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2010年10月 8日 (金)

彼岸花

Higann


 先日行った比叡山坂本の写生会。彼岸花が満開でした。
彼岸花って別れの花なんでしょうか???

 今、島崎藤村「夜明け前」第一部上下読み終えました。あと、文庫2冊、残っています。
う・う・・・ん!!!凄い力作、大作です。最近の幕末ブームで、ももりも多少は知識が増えてますので、当時の出来事の流れが、まあまあ、頭に入ります。文章が多少古くて、読みつらいですけど・・・・
 図書館で借りてきて読みましたけど、やっぱり、古本屋で買ってきました。一杯、落書きしたいから。
さ・あ・あ・・・今から、本の地図に色をつけましょう。
 

 例えば、龍馬、とか、慶喜とか、高杉晋作とかを主人公にした本は、局部的に詳しく書かれていて面白いのですが、こちら「夜明け前」は山深い馬籠の本陣、庄屋の目、中仙道の往来する旅人から、大きな時代のうねりを、俯瞰するようにとらえています。よーーーっくわかります。明日に続きます

 

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コメント

名無しはkazuyoo60です。たびたびでごめんなさい。

投稿: kazuyoo60 | 2010年10月14日 (木) 11時44分

道草様・・・秋の暮れ、なんだか狐につまされたような気のするときがあります。今日も・・・北へ向かって自転車をこいでると思い込んでいたら西へ・・・あ・れ・れ・・・???40年以上も京都に住んで・・・きっと狐のしわざです。きつね花・・・なんだか言いえて妙・・・

どなたかなあ???お宅の庭に彼岸花・・・それは風雅なことですねえ。中京のガサガサした所に住まいしますと、どうも感性がガサガサ肌荒れするみたい。でも、「夜明け前」凄い本に出会いました。しっかり読んでいます。

玉井人ひろた様 白い彼岸花もありますね。でも・・・彼岸花はあの真っ赤がいい。特異なその存在を主張します。妥協のない強い花ですねえ。

もうぞう様  そういえば昔より多いかもしれませんねえ。真黄色な田んぼのあぜの彼岸花は、やっぱりなんとも美しいです。

瓜亀仙人様  あ・あ・あ・・・奈良へ行こうかなぁ・・・
細かい雑事が私を妨げます。些細な仕事が・・・結構・・私の邪魔をするんです。

山桜様・・・曼珠沙華・・・いい響きですねえ。
曼珠沙華 ひとむら 燃えて 秋日強し そこすぎていく 静かなる道???だったか???誰の句やったかなあ???間違ってたらごめんね。でも・・・コメントにいただいた きつね花 ッてのもいいですねえ。なんだか化かされそうな、現実味に乏しい花ですね。

miwako様・・・元気ですねえ。食欲の秋・・・は・は・は・・・美味しく食べられる間に食べときましょうや。

投稿: 山口ももり | 2010年10月12日 (火) 18時48分

ももり先生 コンバンワーー☆

めっきりと日が落ちるのが早くなって来ました。

彼岸花は、歩道の際にも咲いています。
赤い花なら・・まんじゅしゃげ(変換できないっ)

未だ二十歳の頃綺麗なので10本程摘んで、伯母の店に飾って
叱られました。

伯母は、50代で祖母より先に黄泉に旅立ちました。
ふと、親族を偲ぶ事が増えました、暇なのか??秋だからか。

あかん、あかん、食欲の秋でごわす。

投稿: miwako | 2010年10月10日 (日) 18時57分

お墓や田畑を荒らすモグラなどの侵入を防ぐために有毒のヒガンバナを植えた
とも聞きます。 丁度お彼岸や稲刈りの頃に咲くので、目を愉しませる為に
植えたのと、両方かもしれませんね。 お墓に多いので死人花などと呼び
忌花とする所が多いようです。

鱗茎(球根にあたる部分)が饅頭のような形なので、饅頭花とも呼ばれ、
そこから転じて曼珠沙華とされたのでしょうか? 正解は知りません^^; 

彼岸花の咲く小道のスケッチ素敵です♪

投稿: 山桜 | 2010年10月10日 (日) 16時44分

ここのところ彼岸花を追いかけています。
でも,その季節も終わりですね。

投稿: 瓜亀仙人 | 2010年10月 9日 (土) 14時06分

昔より彼岸花を見るようになりました。
増えたのかな?

投稿: もうぞう | 2010年10月 8日 (金) 20時35分

「リコリス」という名でこの花を呼んでしまうとイメージが一新しますね。

この彼岸花になぜ「マンジュシャゲ=純白の花」という別名がついてしまったのか?調べると面白いでしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2010年10月 8日 (金) 10時28分

ヒガンバナが別れ?なのですか。あまりに美し過ぎるからの連想でしょうか。
名作、夜明け前、読んでないのです。
もしかしてと検索しました。青空文庫に著作権が切れている作品が載っています。
http://www.aozora.gr.jp/
ワードで縦書きの型を作って、ダウンロードしたファイルを開いて、横書きのをコピーしたら縦書きになって読みやすいです。
我が家のヒガンバナ、今年も沢山咲きました。

投稿: | 2010年10月 8日 (金) 10時00分

先月の彼岸の入りに、八木町の菩提寺へ義母の法要で参詣しました。例年なら門前の田圃を染めているはずの彼岸花が、1本も咲いていませんでした。途中の車窓から見る亀岡盆地も、稻苅りの終わった田園が広がるばかりでした。
今月の初めに友人のお見舞い(ももり先生の塾生)で、再び丹波路を行きました。その時は、深紅の帯になって咲く彼岸花が見られて安心しました。いつもの年より、10日は遅く咲いたようです。
彼岸花の呼び名は、全国に千以上もあるそうです。大方が淋しい別れのイメージですが、中には想いを焦がす様な名前もあるようです。「舂(うすづ)ける彼岸秋陽に狐ばな赤々そまれりここはどこのみち」木下利玄。

投稿: 道草 | 2010年10月 8日 (金) 09時38分

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