聖堂。オリジナルは失われ、1967復元ですって。

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 プラハのカレル橋を思い出します。ヴュルツブルグ城を望むアルテマイン橋。

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 ヴュルツブルグのレジデンツ。この門にあるアダムとイヴの彫像が有名。ややこしい名前、ビュルツブルグ、でも、又来たい町やなあ。

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2011年5月17日 (火)

ルートヴィッヒのノイシュバンシュタイン城 白鳥城と大根足

 今朝、ふと「あれ???足ほそうなったなあ」って・・・
横から相棒が「ほんまに、そうやなあ」


 自慢やないけど、ももりの足は桜島大根が敬礼するといったシロモノで、しっかりと大地を踏みしめていたのでした。
 「これやったら人並みやん」

 若い頃は山登りに夢中だったりもして、そのせいかしらんと諦めていたのですけど・・・何時の間にやら人並みに・・・でも・・・余り嬉しくもない

 いつのまにか、背も低くなっています。160センチはあったのに・・・2センチ5ミリは縮んだ。
でも・・・そのかわり、体重が増えてますよ。スケッチはドイツ、ノイシュバーンスタイン城。歩ける間に行かなくっちゃ。

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2011年5月15日 (日)

旅慕い病・・・

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あ・あ・あ・・・旅したい!!!これ以上贅沢言うな・・・ですって???
ハイハイ。でも・・・旅慕い。特にヨーロッパ。

 ももりはアジアや中南米とかアフリカとか・・・余り行きたくない。尤も、機会さえあれば、そこは好奇心が強い。だから、行きますけど

 芭蕉を尊敬します。足のツボに灸をすえ、家も売り払って、道の奥へ・・・時には、もう、死ぬかと思ったり、よくマア無事で越えられたというアブナイ峠も越えます。そのうちに弟子は病気になり、別れて一人旅になりました。でも。・・・旅は続けます。新幹線も車も無い道の奥を。

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 ももりは軟弱。最近のももりの旅は、お得なパック旅行です。今回も、早いこと申し込んで5000円引きの15万5000円(オイルチャージは含まず)。8日間で3食付です。パック旅行は、ホント、お気楽。関空で、旅行社の窓口に無事に着いたら、後はゼエーーンブ旅行社が心配してくれるんですもの。ホテルから食事から、一番嬉しいのは荷物の世話。

 個人旅行のしんどさは、先ず荷物。一人旅なら、トイレにまでトランクを持ち込みます。それから食事、これは、当たりハズレが大きくて、美味しくてお安い店ってのには、まあ当たらず、結局、コンビニとかスーパーでお安くす済ませるってことになる。飛行機代だけでも、この度の2倍ほどでしょうか???
 パック旅行は実に効率よく回ってくれる・・・けど・・・何とも忙しい!!!

 今回のドイツの旅、帰ってきて改めて本を読んだら、一杯見所があるのに見てないのよねえ。グ・ヤ・ジ・イ・・・ほんの表面だけチラットながめて、臭いもクンクンってかいで、「ハイ、お次」
 まあ・・パック旅行の旅は概論、個人で各論に入るというのがよいでしょうが・・・さあぁ、各論に入れるか???

 又、旅慕いデス。スケッチはヴィース教会 

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2011年5月13日 (金)

サンチアゴ巡礼道の迷子

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写真は2000年の旅、サンチアゴ巡礼道。そっりゃあ・・・美しい。若者達が三々五々、おおきなバックパックで歩いています。寝袋さえ持てば、無料の宿泊所がある巡礼道です。遠くまで見晴るかす広大な北スペインの大地、なだらかな起伏の道は、車とは分かれていて、マイペースで歩けます。

 ももりは、その道で迷子になりました。小さな中世のままのような村をいくつも通り抜けていくのですが、ある村で大きな牛の群れにまぎれこんでしまったのです。牛も好奇心が強い動物らしく、ほほを寄せてきて「フーッ」と話かけます。横に来られると、まあ・・・そっりゃあ、大きい!!!ももりは、もう・・・こわくって。でも走ったら、動物って本能的に追いかけるでしょうと思って必死に早足に歩きました。 

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 気がついたら、前になり後になりしながら歩いていたお仲間達のお姿がありません。

 「あ・れ・れ・・・迷子になったぞ」
丁度その時、農家から一人の若者が出てきましたので、片言のスペイン語で「サンチアゴへの道はここだけか」と聞きました。道は一本しかないっていうし・・・ここでウロウロしてもかえって探し出してもらえないと思って、道端にしゃがみこんでやく2時間。加藤力之輔氏が見つけ出してくれました。フーッ。それでなくても長い道、余分に往復させてしまったのよねえ。

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2011年5月12日 (木)

サンチャゴ巡礼道の先達  加藤力之輔氏個展

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 昨日、訪ねました。「加藤力之輔」氏の個展です。たくましい生命力、明確に単純化された人体。その執着力の強さ。そして交わしたお話の面白かったこと・・・とてもうれしかったです。


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 加藤氏とは2000年、サンチアゴ巡礼道を歩いた時、ガイドしていただいて以来です。氏はスペインのプラド美術館でレンブラントを模写して3年、。その後、スペインに住み、最近鎌倉へ帰ってこられたそうです。でも、勿論スペインが本拠で、今もマドリッドにご家族はいらっしゃるとか。

 2000年、キリスト生誕2000年ということで、いろんな宗教の長老たちがサンチアゴ巡礼道を歩く、という大きな2面ブチ抜きの毎日新聞記事、その片隅に、旅行参加者募集とあったのです。直ちにハガキを出して参加を表明。まだ計画段階ということで、半年後実現しました。

 一日、さああ・・・20キロ~30キロ。朝9時から歩き始め、5時頃、宿泊地にやっと着いた・・・けど、ホテルまで、まだ小一時間。壊れたブリキのおもちゃみたいに、キーコキーコと足を前後に送る・・・軟弱なおばさんには、本当にこたえました。でも・・・4日目くらいになると「このままポルトガルまで歩きたい」と叫ぶほどでした。

 6月・・・ももりは再びサンチアゴ巡礼道に行く予定です。

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2011年5月11日 (水)

ギネスとミシュラン

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 カナダより大きなブランコを作ってギネスに載せてもらおう、ですって・・・綾部市に大ブランコができたそうです。


 これは、あ・ぶ・な・い!!! 


 アラフォー、オバフォーの3人の息子は、ももりがこの世に送り出した者たちですが、その誰かの後頭部にハゲがある。ブランコにのって手を離したバカがいる。でもねえ・・・子供ってそんなもんなんです。

 親がついていたって、取り返しのつかない事故は起こる。どうやら、その時に頭が悪くなったらしい。一体どの子やったんかいなあ。見分けがつかないってのが情けない。ト・ホ・ホ

 大体ギネス???ミシュラン???あんなもの、フランスの貴族の頭から出た商業作戦ですよ。あんなのにのせられることないっ!!!

 フランス、ドイツ・・・広大な平坦な豊かな大地に残る華麗豪壮な宮殿や教会。これらは、元々民衆の富の収奪の結果であることはまちがいないでしょう。
「フランス人みたいに瘠せてる」って言う表現があったと、どこかで読みました。華麗な王宮の中で、頭を絞り悪知恵の限りをつくして国土の分捕り合戦をやった弱肉強食の生き残りたち。自らは汗せず・・・ そんなのに乗せられるな・・・ツゥーノ


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スケッチは下、ルートヴィッヒ2世の建てたノイシュバーンシュタイン城。上はその父親が建てたホーエンシュバンガウ城。そりゃあ、豪壮華麗なお城でした。

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2011年5月10日 (火)

明治の父母

 NHKの「お日さま」・・・・ちょっと甘すぎる明治の親。ドラマでは母はもういませんが・・・     
 明治にあって平成には遠くなってしまったもの。それはいわゆる「女らしい」ということどもでしょうか???かくいうももりは大雑把に言って、いわゆる女性的ではない、と、自分でも思っています。

 しかし、育った家庭は儒教的。父母、男性、年上には服従。あ・れ・れ???相棒が聞いたら「とんでもない」って言いそうですが・・・

 気になるのは、高校生や中学生位の子の言葉使いの汚さです。


 ももりのダイッキライなのは田島陽子。あのヒステリックなおばさんが、人気絶頂の頃、女子大なんかへ盛んに公演してまわって、女の子をこんなにしてしまったんやないやろか

 結婚、育児・・・・確かに女性の自由を一時的に奪いはしますが、女性にとって、人間としても根源的な大きな喜びでもあります。育児に比べるに足るほどの大事業があるかいな???


 それとも、こんなことを言うようになったのは年のせい???


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 ドイツも、もう、大分南です。あの山を越えたらスイス???何にしても、雪のついた山ってのはうれしい!!!ホッフェン湖の前で食事。そこから今夜の宿、フュッセンへ。

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 朝のお散歩。なんともうれしい。鳥の声が一杯です。

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 お泊りは、こんなホテル

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2011年5月 9日 (月)

おひさま・・・と・・母

 今朝の朝ドラ「おひさま」・・・陽子さんが師範学校受験に合格。教室はみんなの「バンザァーーイ!!!」って歓声に包まれていました。

  ももりの母、明治45年生まれ、「もう少しで大正生まれっていえるのに」って、よく言っていましたっけ。
 母にとっては、師範学校って、あんなに大きなことやったんやなあ。

 檜山村と言う丹波の寒村からの受験。合格通知は祖父から聞いたといいます。祖父は同じ小学校の校長先生でした。その日、大雪で、雪の降りつもった校庭を勢いよく、結果を聞きに来る娘を、校長室から見ていた祖父は
 「その馬力やったら、何でもできる」と、言ったとか。

 すっかり田舎に逼塞した母が、格別目立つことも無くひっそりと逝って10年以上。小学校の先生として頑張っていた母の未来を奪ったのは、ももりです。乳児結核と戦争、困難な時代を、ももりや兄達、家族を守って生きてくれた母に、改めて感謝です。
 そう・・・おととい「母の日」でしたね。下スケッチは、関係ないけど、ドイツ、アウブスブルグ


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2011年5月 8日 (日)

350段の階段を上って塔のてっぺんへ  ネルトリンゲン

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 350段の階段を上って塔のてっぺんへ。城壁に囲まれた町の全景がみえます。なんと美しい!!!城壁は下の写真、中央より下の赤い屋根のつらなり。後方は新しい道  

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 聖ゲオルグ教会。さきほど見た、ディンケルスビュールの聖ゲオルグ教会と、よく似てるのは設計者が同じだからですって。

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 書き込まれた制作年代・・・1460・・・古いほど魅力的って、ホントです。

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2011年5月 7日 (土)

ディンケンスビュール

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 城塞に囲まれた小さな町です。城門をくぐって中世へ。

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 写真は相棒。聖ゲオルグ教会。ここは昼食に立ち寄った町で、時間がゼーーンゼン無い!!!カメラはいいよなあ!!!パシャっとシャッター下ろすだけ。スケッチはそうはいかんよ。

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ローテンブルグ・・・中世ヨーロッパの魔女

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 中世って???一般庶民にとって、中世ってのは暗かったのか???それとも案外、平穏だったと言う話も聞いたことがあります。深く信仰に囚われて、人間の悪心はサタンの仕業と割り切って、でも、罰は苛酷やったわなあ。斧で首を落とすなんて朝飯前。拷問、火あぶり、錬金術、魔女まで・・・・上、スケッチは聖ヤコブ教会。ももりなんか中世に生きてたら魔女って言われたかもしれへん。

 この城門の外は、安全はない。いつ何時、敵が攻めてくるかわからないんやから。そんな時、この城門の中へ逃げ込めなかったら???お百姓さんはたいへんです。それにしても、城主の住んだ石のお城、冬は寒いやろなあ???

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 城門は一体いくつある???今でも夜になったら閉る??なわけないやろ??


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 再び、マルクト広場で集合。旅は続きます。次はディンケンスビュール。またまた難しい名前やなあ。フーッ

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2011年5月 6日 (金)

ローテンブルグの城壁の上を散歩する

 ローテンブルグは城壁に囲まれて城壁の上が歩けるようになっています。早速、上がってみました。

 城壁の上からの風景の美しさは・・・も・お・お・・・・スケッチは無力。相棒撮影の写真でどうぞ。

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 こうして観光客として、のぉんびり楽しんでいますけど、昔の人々は、敵の来襲を必死になってここから見張ってたし、敵が攻めてきたら、石やら煮えたぎった油やらを落としたんやろなあ。何かの本で読んだけど、一番嫌がられたのはウンチを上から撒かれることやったとか・・・??この黄色い生物兵器・・・今でも有効やろなあ???武器が発達して戦争もすっかり変わってしまったんやねえ。


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2011年5月 5日 (木)

いよいよローテンブルグ

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 ローテンブルグはよく絵にも描かれ、友人たちからも行ったと聞かされている町です。ここは泊まり。だから少しはゆっくり歩き回れそう。早速、市役所前、マルクト広場をスケッチ

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 上もマルクト広場。市参事会員の宴会場ですって

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 城門は七つあるとか。

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2011年5月 4日 (水)

ヴュルツブルグ・・・このむつかしい名前

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 ヴュルツブルグ・・・ちっとも覚えられません。大体、ドイツの歴史が苦手なのは、この舌が回らないような複雑な名前にも原因はありそうです。しかし、ここ、ヴュルツブルグからロマンチック街道が始まります。上はレジデンツ、迎賓館だそうです。

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 レジデンツ内部。ドイツバロックの最高峰といわれる遺産。フレスコ画は、ピンクと金色で、作者はティエポロと云うことでした。

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 ヴュルツブルグの聖キリアン大聖堂。オリジナルは失われ、1967復元ですって。

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 プラハのカレル橋を思い出します。ヴュルツブルグ城を望むアルテマイン橋。

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2011年5月 3日 (火)

ハイデルベルグで少しブラブラ

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 パックツアーで一番貴重なのは自由時間です。特に、こんな、見るものゼーンブ描きたいポイントみたいなドイツの田舎ではね。ハイデルベルグの裏とおりの教会

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 カール・テオドール橋の袂にお猿さんの銅像が・・・

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 旅行前、古本屋で見つけた一冊。なんと、ヴィクトル・ユゴーです。彼の描いた絵も入っています。
それによりますと、ハイデルブルグは、もっともっと荒れ果てていたようです。
 

 ヴィクトルユゴーといえば「レ・ミゼラブル」 フランス革命の41年後の7月革命を背景に据えています。200年ほど前のハイデルベルグは、今より、はるかにスザマじい物だったようです。
 そこを何日も滞在してさすらう・・・まぼろしか???幽霊か???にも出会う。いいなあ!!!こんな旅!!!コチトラの旅は、ガイド付きでセカセカと走り回っています。

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2011年5月 2日 (月)

ハイデルベルグの古城

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 丘の上にハイデルベルグ城。ここは廃墟です

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ハイデルブルグは、古くは、ケルト人の土地であったそうです。ネッカー川に橋をかけたローマ人、川沿いに拡大した市街。やがて、ゲルマン人が襲来してきて・・・・歴史は絶えることなく動き、今のこのお城は10世紀からのもの。13世紀、ヴィッテルスバッハ家の城となった・・・と解説にはありました。下はお城から見たネッカー川

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 お城を背景に、ハイポーズ

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