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2010年2月20日 (土)

「菜の花の沖」からシリア・ヨルダンへ

 Nanohana005


高田屋嘉平から北方領土問題の歴史的検証へ、司馬氏の筆は時代を追っていきます。
この国境と云う意識、日本人ほど弱い民族はないにちがいありません。ももりの相棒はカメラや双眼鏡がすきで、海外旅行でも、よくのぞいてしかられています。特に国境周辺では厳禁。当然のことなんでしょうけれど、平均的日本人旅行者は常にうかつです。ジプト、トルコ・・・怖かったなあ!!最近では、もう怖がって諦めたようですけれど。

 ある朝、突然、山の向こうから、砂漠の向こうから攻めてくる・・・周囲を海に囲まれた日本人は、見えないところで何がたくらまれているか、ゼーンゼン疑いません。侵略を常に警戒している民族とはちがう精神のゆるさです。ユルフンです。
 この春、シリア。ヨルダンのパックツアーに行こうと予定しています。この辺りの国境線の緊張感を見てきましょう

 アブラハムの時代・・・さあ・・・4000年以上昔???神は、ある夜、アブラハムに告げました。
「この土地をお前にあげよう。お前の子孫は空の星のように増えるだろう」
 乳と蜜の流れるカナンの地、神がヒブル人に約束なされたその地には、お先に人が住んでいました。ペリシテ人もその中にいました。ペリシテ人とはパレスチナ人のことらしい。大昔の伝説も、今とちっとも変わっていません。旧約聖書こそは、最高傑作の文学・・・あえて、文学、と強調します・・・と、思っているももりです。

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コメント

『菜の花の沖』全巻購入を終えました。
今読んでいる司馬遼太郎『箱根の坂』を読み終えたら,
読み始める予定です!

投稿: 酒徒善人 | 2010年2月21日 (日) 18時22分

緊張感のあるところに行かれるのですね
ですがその代わりに古代の遺跡が堪能
出来るのではないでしょうか
気をつけて行って下さい。

投稿: あきみぜ | 2010年2月20日 (土) 23時09分

シリア、ヨルダン、それは良いですね。そのころ、世情が安定してますように。国境って実感ですか。香港からこちらの方角を見てはいけないと、大昔の旅行ですが。

投稿: kazuyoo60 | 2010年2月20日 (土) 13時35分

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