« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月31日 (木)

あけまして おめでとうございます

Ze2_2
あけまして おめでとう ございます。旧年中は、当ブログのお相手をしてくださいまして、本当に感謝しています。本年も あい変わりませず 宜しく お願いいたします。

さてさて・・・この写真の動物は???ヒント・・・撮影者はももり。もうン十年も前にペルーで撮りました。この子が虎年のご挨拶をさせていただきます/strong>

Photo

Zero

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2009年12月28日 (月)

忘れ去ることども

Ze002_2

 暮れです。大掃除。ももりは、毎日新聞の川柳が大好きで、せっせと投稿したこともあったのですが、載ったことはありません。捨てる前に、せめて、ここに載せましょう。   

 今はもう 出すのは止めて 読むばかり

 銅メダル それって世界で 3位でしょう (北京オリンピック)
 中国の そこが怖いの マスゲーム

 もったいない さりとて飲めぬ 古薬
 もったいない 食べ過ぎてのむ ヤセくすり。
 

 長生きて チューブで栄養 もらうこと
 チューブから 地球の資源を 流し込み
 

 孤独死を えらいやっちゃと 夫は言い

 何もまあ  そこまで歯磨き ファンデーション
 省エネの 便座うれしく 秋ふかし

 
 見苦しい その顔止めてよ コマーシャル

 
 止めてよと 思った党に いった票(選挙の後)
 人材が もう出尽くして 捨てました

 一皿を 二人で分けて 夫婦老い
 作りたて 入れ歯を外す 食事前

 
 中国の まったけまさか 農薬は

 62円 集めた切手 どうするの
 アララララ 切手の箱に 水こぼれ

 寒い日は ホント 豚です 春よ来い

あ・あ・あ・・・・これでは載らないのも ムリないっか????此方は載りました。絵はももりが描いています

 
 
 


| | コメント (13) | トラックバック (0)

2009年12月27日 (日)

映画 「母なる証明」 見てきました

Zero_001

ア・ア・ア・・・なんとも しんどい映画でした。毎日新聞、映画欄で2回も見かけたから、ちょっと見ときたいって思って、ヒマを盗んで、行ったんですけど・・・根つめて書いた年賀状のぶ厚さが肩に張り付いて、おんぶお化けみたいにずっしりと重いような、そんなしつこいしんどさが、今も抜けません。
原題は「MATHER]・・・母・・・でしょうか。日本語訳のタイトル「母なる証明」は、どうも、ピント外れの感有りです。

 
重い。人類の近代的知性以前・・・ギリシャ神話や旧約聖書、最近、チョイとのぞいただけの古事記・・・どうも、近代的知性以前の暗さ 、冥・・・そう、この字が当たりそうな「冥さ」(くらさ)です。

 監督は韓国の若手、ポン・ジュノ。不条理な母性、あまりにも理性的でない情念・・・あ・あ・あ・・・改めて、人間が法律や道徳、宗教を求めたわけがちょっとはわかるか???そういえば日本にもいた鬼子母神・・・

物語はちょっと頭のうすい、体は充分成熟した息子、まだ母親と一緒に寝ています。二人っきりで生きてきた母にとって、息子は全てです。二人の暮らす小さな村に、ある日起こった殺人事件。頭の足りない息子に掛かる嫌疑。しかし、彼には釈明の能力がありません。母も、息子も・・・冥い(くらい)・・・やっぱり、多少は知性ってモノがあってほしいけど、無いという不幸もある・・・あ・あ・あ・・・救いのない、しんどい映画でした。お気楽に作った娯楽作っていうのもいやですけど、こうもしんどいのは、もう、この年では・・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年12月26日 (土)

ありのままを認めてあげて

Atuh009
 今、玉井人さんのページから帰ってきました。自殺について・・・深刻な事態です。ももりがひとこと、思っていることをここで言いたい気持ちになりました。
 一つ言えること、それは、機械が簡単な仕事を人間から奪ったことが、大変な不幸であったと思うのです。単純な手作業って、何て楽しい!!!お喋りしながら、手を動かして、少しずつ仕上がっていく。一生、おせんべいを引っくり返して生きられる。貧しくても誇りを失うことなく。こういう健康な世界がなくなったのが、日本の不幸の大きな原因の一つじゃないでしょうか。難しい仕事ばっかりが残ってしまったら、当然、出来ない人もでる。誇りを失ってしまう人がでるでしょう。かと言って、今更、手作業に戻すことはできないし・・・

玉井人さんのページは
  
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/

 ももりは運命論者です。努力次第でお勉強が良くできるとか、カケッコが早くなるなんて信じません。美人は常にとくをする。そりゃあ、努力次第で多少は良くなるでしょう。でも、生まれつきの条件は、みんな違います。神様はいろんな子を作られて、ポーンと、どこかの親に、その子をお授けになる。しかも勝負はウーンと長い。「アッタリーー」か「ハッズレーー」かは、死ぬときにならないとわからないのです。しかも本人が幸せと思うか思わないかは、本人次第。 

 特に気になるのが子供達。お勉強なんか、出来る子は放っておいてよろしい!!!出来ない子には高望みをしない。通信簿は社会に出たら通用しません。かえって落ちこぼれの悲哀を味わいます。出来ない子こそは、気の長い養育が必要です。職業に貴賎なし。貧しいことも恥ではない。お給料はウーンと安くたって、穏やかに簡単な手仕事があれば・・・それで誇りを持てて、一生、生きられたら・・・・どの子にも誇りを失わせることなく、ありのままを認めてあげてほしいのです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年12月25日 (金)

あっ・・・うれしっ

Ima
あっ  うれしっ  小さく言います。今朝は 少し 暖かい。

あっ  うれしっ  コチャコチャ仕事が 昨日であらかた 片付いた

あっ  うれしっ  あの映画 ちょッと みてこか??

あっ  うれしっ  お日さん ピカピカ

ももりは1日に何度か「あっ  うれしっ!!!」って声をあげます。大したことじゃありません。モニョモニョと気持ちよく出た後・・・残り物を2~3品そろえてご飯を食べたあと・・・おいしいのよねえ・・・あっ  うれしっ
 
嬉しいことに、ももりはよく人に「ももりさんて、明るいのよねえ」って言われます。
その秘密は、きっと この あっ  うれしっ  にあると思います。

お人形はスエーデン。ももりの行っている園部の女性の館には、市田ヒロミさんが収集なさった民族衣装のお人形がたくさんあります。それをスケッチ  あっ  うれしっ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年12月24日 (木)

整理整頓の極意

Sekai006
 
ももりは小さな書道教室を持っています。ある日、モカちゃんが言いました。
 「センセ、モカが片付けたげよか???」
 「ん??お片づけが悪いか???」
 「センセ、苦手みたいやなあ」
 

 そう、ももりはお片付けがダメ。子供の時から忘れ物チャンピオン。3人の息子達も、そろいもそろって歴代チャンピオン。小学校の若い新任の女の先生に散々とっちめられて
「忘れ物は親の責任です。ちゃんとしてください」って言われて、もう・・・毎朝二人で、一生懸命そろえたんですけど、やっぱり、連日、忘れ物カードをもらってきて、全くノイローゼ寸前まで行ったことを思い出します。そのももりが、人様とかかわり合って生きていくようになって、何度か失敗しながら、からくも、やってきているのが不思議なくらいです。

 さあ・・・暮れ・・・大掃除の季節です。でも、最近になって、やっと、一つわかったことがあります。それは、モカちゃんがお片づけをしている様子から・・・
 どうやら、整理整頓のキーは、掃除より、お片づけの方にあるらしい。
そう・・・もう、先、あんまり長くもなくなったこの年になって、やっと、片付ける時間を10分増やしたら、後が楽になるらしい・・・って気がつきました。モカちゃんはじっくり時間をかけて、楽しむように片付けています。その間、ホンの5分。これが、ももりなら、「終わった」と思ったとたん、心は次の対象に向かっていて、ナンだっていいから、目の前から今の仕事をかたわらへどける・・・・・・ったくーーー!!!これじゃあ、何処に何をしまったかわからなくなるってもんや。

 あ・あ・あ・・・・ももりは、間もなく、ン才。今からでは、あまりに遅いかも???でも・・・まあ・・・来年こそは机の上や身の回りはきちっと整理整頓!!!そして、さ・あ・あ・・・お正月に向かって大掃除!!!

 パソコンの動きがなんだか、やたら遅かったのですが、nyar-nyarさんのアドバイスを受けて、先ずはデータの整理。いらないものは捨てて・・・大分、早くなりました。ア・リ・ガ・ト・ネ。スケッチのお人形は???さ・ああ・・・???どこの国だっけ???

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年12月23日 (水)

言うことをきかないパソコン

Buroyou002
 どうも、言うことを素直に聞いてくれないパソコン・・・しばらくお待ちくださいませ。お人形はハンガリー・・・世界って・・広い!!!どこかへ・・・さすらいたい

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年12月19日 (土)

やさしかったパンパン

Buroyou003
 映画「ゼロの焦点」の中で、「パンパン」についていろんなコメントを戴きました。
パンパン、アメリカ軍が戦勝国として、日本を占領していたこと、どこかのちょっと小マシな建物を接収して、アメリカ兵が住み、日本人を監督していた時代があったなんて、今の若い人たちは知らないんでしょう。ほんの、60年ほど前の事実なのです。歴史教育でも教わることはなかったのは異常です。

 アメリカ兵に体を売る女性達は、パンパンと呼ばれてはいましたが、子供だったももりには、やさしい人やったという記憶しかありません。「オンリー」と呼ばれる女性は一人の特定のお相手がいる女性。ももりの住む、4軒ほど向こうに、そのオンリーさんが住んでいました。夕方になるときれいに化粧して、表に立ちます。まあ・・・夕涼み・・・???子供ですからその位にしか思っていませんでした。当時、夏、夕方になると、何処のお家でも床几を持ち出して夕涼みをしたものです。名前も忘れたその人は、いつも、美味しいドライフルーツを何か、こっそりくれました。今から思うとプラム???干しぶどう、干しバナナ???当時としてはとても珍しいお菓子で、密かに、そのお菓子し目当てでその人に近づいたものです。なにを話したか???もう、何も覚えていないんですけど・・・でも、それは秘密でした。親には本能的に言いづらい・・・何か、を感じていたからです。

 それに比べて、今の若い人の安易な援助交際、尤も話で聞くだけですけれど、イヤッ!!!許せません。誰かを愛さずにはいられない寂しさと母性愛が、子供のももりに向けられていたと思うと、今でもふっと涙ぐんでしまいます。スケッチは、関係ない世界のお人形から・・・フランス

| | コメント (2)

2009年12月18日 (金)

待つ人 待たせる人

Unzen015
 ももりは約束に遅れることは先ずありません。ウーンと早めに行って待ってるタイプです。本さえあれば待つということは苦になりません。時間を気にしながら、家でグズグズしてるより、サッサと家を出る。でも、本がないと狂いそうになりますけど。
 一方、私の知人、「絶対に早く来ない」を美学にしています。
「でも遅れたことはない」って、本人は言ってますが、よく遅れてる。本人が気がつかないだけ。来た順番に手続きするとかいう時は、相当、シャクにさわるもんです。
まあぁ・・・老婆心っていうんでしょうか。 実際、早めに家を出たおかげで助かったケースだって、何度かありました。友人は時間ぎりぎりまで、家を片付けるんですって・・・時間が勿体ないからですって。
 
 もう若くないこの年になって、なんだかつき物が取れたように向上への義務から開放されました。もう、今更、勉強もしなくっていいやん。残りの人生は楽しむだけ。努力は、出来るだけ安く死ぬことくらい!!!
スケッチは九州、ローカル線の日田彦山線、栄彦駅(やひこえき)は無人。のーーーんびり・・・のんのん列車を待ちましょう・・・

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年12月17日 (木)

映画「ゼロの焦点」 見て来ました

Zero
 パンパンって言葉をご存知ですか???この言葉を知っている人は、もう、それだけで年令がわかります。終戦後、日本を占領したアメリカ兵を相手に売春していたパンパン・・・遠いはるかな思い出の中に、その言葉は実に身近なところにありました。あの時、ももりは何才だったか??? 

 大阪で焼け出された一家が、ももりの家に住み着いたいきさつは、聞き覚えです。
ご近所のお寺をあてに、リヤカー1台に全財産を乗せて、大阪から、ももりの棲む園部まで歩いてきたが、お寺には、既に住人がいた。ももりの家は2軒が合体したようなつくりになっていましたので、「とりあえず当座は」と云う感じだったのでしょう。
 けれど、一家はそのまま、ずーっと住んでいました。勿論、家賃もなし、勝手に台所をこしらえて便所は共用・・・そんな時代だったんですね。老夫婦にはきれいな娘さんがいました。「もらい子やて」ってひそかに聞いてました。ちっとも、モノを言わない人でした。おばあさんは実に口うるさい人で、貸し手のももりの母に、なんやかやと小言を言うのを聞いては、ももりは腹をたてていました。

 娘さんは京都へ通勤。裾広がりのスカートから見える真っ赤なハイヒール。同じ真っ赤な唇に煙草の煙が、真っ白だったことを鮮やかに覚えています。
「パンパンや」って。親は近づくことを嫌がりました。

 その一家が、家を出て行ったのは、さ・あ・あ・・・高校生になったころでしょうか。風の頼りで、娘さんが結婚した相手が詐欺で警察に引っ張られたとか・・・「あのおばあさんがカネカネって言うからやろ」
幸うすい人だったんですねえ

 映画「ゼロの焦点」・・・東京大空襲で全てを失い、弟と二人きりになった姉。アメリカの手先となってパンパンを狩る戦地帰りの青年・・・映画は息もつかせず観客を引っ張っていきます。松本清張は、ももりにとっては、最初に読んだ本で先ず拒絶反応を起こして、今も手付かずです。でも・・・・この映画はゼヒゼヒ・・・映像がなんとも実に美しい。能登金剛の冬、白黒だけの世界がこれほど、多彩に描けるものかと感動。音楽も素晴らしかったです。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年12月16日 (水)

「李香蘭 私の半生」 山口淑子 藤原作弥

Rikouran
 今、中国政府の要人と天皇陛下との会見を無理強いした・・オザワ氏の強権的な顔のドアップがマスコミにチラチラしています。あのイヤな顔は見たくも無い。相手が中国だから一層・・・・
 先日、読み終えたばかりの「李香蘭 私の半生」。この本は、満州生まれの日本人、山口淑子が、李香蘭と云う中国名で、映画や歌で有名になった13才から、克明に記憶を掘り起こしていきます。
 日本と中国、今も決して愉快な仲間ではない。李香蘭は、満州国という名の日本の傀儡政権下、国策に沿った映画に出演。イカす日本人に恋するクーニャンなどなど・・・彼女は完全な中国育ちですし、当時の奉天や上海は国際都市です。思考回路は決して日本人的ではありません。はっきり自分の意見を持ち妥協しません。

 大きな国土の、ほんの小さなポイントだけを占拠して、中国国民を押さえたと信じていた横暴な軍人達、背面服従の中国人。やがて戦争は、決定的に日本の不利になり、ついに敗戦。 
 中国人であると信じられていた彼女は、中国人の手で処刑されようとします。が、日本人であるゆえに国外追放となり帰国。待っていた次なる苦難・・・
 山口淑子は1920年生まれ。今、89才です。ももりは、彼女の映画は知りませんが、歌ならいくつか知っています。まだ、ホンの少し前、戦っていた国。戦後も決して愉快なことはなかったお隣の国・・・天皇陛下をムリして引っ張り出すのは不愉快です。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2009年12月15日 (火)

ア・タ・リ・イ・・・・!!!

005
お肉屋さんの店頭で、小さなカードを渡されました。
 「これ、スクラッチして・・・当たってるかもしれへんから」
「え・え・え??? 私こんなの当たったことないねん」
やっぱり、は・ず・れ・・・
010_2
 
「私、こんなのは当たったことないけど・・・・亭主は・・・ア・タ・リ・・・やでえ」
 
007
 今年は実によく遊びました。それも、これも、亭主のおかげ。亭主元気でいぬがいいって、ホント、週の半分は家にはいないんです。旅も、目的地で落ち合って、終わったら「はい。お元気でね」って手を振って、違うホームへ消えてくれます。なんだか、ちょっと、恋人気分。もう・・・・半世紀ですけどねえ。スケッチ、上から熊本港、夕焼けの普賢岳。真ん中、由布岳。下、阿蘇。旅もお天気に恵まれて・・・あ・あ・あ・・・ウ・レ・シ・・・

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年12月12日 (土)

「天久宇」にて、再び

Unzen
 ただ今「天久宇」にて、ももりの「墨と色・・・遊ぶ」展をやっています。
右端、小さな印のある案内状をお持ちの方はコーヒー1ぱい、無料です。「天久宇」手作りのケーキとコーヒーで、師走の慌ただしい一刻を、どうぞ・・・ごよっくりなさってくださいませ


「天久宇」のHPは   
    http://www.geocities.jp/davixcafe83111/
   

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年12月11日 (金)

きれいすぎる青春と汚なすぎる青春

Huruhon
 2冊とも古本屋で100円でゲット。ももりには美術館からの帰り道、寄らないで通り過ぎることが出来ない古本屋があります。丸田町通り・・・さあ・・・川端東???地名は知りませんが・・・

 この2冊、あまりにも違う2つの青春像を描いています。

「雲の墓標」  阿川弘之・・・京都大学から招集され、海軍予備兵に。冷徹な知性で見つめた戦争の矛盾、軍隊内の節度なく、いわれない暴力。そして、東大や早稲田、京大・・・一流大学を出た若い能力は消耗品です。海軍予備校を出た兵士が温存され、召集された若者は爆弾を抱いて、敵に無益な体当たり・・・はかない恋も、死を義務づけられた身をおもえば、告白することすらありません。心に思い描くは万葉の歌のひとひら、ひとひら・・・ 

かたや、「イミテーション・ゴールド」林真理子
プロレーサーになりたいという彼氏のために1000万円を稼ぎたいと思った主人公、株で儲けますが、あっという間にその金は失い、化粧品のネズミ講・・・結局、親も友も失い体を売って得た金は???
この薄汚い話は、もう、2度と見るのもイヤ。すぐ、ゴミ箱ヘポイ。
 時代の流れとはいうものの、キリスト教だってユダヤ教だって、コーランだって、誰とでもやっていいってなモンじゃないでしょう???もう一度、倫理教育やってください

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年12月10日 (木)

雲仙普賢岳の平成新山

Unzen003
 雲仙に行って来ました。今年の春、吉野ヶ里から長崎へ、そして島原へと回った旅では、霧の中にボンヤリ、山の形だけがオボロゲに浮かび上がっていた普賢岳・・・今回、空もくっきり晴れ上がり、その激しい山容を見せてくれました。朝イチにリフトで妙見岳に上りますと、霧も晴れて、普賢岳と平成新山が目の前です。
Unn017

特に大規模な人的被害をもたらしたのは・・・ウィキペェディアより・・・

1991年(平成3年)6月3日、午後4時8分に発生した火砕流であり、取材に当たっていた報道関係者16名(アルバイト学生含む)、火山学者(クラフト夫妻と案内役)3名、警戒に当たっていた消防団員12名、報道関係者に同行したタクシー運転手4名、警察官2名、選挙ポスター掲示板撤去作業中の職員2名、農作業中の住民4名の合わせて死者行方不明者43名と9名の負傷者を出す大惨事となった。

スケッチ、手前が普賢岳、後が噴火でできた溶岩ドーム。時速120キロで流れ下ったという火砕流は、上の方は、まだむき出しの赤茶色、下の方は、金茶色に輝いていました。崩落を食い止めるための植林作業として植物の種をヘリコプターで吹き付けているそうで、それが、もう、今の季節、枯れているのです。平成新山は標高1483m、この溶岩ドームがあっという間に出来たというんですから、自然は怖ろしい。普賢岳は1359mで、今、島原半島で一番高い山が、この新山です。ここから海まで一気に火砕流が流れ下るさまは、想像するだに怖ろしい!!!雲海の彼方に、阿蘇、天草が見えています。

Unzen004

 泊まったお宿の後ろの地獄・・・白い温泉は、なんだかお肌に良かったみたい。お料理も美味しくいただきました。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年12月 4日 (金)

人生の八分の七

Iwato001
 ももりは1月生まれ。お正月が開けたらすぐ・・・ン才。今更、年を隠すこともないでしょうけど・・・・ながぁぁく生きました。三人の息子達はアラフォー。現代の人に、20才から60才まで、働く社会的義務があるとしたら、彼らも、もう、半分は、無事、勤め上げてくれたことになります。何とか、親としての責任は無事にいけたといえるかもしれないなあ。
 相棒は、プラス12年働いて、今も現役。細々ながら、ももりもプラス8年・・・働いた。生きるのが80年としたら、もう残りは1/8に近い。
 この年になって、「古事記」は・・・むつかしい!!!本を読むのは大好きなんですけど、どうやら、本への入り口が「白雪姫」や「シンデレラ」や「眠れる森の美女」だったせいか、読書の好みは洋モノで、お姫様やらお城が大好き。でも、ごくごく最近になって、和モノに目が行き始めました。
 維新前後、太平洋戦争・・・そして、古事記・・・
ア・ア・ア・・・・・記憶装置がイカれています。、もう少し若い時にしっかり読んどけば、今ごろ、こんなに嘆くことはあるまいに・・・スケッチは京都の日向(ひむかい)神社の天の岩戸。ももりも、真っ暗な岩戸の中に入ってきました。日向神社は、京都の紅葉の隠れた名所。南禅寺の南です

Iwato002

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年12月 3日 (木)

ボルゲーゼ美術館展 見てきました 京都国立近代美術館

Borugeze
 ももりはローマ、ボルゲーゼ美術館へは行ったことがありません。ももりがローマへ行ったのは、さあ・・・20年ほど前でしょうか。ローマ空港がストライキとかで、急遽、オランダのスキポール空港へ飛行機が降りてしまいましたので、バタバタとサン・ピエトロ寺院とかコロッセオを見ただけでした。
 今回、ボルゲーゼ美術館展、じっくりと拝見してきました。実は、お断りしなくてはなりませんが、この写真の作品は展示されていません。でも、とても面白い話をみつけましたので、アップしました。
 この、ヴィーナスのように、パリスのりんごを手にして、古代ローマ風の椅子に寄りかかるのは、かの有名なナポレオンの末妹なんですって。カミロ・ボルゲーゼ公爵夫人、パオリーナ・ボナパルト。アントニオ・カノーヴァがパオリーナ自身の要望に応じて彫ったっといいます。カノーヴァの代表傑作といわれるそうです。当時、高貴な夫人が裸でモデルを勤めるっていうことはなく、彼女の行為はボルゲーゼ家の恥であるとうるさく非難されましたけれど、彼女は全く頓着しなかったんですって。つつしみ深さが彼女の長所ではなかった・・・って書かれていました。(ローマで買った本による)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年12月 2日 (水)

飛行機から見た大和平野

N001
 ももりは旅が大好きです。とりわけ、飛行機に乗る旅が大好き。飛行機のシートが窓側でなかったら、えらく損した気分になります。飛行機の上空から、確かに奈良を見た記憶があります。くっきりと前方後円墳や円墳がいくつも点在し、墳墓の周囲はお堀の水が青く輝いています。堺でも、あれは仁徳天皇陵と確信した古墳を見たこともありました。
 先日来、山の辺の道を歩いていますと・・・実は、先週に続いて昨日も歩いてきたのです・・・飛行機が実によく飛ぶ。爆音に気づいて見上げると、キラキラ輝く飛行機がはるか上空に飛んでいます。
 もし、もし、大阪湾から大和川をさかのぼって奈良盆地を俯瞰するっていうコースの地上遊覧があったら!!!ももりは絶対乗りたい!!!
 朝鮮半島からやってきた渡来人が瀬戸内海を通りぬけ、大阪湾に達し、大和川を遡って奈良へ・・・飛鳥の王朝がどうして奈良にやってきたか???そして、こんなに豊かな土地柄に惚れ込んで王朝を築く・・・それは、実に、実に自然で難しくない道なのかもしれません。それにしても、奈良・・・・山の辺の道。どうやら、ももりは、もう、惚れてしまったようです。スケッチは三輪山、平等寺

| | コメント (9) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »