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2010年7月24日 (土)

エヴァンズ  ヴンダーリヒ  三浦一郎

Hon


 
の本に面白い記事をみつけました。

 アーサー・エヴァンズがクレタ島を発掘し、現れた迷宮をミノス王の宮殿、ラビリンスだと主張した膨大な著書に、ドイツ人学者がかみついた、というのです。

 ドイツ人学者ヴンダーリヒ。「雄牛はエウロペをどこへ連れて行ったか」邦訳・・・「迷宮に死者は住む」
どうですか・・・タイトルだけでも飛びつきたくなりますよね。
 クレタ島のクノッソス宮殿は生きた王の宮殿ではなく、死者の葬祭殿であった・・・というのです。
建物の外壁や階段など、美しいがやわらかく水に弱い石膏石がつかわれている・・・巨大な貯蔵用の壷???にしては取っ手もない、入り口が凶の西側にある・・・うんぬん・・
 

 それに、マタマタ反論するのは日本の三浦一郎
美しいが弱い素材というが、日本建築は木材で、すぐに取り替えることで美しいままにいられる、王宮の外側は曲がりくねった外壁で・・・・???

 学者っていいなあ!!ももりもこんなこと言って一生すごしたい!!!


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Usi3

 どうですか・・・ももりが所蔵する・・・この土器は・・
もし、ホンモノなら家くらいはすぐ建つんでしょうけれど・・・シチリアのホテルで買って抱えてかえったもの。それにしてもヨックできているでしょう???

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コメント

よく出来ています 旅行の思い出になる
品物を選んでおられます
見てるだけでその時のことが、思い浮かんで
来るのではないですか。

投稿: あきみず | 2010年7月24日 (土) 20時30分

学者たちはご自分の説の正当性を主張しますが、本当のところはどうなのでしょう。決定的な何かが見つかったら、根底から崩れるかもしれません。
前に買ってこられたのですね。とても良い感じ、赤い土の色も、焦げ茶の彩色も図案も。荷物もなんのそのだったかな、大切なお品を拝見しました。

投稿: kazuyoo60 | 2010年7月24日 (土) 13時42分

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