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2010年7月27日 (火)

「日本水彩京都支部展」 京都府立文化芸術会館

Ten_2


 明日から「日本水彩京都支部展」です。
絵は7月9日にアップしたまま、手を入れていません。

 先日行ってきたシリア ヨルダンの旅・・・バラ色の土漠に生きる人々。
砂漠は人を厳しく拒絶しますが、この地の砂漠は甘いバラ色です。空も、その粒子をまきあげるからか、ロマンチックなピンクがかった甘いブルーです。雨の少ない砂漠に、屋根のない家がびっしりと張り付いていて、人間こそは地球のかび・・・と嘆息しました。壁も土のままでペンキすら塗ってありません。

 
 出品期日もせまっていますのに、絵も描いてないのに旅だって、帰国後も呆然と過していましたが、期日は迫ります。
 ジェッソにシェルやら挽き粉を混ぜて粗い地肌をつくりました。乾いた画面をながめていたら「ここに人を立たせたい」と云う懐いが猛然とわきあがってきました。あっという間に絵はできたのです。

 お近くにおいでのせつは・・・ゼヒゼヒ・・・お寄りくださいませ。

Kaiyuu003


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コメント

ご無沙汰しています。日本水彩展いってきました。
ももり先生の「生きる」、会員奨励賞の受賞おめでとうございます。

主人公の黒人女性に見覚えがありました。あの時(京都水彩会員展)の彼女の目は迫力のある怖い感じでしたが、今回は厳しさの中のやさしい瞳でした。子供が一緒だったからでしょうか。2人舞台の背景は甘いバラ色の砂漠とブルーの空。しっかりと私の脳裏に焼き付けて帰りました。

この作品、勝手でもうしわけありませんが、小生のブログにUPさせてもらおう思っています。ありがとうございました。

投稿: のぶゆき | 2010年7月28日 (水) 17時53分

砂漠は甘いバラ色、これは、好ましいと思われるから、お感じなのかな?。
もうすぐですね。お暑いですが、完成させてくださいね。

投稿: kazuyoo60 | 2010年7月27日 (火) 09時52分

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