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2009年5月31日 (日)

お一人ランチ

Tateyama005


 朝顔の絵、編集者に渡して、ホッ。なんだか気分だけでスッゴク疲れてしまいました。若い頃はこんな事はなかったんだけど・・・
「どうも、気に入らないんですけど・・・」
「え???好いんじゃないですか???」ナアンて云ってくれまして、ホッ。
その足で、一人で乾杯!!!お気に入りのレストランで、一人ランチ。緑色で、ドロッとするほどバジルが掛かってるパスタ・・・私はいつもこれ!!!ワインも張り込んで・・・入金もありましたから、自分に乾杯!!!のつもりが・・・ドッと疲れが出てしまいました。年やなあ・・・スケッチブックはカバンにあるし、お天気は良い。ちょっと、妙心寺へと自転車をこいだのですが、見学する気力なし。帰宅しました。描きたいものだけ描くのなら、ちっとも疲れないのになあ・・・
 まったく・・・こんなもんではなかったのになあ。スケッチは、未だ夢の続き・・・黒部平の赤岳

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2009年5月30日 (土)

せんだんは ふた葉より かんばし

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ある依頼に応えるべく、朝顔を描こうとしています。頼む方はなんだって描けるって思ってるかもしれないけど、そんなモンじゃないんです。スケッチをしっかりした事がないものは描けません。それでも、何枚か描きましたが、どうも気に入りません。
 スケッチはけっこうマメなつもりですけど、朝顔は描いてない。朝顔よりは鉄線。バラよりはひまわり・・・ももりにだって好みがあるのですから。
 「植物園なら朝顔も咲いてるかもしれん」と、思って出かけました。でも、ゼーンゼン。その代わりバラは見事でした。退園時間が迫り、出口へ。どこからとなく馥郁とよい香りがただよっています。薄紫の霞のような花を一杯つけた老木がありました。「せんだん」っ書いてあります。「せんだんは ふた葉より かんばし」って・・・あの、せんだんかしら???。描けないけど、締め切りは今日・・・あ・あ・あ・・・かんにんしてよ。これで・・・もう、諦めてもらうしかないっか。

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2009年5月29日 (金)

雪の大谷ウオーク

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 格安パックツアーの目玉はこの大谷ウオーク。もっと早く来ていたら、壁ももっと高く、雪も真っ白なのかもしれません。案外雪が汚れています。黄砂なんだそうですが、地層のように縞が入っています。何日の黄砂だかもわかるんですって。お山の上は、全て電気自動車で、排気ガスは出ていないそうですけど。
 中国から来るという黄砂。随分前ですけれど、シルクロードを旅した時のことを思いだします。蘭州の朝、空がどんより曇っています。砂漠なんだからギラギラ日が照りそうなものなのに。それに、空気がひどく臭い。石炭を燃やした時に出る臭いです。そうか・・・中国は石炭を焚いてるんや・・・露天掘りで豊かに出る石炭を、各家庭、工場で遠慮なく燃やしているのです。スモッグなんですよねえ。霧で有名なロンドンも、石炭を焚くからだったといいます。その粉塵が黄砂と一緒にこのアルプスの雪を汚しているのでしょう。何とかしてほしいなあ!!!
 でも、陽だまりで、お山を見ながらお弁当を食べて、本当に幸せでした。

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2009年5月28日 (木)

思い出さがしーⅡ

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 この古写真は立山を縦走して、別山頂上で撮っています。みんなで何見てるんやろ??後は剣岳。この仲間達・・・元気でいるんやろか???まだ、山登ってるんやろか???この愛すべき好青年たちも、もう、70近いおっさんか???それぞれがいろんな人生送ったんやろなあ・・・旅が好き、スケッチが好き・・・下は今回会えた剣岳、右後ろ。手前は剣御前
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スケッチは、50年近く前の、その時の山行きのもの。雲の平より薬師ですって。今まで行ったところで一番行きたいところは???って聞かれたら「雲の平」って答えます。まだ小屋もなく、小屋を建てるための材木がホンの2重ねくらい積んであっただけ。だぁれもいない北アルプスの奥懐は、お鼻畑とそよ風だけでした。お米を洗う水が、手がちぎれそうに冷たかったなあ!!!あ・あ・あ・・遠い日よ!!!雲の平の今はどんなのでしょうねえ。

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2009年5月27日 (水)

思い出さがし

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 右から2人目がももり。この山行きは立山にテントを張って、剣にのぼり、水晶、薬師、野口五郎を越えて、槍へと向かうコースでした。途中、右の女性が高山病でバテテしまい、ももりは付き添って有峰へ下山してしまったという痛恨の山行です。その時、立山は荒れ、テントが吹き飛ばないようにつなぎ目を握って2晩過しました。
 それ以来、ももりが立山に行くとお山は荒れます。以前行った時は、ケーブルが大きく揺れ、「のぼりとうないなあ」と、思いつつ黒部平から、大観峰、室堂へ。小屋から顔を出すだけで、吹き飛ばされそうな強風に恐れおののいて退散。何となくジンクスを恐れて、敬遠していたのですが、今回、思い切って格安パックツアーを見つけ、参加しました。

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1日目、木曾御嶽山・・・ここは雨。ロープウエーにはのりませんでした。真っ白な霧の中だったんですから。2日目、栂池の朝、周囲は真っ白な霧です。あ・あ・あ・・・又かぁ・・

 ところが、ケーブルやロープウエーを乗り継いで、3000メートル級まであがりますと、そこは真っ青な空。なんとも・・・うれしくて、スケッチをしまくりました。前回、何にも見えなかった所もゼーンブ取り返しました。写真はもう、50年近く前。もう、遠い思い出になってしまったけれど、山に夢中だった日々があったのです。今回、室堂までは行きませんでしたが、今ではすっかり変わっているんでしょうね。左へズーッと行くと室堂です。

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2009年5月26日 (火)

インフルエンザウイルスは、もう疲れたのか

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どうも、ももりの頭では理解できないこと。インフルエンザはピークを過ぎて終息に向かっているとか???
ももりは不精で横着ですから、予定通り、無料名画鑑賞会にも行ったし、格安パックツアーにも行ってきました。マスクも買っていません。
 大して深刻な状況にならないのなら、サッサと感染して、体内に抗体を蓄えた方がおトクなんじゃない???不謹慎ですか???人間を無菌状態で生きさせるなんて、デキッコない。余り、清潔すぎて育ったから、かえって、アレルギーとか、過剰な免疫反応が起こるンだとかも聞いたような気がします。
 ウジャウジャ病原菌がいる所でも、感染しない人は感染しないっていうことなんでしょう???全員が抗体を持ってないのに終息するって???理解できないなあ???ウイルスが疲れるの???勿論、コレラやペスト、近くはサーズ、エイズ・・・こんな重篤な病気は別ですよ。スケッチは格安パックツアー。栂池はすっかり霧の中
 

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 今回のは豚インフルエンザっていうから、ももりは感染しやすいかと思ってました。豚ですから。でも60ナン才か以上はかからないとか???訳わからんなあ???
友人の中では、感染を恐れて外にも出かけない人も実際いますけど・・・ま、普通の風邪程度で終わって幸甚です。

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2009年5月22日 (金)

漢字のこと

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「京都は凄いなあ」と思う瞬間。息子の中学時代のこと、クラスのある子の家に集まった事がありました。ひょっと見たら床の間のお軸。見慣れた図です。常盤ご前が牛若を抱き、今若、乙若の手を引いて、伏見の山中を彷徨う図。雪が斜めに降っています。応挙の落款がある。
「エッ!!これって、丸山応挙ちゃうのん???」
「いやあ、あなたくらいよ。そんなこと言うてくれたん。おじいちゃんが、これは大事なモンやって言うたはったんやけど・・・」
その横のふすまの上の扁額には「松勝花」・・・これは誰かはわからなかったけど。
有名な頼山陽の詩が書かれたお軸を見たこともありました。

 書道やっていて、時にぎょっとする場面に遭遇します。それは
 「あなた、書をやってはるんでしょ。これ、読んで下さい」って云われること。これは、とてもとても・・・
文字の崩し方には、個人の癖も強く、時代によっても違うようです。書式ってのも知らないといけません。くしゅくしゅっと曲げて「・・・ござそうろう」とか・・・マイルなあ!!!こうなると判じ物です。現代の書なんあて、とてもとても・・・明治村で見た明治時代の農夫の手紙。凄い!!!・・・まいったなあ!!!

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2009年5月20日 (水)

昨日天国 今日地獄

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 漢字検定の前理事長親子逮捕・・・検定ってものを食い物にしたって感じで扱われてますけど、検定そのものがあいまいなものです。ももりも、過去に、いくつか検定を受けました。英検、スペイン語検定。漢検は受けていませんけど・・・書道やってて、相当漢字については突っ込んだつもりですが、記憶力はトンと、弱いから。
 ももりの教室のお弟子さんたちが、一時、みんなで頑張ってまして、「センセも受けたら???}って云ってくれてたんですけど、パス。みんなの持ってる過去問題集なんかで、ももりがいけるのは2級とまり。1級は、これ以上知っても意味無いって云う内容でした。大体、検定試験って、意味があるのは、2級止まりと感じます。これくらいは知っていて欲しい、と云うくらいまでで試験は良いんじゃない??1級とかになると、問題にムリがあって、コジツケやムリに引っ張り出したようなマニアックなものが多いですから。そもそも、そんな記憶に偏った勉強するなら、本を読んだ方がよいと信じます。

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 書道にも検定があります。非常に高度な難しいものから、安易な、教室の先生が勝手に「はい、ペケペケ段合格」ってものまであります。ももりの所属する会の試験は、相当難しい。師範なんかは、何年も掛かります。その代わり受験代がお安い。良心的といえるでしょう。簡単なものほど、受験料はお高い。お金を払って受けたら、必ず合格なんて???こういうのこそ問題にしたらどうですか??スケッチは同志社大学。

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2009年5月19日 (火)

おそるべき・・スーパーの管理能力

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 アメリカへ旅立つ日、買い忘れたちょっとしたものを買いにご近所のスーパーへ。行く前にお財布に5000円札を追加。たしか・・追加した??そして買い物。5000円出したつもりが1000円分のお釣りをくれました。
「エ・エ・-ッ!!5000円出さなかった???」
レジの女性は不審な顔。至って自分の行動に自信のないももりは、サイフの中を覗きましたが5000円札は入ってない様子。入ってるか入ってないかがパッとわかるサイフの中の状態には常にありません。後にたくさんのお客も並んでるし・・・証拠もない!!!。籠を覗いても5000円札は落ちてない。そこを踏みとどまって突っ込むほど、心臓も強くなく、自分に自信もないももりは、そのまま引き下がりました。家に帰って、お財布をじっくり点検しても、5000円札はない。1000円札もあったんやから、1000円札を出したんやろか??
 「あ・あ・あ・・・今度からは気をつけよ。授業料やと思わなしょーないっか・・・・」そして旅へ・・・

帰って翌日電話です。
「もしもし。スーパーマルペケですが・・・先日お釣りを4000円少なく返してしまったんです」
「エ・エ・ッ・・・やっぱり。確かにそうだと思ったんですけど・・・」
「お返しします。ホッとしました。毎日お電話してたんですけど・・・ズーッといらっしゃらなくて」

スーパーでは、誰がいつ、いくら買ったかすぐわかるんですって。ミスはレジ係りの責任で、一円たりといえども、計算が合わないと始末書モンだとか・・・尤も、会員証を作ってなかったら、それは困難で、レジ嬢にとってはもっと大変なんだそうです。ももりの家のヒンソなお買い物の中味から、お財布の薄さ加減だって、ゼーンブわかってるんでしょうねえ。

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2009年5月18日 (月)

文句の多い洗濯機。

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 我が家の洗濯機。3年ほど前に購入したもの。コイツは、ホントに文句が多い。洗って、次に脱水。すぐにピーピーと文句を言います。洗濯物がどちらかに偏ってるとか、云うんですけど、全自動なんやから自分でやったら???水が少ないといってはピーピー。仕事が終わったといってはピーピー。一度の洗濯に、さ・あ・あ・・5~6回はうなります。
 大分前から、水道から水を取り込むホースから水が漏り始め、先日、とうとうジャージャー漏りはじめました。機械にはトンと弱いし、家電店に行くのも億劫で、それ以来手動。水を張って洗いは機械、機械で脱水して水を張り、手ですすぎ、機械で脱水して・・・ええい!!面倒くさい。横の大型タブにイーッパイ水を張って、思う存分自分の手ですすぎます。元々、何となくすすぎが不完全な感じがあって、いつもすすぎなおしていたんですから、これは、これから夏に向かって、気持ちよく苦になりません。
 そもそも、 機械って、ちゃんとセッティングしたら、完全自動になるんでしょうけれど、ももりには、むつかしすぎるんですよねえ。ナガーク使ってた先代や先々代の洗濯機みたいに、その都度、自分で加減できる方がわかりやすい。これって、きっとオーブンレンジや、カメラやパソコンなど、みんなに言えることでしょう。ゼーンブの機能を使いこなしたら、そりゃあ、いいんでしょけど・・・使い手にはアホもたくさんいるってことも考えて設計してほしいなあ。スケッチは吉田山から下りて、真如堂

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2009年5月17日 (日)

も・お・お・・うんざり・・・

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 ハトヤマやオザワの顔がTVに映るたびにチャンネルを替えるもんだから、見る番組がありません。勿論、アソウが好きっって云ってるんじゃありませんよ。
 でも、ももりは弱犬の遠吠えって云うのは、やって失敗するよりもキ・ラ・イッ・・・・シッポをたれて、弱々しい上目使いで、口を開けば愚痴ばかり。人の悪口しか云えないなんて、サイッテイ!!!前原さんなんか、いいなあと思ってたのに、あのガセネタメールでは、ガックリ。まだしもフランケン岡田の方が・・・いいかなあ!!!
 民主党がしっかりしないから、政治は今のていたらく。何にも野党の役割りを果たしてない。税金泥棒にはお給金をあげません。

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 スケッチは京大周辺から吉田山へ・・・むこうに見える三重塔は真如堂 吉田山は少し不安になるくらい人影を見ません。でも、お散歩には最高です。

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2009年5月15日 (金)

映画 子供の情景

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つらい、しかし、何とも強烈な映画です。やさしいタイトルとは全く違う世界を、平和ボケの頭に突きつけてきます。

 タリバンが破壊した大仏のある洞窟。あの報道はまだ記憶に新しいですが、映画は、この周辺の無数の洞窟に住む人たちの物語。6才の少女バクタイのある日の出来事を追っていきます。
 バクタイは字が読みたくてたまりません。学校に行きたいのです。でも、「女の子に学校はいらない」と、母親には言われています。学校に行くにはノートと鉛筆がいる・・・お金をもらえない彼女は、4つの卵を売って12ルピーを得ようと考えます。市場へ行って、一生懸命売るのですが、誰も彼女を見向きもしません。卵は二つ、割れてしまいました。
 当時、男の子の間ではやっていた遊びは「タリバンごっこ」木の枝を銃に見立てて敵を撃ちます。目の周りの手で作った輪は双眼鏡。敵を殺し、石投げの刑に処し、拉致します。このワルたちにとって、戦争は日常の出来事だったのですから。バクタイから取りあげたノートは、ベリベリと破られて紙飛行機に・・・それを目がけて、ワルたちは真剣そのもので木の銃を撃ちます。アメリカのスパイ・・・執拗に追われるバクタイ。タリバンごっこでは、木の銃で撃たれた時、死んだふりをして、バタンっと倒れたら開放してもらえるのですが、彼女にはそれがわからないのです・・・映画のその先は、どうぞ、映画館へ!!!忘れられない映画です。

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 この映画は、「カンダハール」と云う映画を撮った監督の、19才の娘が撮った映画って云うのがマタマタ驚きです。大人たちが戦争のことしか教えなかったら・・・子供達はこんなんに怖ろしく、凶暴に育ってしまう・・・考えさせられます。それにしても、荒涼とした砂漠に住む人間達に営みの厳しさ・・・日本人も、もう一度深刻に考え直さないといけないようです。「カンダハール」も忘れられない映画でした。

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2009年5月14日 (木)

どう消えた???介護保険

Siyousumi

 「チットは瘠せたら???そんな重たいの、誰が介護するねん???」
「今に、急に瘠せて、癌やって言われるって」我が家で繰り返される会話です。 

ももりは癌家系。父、57才、兄、68才、母、82才、癌で死にました。ももりもその内、癌で死ぬと決めて??います。でも最近、癌で死ぬって恐れることないってことに気が付きました。というより、癌は治るか死ぬかのどちらかで、それ以外の結果がない。長く介護をされるという状態になりません。
 家族の介護疲れから、介護うつになっている友人達が身辺に何人もいます。それらを見ていますと、自分は介護されたくない。サッサと死ななくっちゃ。
 病気以外で死ぬのは大変なようです。病気なら、高額医療費の手当てもあるようですが、ホスピスとかベッドとかは、非常に高額です。おやつから入浴、お遊びまで付いたホスピスは、一見、親切そうでも、少しでも、異変があると早速病院へ走りこんで、しかも、3人も介護人が付き添って・・・そして、その費用は、直ちに家族へ・・・強制的に差し引かれている介護保険金は、どう使われているのでしょうか。

 いまだに、ももりの体重は増え続けています。まだ、癌ではない???strong> 

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2009年5月13日 (水)

6月は展覧会が4つ・・・

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6月は展覧会が4つもあるハメに陥りました。
  6月2日(火)~19日(金)  森の小枝展  これは、ケーキ屋さんの壁面に友人達と

  6月1日(月)~10日(水)  日本水彩展  東京都美術館  ももりの本命です。写真を撮らずに出品してしまいました。会場でどうぞ・・・

  6月9日(火)~14日(日)   京都市美術館1F 京都水彩会友会員展

  6月23日(火)~28日(日)  アトリエ桃源展  これはももりの主催するグループ展

 昨日、頼まれていた本の表紙絵も、編集者が受け取ってくれたし・・・東京へ、絵は送ったし・・・チャクチャクと・・・進んではいます。上は日本水彩に出した絵。この段階から大分変えていますけど・・・ 
どうですか・・・まああ・・・一度に済むってことでもある。それが終わったら・・・旅するぞーーー!!!

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2009年5月12日 (火)

加藤清正と児玉源太郎

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ももりのことを、スッゴク物知りだと勘違いしていらっしゃる方が多いようで、時々、面食らってしまします。幕末についてのももりの興味はTV「篤姫」以来で、まだ、ほんのチョイかじりです。でも、当分は幕末でいきましょう。特に、今、興味のあるのは、児玉源太郎。
 西南戦争の時、西郷隆盛に攻め寄せられて、熊本城は炎上。たった一人で、城の留守番をしていた児玉源太郎が火をつけた・・・いやいや、城下町に放たれた敵の火が、燃え移ったとか・・・いろいろあるらしいです。
 熊本城は、くすのき城とも呼ばれるそうで、それは見事な楠の大木が沢山あって大きな枝を広げています。加藤清正が、気に入って残した築城以前からの大楠とか、お手植えのイチョウの木とか・・・銀杏は、いざと云うときの備えの食料だとか・・・大木って、本当に威厳があって豊かで、美しい!!!

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 ちなみに、熊本の東横インも同じ割引で格安。ウンウン・・・どなたか、読みやすい難しくない「児玉源太郎」の本を教えてださい。「坂の上の雲」は、もう、読みましたNagasaki013

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2009年5月11日 (月)

耶馬台国の人々

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 耶馬台国の長老と・・・Yosinogarib
 耶馬台国の大学生に切られて喜んでいるももり。耶馬台国の頃の平均寿命って???あの時代なら、もう、充分、オバケみたいに長生きしたももり。エッ!!!誰ですか???今でも充分・・・???
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 耶馬台国の会議を覗きました。卑弥呼さんはいないみたい。昨日は母の日。息子達はまるで、そんなこと気も付かないようなモンでしたけど、今はお嫁さんたちからうれしいプレゼント。今でいいなあ!!耶馬台国の頃には「母の日」は無かったんやから。

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2009年5月10日 (日)

大浦天主堂  遠藤周作

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 一時、遠藤周作を読んでました。「沈黙」神を信じてはるばる異郷、日本へ来た神父。キリシタン禁制の中、迫害に苦しみます。苦しむ彼に、神は手を差し伸べてはくれません。どんなに手を伸ばしも、祈っても・・・・神は本当に存在するのか???結局、彼はころびました。キリスト教を棄て、神を否定しました。スケッチは大浦天主堂。
 又、100円電車に乗って、町の反対側の浦上天主堂へ。その辺りから雨が激しくなり、浦上天主堂のスケッチは断念。信徒達の長年の念願であった教会は明治維新後、やっと建てられましたが、原爆投下によって破壊されました。
 長崎の原爆は、完全に誤爆だったと言います。本来は三菱造船所あたり・・・軍港に落とすはずであった・・・らしい。本当に、こんな、穏やかな鄙びたところに落としてどうすんの???広島20万人、長崎15万人の死傷者、しかも一般市民を一瞬に殺して、アメリカは謝るどころか、あのおかげで戦争が終結出来たんだから感謝しろといわんばかり。間もなく、オバマさんが来るとか???結局、市内観光は300円でOK。
 浦上の小さな駅から諫早へ。さあ・・・映画「まぼろしの耶馬台国」の舞台、島原鉄道へ。出てしまったばかりの列車をにらんで、次の列車を待つことに。ぐっしょり濡れて震えながらベンチで食事。ま・ア・ア・・風邪はひかなかったらしい。
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 島原城で途中下車。でも、雨激しく、時間も意欲も失って、お城の前まで行ったものの中へは入らず。そうそうにフェリー駅へ。暖かいフェリーに落ち着いた時はホッとしました。さあ、熊本へ。今夜は熊本泊まり。本来なら、ここは雲仙普賢岳が見えるはずですが、今は霧の中にオボロゲでした。

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2009年5月 9日 (土)

異人屋敷のたそがれは♪♪♪・・・長崎 出島

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  「天空の使者」吉村昭の小説はとても面白い本です。幕末の出島のオランダ通事たち。オランダ語はペラペラでも、英語はまるで、と云う状態でした。オランダ館に頼んで作られた英語の辞書は、発音がオランダなまりで、全く使い物jにならない。その当時、英語はオランダ語よりも必要不可欠な言葉になっていました。日本海には鯨を求めて200隻以上の捕鯨船が出没していたといいます。当時、ランプなどに鯨油はとても有利に取引されていましたから。信じていた辞書がまるで使い物にならないとさとった日本人に、初めて英語を教えた人物、ロナウド・マクドナルド。
 日本にあこがれて捕鯨船に乗り込み、日本に最接近したのが利尻島。給金のかわりにボートと食料をもらって、日本上陸を果たします。勿論密入国です。好奇心旺盛な彼は日本人の言葉を英語で書き付けて大事に持っていました。それを発見した時の通事たちの驚き。やがて、長崎に送られ、牢屋の中で、若いオランダ通事たちに英語を教えます。友情も育った。以前のオランダ人の作った辞書の英語がどんなにメチャクチャな発音だったか・・・そのケッサクな辞書も出島に展示されていました。折角、日本大好きになってくれた彼は、一年未満で、強制送還されてしまいました。
 今では、出島周辺はすっかり埋め立てられて、以前海だった出島の前には市電が走っています。クックーッ!!!残念!!

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2009年5月 8日 (金)

あ・あ・あ・・・・長崎は今日も雨だった・・♪♪♪

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長崎の朝は音もない小糠雨。でも、もう、朝早くからじっとなんてしていられません。ホテル東横インは60才以上、日祝格安とかで3200円で朝食付き。これは、何たってうれしい!!!早速 Go!!!
 吉村昭「フォン・シシホルトの娘」とか、「戦艦武蔵」とか「天空の使者」とか・・・吉村昭は100回以上も長崎へ取材に来たといいます。100円電車で、とも角お目当ての高台へ。下りのほうが歩くのは楽でしょうから。まずは、国宝崇福寺。

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次はグラバー邸。薩摩へも長州へも、幕府へも武器を売った武器商人、トーマス・グラバーはスコットランド人。グラバーは日本を愛し、長州ファイブ・・・伊藤博文など5名を、幕末いち早く欧州へ留学させました。新政府になって、日本の近代化に大きく貢献。日本人妻ツルとの息子、倉場富三郎も、大きな役割を果たしたようです。下スケッチはグラバー邸。庭園から長崎港が一望です。相棒が言うには「この間、北朝鮮のロケットを見張ってたイージス艦が見えてるでぇ」ですって。そんなの双眼鏡で覗いてたらこわいやんか 
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2009年5月 7日 (木)

卑弥呼の里へ 吉野ヶ里

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 汽車を乗り継いで、吉野ヶ里、島原、長崎、熊本を回ってきました。何しろ、お安く、って云うのが命題です。手持ちのJR格安チケットを使って・・・ところが、これがダメでした。JRは連休とか祝日とかは格安チケットを使わせてくれないんですって。12000円乗り放題ってのも、連休明けからだって云うじゃないの。まあ、日程の事もあるし、これは仕方がないとして・・・新幹線で福岡へ。そこから、JRで吉野ヶ里へ。お天気は穏やかな晴れ。
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 さすが、国が管理している公園だけあって、広大な土地にお花が咲き乱れ、木々が新緑に輝いています。この日、入場無料!!!ウン、ウン。ここは、AD200年頃を復元しているそうです。先日見た映画「まぼろしの邪馬台国」では、弥生人の生活が、ほんの少しでしたが盛り込まれ、卑弥呼のやまたい国は雲仙普賢岳の噴火で滅びた、と、思わせる設定になっていましたが、この日、雲仙岳はかすんで見えませんでした。
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 思いっきりゆっくりして、又、JRで有明海岸を大きく回って長崎へ。ここ、島原鉄道こそは、竹中直人演じた宮崎康平の経営する会社でした。諫早の大水害で壊れた線路を修理していた時に多量の土器が出た・・・そこから、やまたい国はここにあったに違いない、と、信じるにいたります。ももりも信じるなあ。本当に住みやすそうで穏やかで豊かな土地です。しかし、博物館で見た資料によると弥生時代は凄惨な戦いの時代だったようです。卑弥呼が現れて戦いは終わったとか・・・魏志倭人伝が云っていましたかねえ。
 尤も、先ほど見てきた吉野ヶ里は、島原鉄道よりは大分北にはなりますけれど。 スケッチは出来上がった刀を検分しているところですって。
 映画「まぼろしの邪馬台国」については、カテゴリー 映画 の12月19日にのアップしています。ゼヒゼヒ・・・
 


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2009年5月 1日 (金)

お医者さまでも 草津の湯でも・・・ドッコイショー

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 「草津 良いとこ 一度は おいで  ドッコイショー
 お湯の中にも コリャア 花がさくよ チョイナチョイナー」
って有名な草津温泉。恥ずかしながら、ももりは、ずーっと、ごく最近まで、この滋賀県の草津だと思い込んでいました。去年、日光とか中禅寺湖とかいった時、「あれれ???ここにも草津温泉ってあるやん」って云って、マタマタ相棒にバカにされたものです。
 ちなみに
「お医者様でも 草津の湯でも ドッコイショー
恋の病は コリャ 治りゃせぬよ チョイナチョイナー」って続きますが草津温泉は性病によく効いたんですって???相棒の説ですけど・・・スケッチは草津の本陣

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