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2010年7月13日 (火)

オノレ・ドーミエ

Bu


 「オノレ・ドーミエ」って名前、どうですか???ちょっと忘れない名前でしょう???

 ももりが、もう、ずーっと以前、オルセー美術館を一人で、のぉーんびり回った時、イッチバン気に入って、長くいたのがオノレ・ドーミエの部屋でした。そっりゃあ・・面白い小さな塑像がならんでいたんです。もう、随分前のことで、突っ込まれると弱いんですけど、皮肉一杯の憎ッたらしい顔がユーモアタップリに、指先で器用に形つくられていたのです。

 先日、東京は上野公園、西洋美術館の前を通りかかったら「オノレ・ドーミエの版画展」ってやっているじゃありませんか。これはこれは、と、入りました。


 上の本は、藤本ひとみ「マリー・アントワネットの娘」
この本には、勿論、オノレドーミエのことはまるでふれていないんですが、ドーミエの生きた時代そのものを知るのにももりイチのおすすめです。 

 マリー・アンアトワネットと夫、ルイ16世が断頭台のつゆと消えた後、一人、牢獄に忘れ去られた14歳の少女がいました。革命は血で血を洗うすざまじさ。しかしナポレオンが台頭します。国外に逃亡していたルイ16世の二人の弟、ナポレオンにも袖にされ・・・しかし、そのナポレオンも百日天下で失脚、。その後、フランスに戻ってきた王様、ルイ18世とシャルルのやったことは・・・・それをオノレ・ドーミエが描いています。この本を、もう一度読み直して、少し整理して当ブログに後日報告します。

 オノレ・ドーミエのページにうまく接続できません。www.geocities.jp/nack735/daumier.html です。

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コメント

お話しを伺っていた時は、オノレ・ドーミエという名前と作品が一致しなかったのですが、「洗濯女」を見て、『ドーミエ!』と気付きました。 オノレが付いただけで『己・どう見え?』になってしまうんですね(笑)ドンキ・ホーテの連作が皮肉たっぷりで印象に残っていました。

アントワネットの息子達のことは多少記憶にありますが、娘のことはさっぱり?? ベルばら世代ですから、興味津々です。 面白そうな本の紹介ありがとうございます♪

電動ノコギリやドリルやトンカチの音も心頭滅却すれば…と机に向かってみたものの、自分の集中力の無さに負けてしまいました。

投稿: 山桜 | 2010年7月13日 (火) 18時14分

オノレ・ドーミエって方を知りませんが、そんなに皮肉屋さんなのですね。
ご紹介のサイト、当時の権力者の彫像、見ています。風刺もここまで来たらですね~。
最後の油絵はミレー風かな?。

投稿: kazuyoo60 | 2010年7月13日 (火) 17時21分

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