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2009年2月27日 (金)

ファッション雑誌とトーク能力

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  昨日いただいた若いお方からのコメント・・・・

若い人、の部類に入る者としてあえて言わせていただければ、若い人ほど、改革は難しいような気がします。。。現代の、いわゆる高学歴の20代以下の人間は、「理想」を求める、ということを、意識的にしません。
胸にもやもやを抱くことはあっても、「でも『理想』を求めたら『幸せ』になれない。『現実』を見なきゃ。資格を取って、ハウツー本を読んで、ファッション雑誌で外見を磨いて、トーク能力を身につけて…

 ウ・ウーン・・・・率直で正直なのでしょうねえ。その通りのようです。

 先日来、日本の小中高学生の学習意欲、アジアの諸国に比べて著しく低いとか・・・どうしてこんなになってしまったのでしょうか。江戸時代、識字率の高さは世界一だったと聞いていましたのに。
・・・・資格を取ってハウツー本を読んで・・・本大好きの私ですが、この手の本はキ・ラ・イ。ハウツーや、ファッション雑誌では、幸せには届かないと思うけれどねえ。
 「理想」って言葉は信じません。若い頃は、現実に追われて理想なんて考えるひまも無い。「明日のめし」の方が、問題は常に深刻です。
 でも、若い人が、早々と、近道を求めて、ハウツーものや資格に頼るって云うのは、本質に迫る姿勢を欠いています。TVで、世の中のこと、見えすぎて、何でもかんでもわかったような気になって、しらけてしまっているのでしょうが、TVはあまりにも表面的で、無責任。ハウツーなんてすぐに変わります。
 今の世の中、本当にウソが多い。何度も世界を破壊できる量の核の上に暮らしながら平和、平和と云っています。ヒューマニズムと言いながら、人工の抑制には無関心。人工爆発したら、すぐにでも、食料や資源の危機はやってきます。優しさというのもウソくさい。ネコは可愛いけど、親の面倒はゴメンと云う人は一杯いる。社会が不安定になったら、生活保護なんか、冷酷に切られるでしょう。

 本当に、これからの若い人達のことが心配です。平和ボケなんていってられたのが夢みたいな未来がやってきそう。心配です。だから???どうしろって云うの???って突っ込まれることは承知の上で・・・老婆心ながら、やっぱり、勉強は一生懸命してくださいっていうしかない。スケッチは六波羅蜜寺にて

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2009年2月25日 (水)

若い人で、平成維新

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先日図書館でメモしてきたもの。お粗末ながら・・・明治維新の元勲達が維新の時に何才だったかって知りたくて。真ん中の線が明治元年、1867年です。
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 ちなみに明治元年  明治天皇  15才
              西郷隆盛  40才
              大久保利通 37才
              木戸孝允  34才
              岩倉具視  42才
              福沢諭吉  32才
              伊藤博文  26才
              岩崎弥太郎 33才
              大隈重信  29才
              大山巌    25才
              児玉源太郎 15才
 どうですか!!!平成維新!!!この際、年寄りは全員、止めてもらいましょう。勿論野党だって今までの無策を恥じて止めていただきますっ!!!

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2009年2月24日 (火)

おくりびと

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 「おくりびと」実はももりは、この映画、あんまり好きじゃないって、先日書きました。そう、映画そのものよりも、人の死の扱い方が、ももりは好きになれなかったからです。 ももりは、納棺師なんかに、ご大層に儀式めいた事してもらいたくない。ひっそりと、もの言わず、この世からそおっと消えたい。出来るだけお安く・・・
 若い頃、クリスチャンになりたいと思いました。賛美歌が大好きだったし、ステンドグラスのバラ窓なんかにあこがれていたからです。今でも賛美歌は大好き。涙が出てきます。お経では、涙は出ないなあ。
 死んだら、地中海のどこかに骨のカケラを流してほしい。やっぱりヨーロッパが大好き。美しいし、絵になるし、ロマンチック。でも・・年のせいか???最近、ちょっと・・・
 スケッチは六波羅密寺の空也上人。「南無阿弥陀仏」っていうだけで救われる・・・んですって。宗教はこうなくっちゃ。これがいい。大層なお葬式なんか、ぜーんぜんいらない。納棺師にもお世話にならない

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間もなく京都水彩展

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 「作家は処女作に戻る」とか???。つまり、処女作には、一番濃縮したその人が出るって言うことでしょうか。ももりが始めて京都水彩展に出しはじめた頃のタイトルは「宇宙たち」 このタイトルは気に入っていて、4~5年ほどは使っていました。 その頃は成績が中々よくて、東京でも、いつも第一室に飾ってもらっていました。
 でも「ソドムの街」に変えた頃から、展示場所は悪くなり、時には2段掛けの上、照明が反射して、ひたすらヒトサマの引き立て役って感じの時もありました。自分でも、段々底に深く落ちていくって感じがあって、本当に迷いの闇にはまり込んだようです。もっとも、ヒトサマは「ももりさんって、いつも、朗らか・・・」とか言ってくださいますけど・・・  そのももりが、「これはアカン!!!。自分にはこんなものを描く力が無い!!!」って手酷く悟ったのは、先日の、BS、手塚治・・・でした。
 「ソドムの街」は無機的な都会、人は一杯いるのに誰も、孤独。あまりにも自然から乖離した都市空間、人間がおごり高ぶった人工的な街にある日、神の怒りの火が・・・なあんて、そんなものを描きたいとダイそれた望みを抱いたものでした。でも・・・アカン!!!力が無い!!!手塚治なんか、あんなに楽そうに未来空間を描いてる。ももりよりはるか大昔に・・・さ・あ・あ・・・・???絵って、結構、悩むんです。顔では笑っていても・・・ネ
上は、旧作「ソドムの街」・・・これでは、アカンわなあ

今年の京都水彩展は3月10日(日)~15日(火)京都市美術館2F  ももりは審査員です

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2009年2月23日 (月)

へ理屈をこねる絵

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 間もなく京都水彩展。3月10日(日)~15日(火)京都市美術館2F
スケッチは楽しい。旅行で書くのは絵日記で、行ったところはみんな描きたい。写真の代わり。日頃のスケッチも本当にうれしい、花は枯れても、絵は枯れない。作為ゼロ。でも、展覧会に出すとなると・・・これが、ちょっと違うのよねえ。上は、ももりの出品作「宇宙たち」100号 画材はテンペラ

展覧会は一種競いの場です。自分を主張する・・・ヒンソな・・・ヒンソウな頭で絵を作る。
 ももりは理屈っぽいから、絵も当然理屈っぽくなる。つぅ・まぁ・りぃ・・・・説明しないとわからないって絵になる。
「宇宙たち」ってタイトルは気に入っています。一木一草、もの皆宇宙。細胞の一つ一つまで宇宙なんですから、マンダーラの世界観とか???マタマタ大それた望みを頭の隅にはとどめ置き、・・・宇宙の律動・・・とか・・・あ・あ・あ・・・絵ってケッタイなもんやなあ!!!そんなこと考えてるから、ケッタイな絵になる・・・そして、そこが面白いのよねえ。

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2009年2月21日 (土)

nyar-nyarさんのブログで見てくださいませ。

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 新幹線から富士山がくっきり、「いらっしゃーい」って云ってくれたときはきっといいことがある・・・って、云いました。そのいいこと、申し訳ないけど、ももりの腕では、ここにアップできません。チュン!!!
 nyar-nyarさんのブログで見て下さいませ。コピーして、此方でアップしようと思ったのですけれど、拡大した映像はコピーできませんでした。東京ではnyar-nyarさんにお会いしました。いつもブログでお話してるから、何だか旧来のお友達のようにお話して、とても嬉しかったです。それにぃ・・・会場へ入って一番、パッと目のいくいい所に展示されてたのよぉ・・・どんな所に並ぶかって結構、出品者にとっては深刻なんです。

nyar-nyarさんのブログは2月20日にアップしてくださっています。nyar-nyar
さんは、フンワカしたとてもチャーミングな女性です。

  http://tarda-no-mama.cocolog-nifty.com/

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2009年2月20日 (金)

うれしいこととは・・・

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 もうちょっとお待ちしたさいませね・・・スミマセン。次々に移り変わる富士・・・やっぱり、富士は日本一の山♪♪♪

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2009年2月19日 (木)

富士山が見えると

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17日(火)東京へ。銀座セントラル美術館で開催されています「日本水彩選抜展」に行ってきました。ももりがズーッと長く信じていて、本当に当たること、それは「富士山が綺麗に見えたときは必ず良いことがある」っていうこと。大きく両手を広げて「いらっしゃあい!!!」って笑っていてくれるようなときは、ホント、何かしら良いことがあります。
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 昨日、京都は細かい細かい雪。関が原の辺りは真っ白。でも、その内に、カッと強い2月の日差しが雪を一層白く輝かせて、窓外は美事な雪景色に変わりました。岐阜羽島から、ずーっと奥に見えるのは木曾御嶽山でしょうか。進むに連れてうっすらと南アルプス???らしいのがみえて、静岡を過ぎると、見事な富士山が立ち上がってきました。あ・ア・ア・・・・今日はさいさきよい!!!そして・・・本当にあったよい事とは???

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2009年2月16日 (月)

疲れる国 中国

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 写真は1983年に訪れた西安、鐘楼。今はこんな風景ではないのでしょうね。
先日、友人が「長いこと借りてたけど、もう、返すわ。可哀そう過ぎて読めない」って返してくれた「大地」パール・バック。貸したことも忘れていたけれど、パラパラめくっているうちにマタマタ、取り込まれました。先週一週間、何とも疲労感甚だし。4巻読み終わって、すっかり元気になった自分に、「あの疲労感の原因はこの4冊の本だった」って気づきました。
 パール・バック描く中国の農民。年代の記述は一切無いけれど、孫文の辛亥革命前後でしょうか。外国が武力で侵害し、国内では軍閥が割拠。やがて、革命が叫ばれ、農民が立ち上がる・・・革命の時代です。苛酷な自然、苛斂誅求の搾取。奴隷の奴隷であった、ヒロインを買った貧しい農民・・・強健な肉体、したたかで、徹底したエゴイズム、そして現実主義。甘いヒューマニズムの入り込む余地はありません。 
 パール・バックの「大地」は、中国では否定されていると聞いています。中国の恥部を描いているから・・・と。でも、ここに描かれているのは、どんな状況下にも生き伸びる方を選んだ、強い人間の欲望と本質です。4冊の続編があったら!!!読みたい!!!金持ちになった主人公一族は、文革では、それこそ、徹底的な暴力にさらされたでしょう。

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 この本は中学生の時以来、もう、何度目かですから、筋書きも、入り組んだ人間関係も頭に入っていますので、ぐいぐい読めます。読了まで、1週間もかかりませんでした。でも、つ・か・れ・た・ぁ・・・
 今、アフリカで、アメリカに代わって武器を売りまっくっている中国。世界中に武器を売っています。毒入り餃子を売って、平然としている中国。売れなかった餃子を国内で売る中国。何時まででも被害者だと主張して、取れるものは何でも取る中国。一方、今も大規模な旱魃は広がっているとか・・・恐ろしい国です。
 

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2009年2月15日 (日)

ご無沙汰しました

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 先日書きましたように、どうも、血が生き生きとめぐらなくて、パソコンもホッタラカシ。すみませんでした。そんなエエカゲンのももりですのに、たくさんのコメントいただいておりまして、改めて、エネルギーがトロイ血管に流れこみました。
 今日は、ももりの主催する会・・・「アトリエ桃源」の新年会。今頃、新年会???そう、そこが、トロイももりの会ならばこそです。何するかって???さ・あ・あ・・・絵を描いたり字を書いたり、本を読んだりん、勿論、おしゃべり・・・お昼寝、OK。とりあえずイタ飯を中心に集まります。イタ飯のあとが研究会。間もなく始まる「京都水彩展」の絵を仕上げる人もいるでしょう。参加予定は17人・・・家に全員入れるか???
 さ・あ・あ・・・行ってきます。会費3000円・・・

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2009年2月13日 (金)

春 春 春・・・

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 だいたい、ももりは血のめぐりが悪い。先日もお医者さんで計ったら、35度8分。血圧だって120以下・・つまり、頭にめぐる血もイタって鈍いってことでしょう。熱いお風呂に入ったら、血がズンズンッと流れ始めるのがわかります。だから???・・・かしらないけど、冬は嫌いでウツ気味です。
 今、よそのブログで気が付いて帰ってきたんですけど、今まで、ももりはひたすらヒトサマのために健康保険料を支払ってきたのでした。入院は、3回のお産だけ。病気なんかもしたことなし。う・うーん・・・チットは胸を張っても良いのかな。納得のいく使い方をしてほしいなあ

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2009年2月12日 (木)

素朴すぎる??疑問

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 確か、憲法には「国民は健康で文化的な生活をする権利がある」とか書かれてたと思って、パソコンでクリック。ありました。日本国憲法第25条。 「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 ... 保護の内容としては、憲法で定められた健康で文化的な生活水準を維持することができる最低限度の生活が保障されます・・・ウンヌン・・・
 でも、その前に、その、健康で文化的な生活を保障できるように、国民誰もが、それぞれ努力をする義務を要する、と書くべきじゃないのかしら。弱者になるか、強者になるか???どっちが、ホントにシンドイの???
 今、凄く増えている生活保護所帯。いろんな保護の特例制度。結局、正直者がバカをみる・・・じゃあ、こまるのよね。

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2009年2月10日 (火)

看板「インフルエンザじゃありません」

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 土曜日くらいから鼻がグズグズ。咳もでる。頭が痛いってこともないし、節々が痛いってこともない・・・こんなの普通ならほっておくんですけど。今・・・次の展覧会の準備などで、多くの人とかかわりを持って動くから「ひょってして、インフルエンザだったら・・・人にうつしてもいけないし・・・第一、咳をすると、何だか、感染源みたいな目でみられるし・・」ってんで、お医者さんに行ってきました。結果、シロ。タダの風邪。
 今年はインフルエンザが爆発的に流行して、死者も相当出るかも知れないって、TVなどで云ってなかった???まああ・・・そりゃあ、予防接種した人も多いからこの程度で済んでるのかもしれないけど・・・何だか、マスコミって怖がらせすぎ。経済だって???あまりにも、怖がらせすぎ。天が今にも落ちそうに・・・・
「私はタダの風邪です。インフルエンザじゃありません」って看板を胸に貼って歩こうかしら。外は雨。
 こんな日は静かに、アール・グレーでも飲むに限る・・・

 

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2009年2月 8日 (日)

銀座にて「日本水彩選抜展」

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 東京、銀座って、もう、苦手のももりですが・・・絵は私にとって、社会への窓口。絵のおかげで、お友達がいっぱい。人様とお話しする機会も多いから・・・。描ける間は描き続けたいです。
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下は出品する「宇宙たち」60Fです。画材はテンペラ・・・ウ・う・・・ウーン。これから続く絵の展覧会。少々ウツのももりです。17日お昼頃から会場にいる予定です。でも、3時からオープニングパーティーがあります。
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2009年2月 6日 (金)

悪魔がそっと戸をたたく

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 昨日、「徹子の部屋」でのこと。徹子さんが「健康で35年間、一度も欠けずに番組をやってこれてしあわせ」って云いながら軽く机をたたきました。そのしぐさ、ずーっと前、オーストラリア人が、私に教えてくれたしぐさです。つまり・・・
 「悪魔は、人の幸せが大嫌い。だから、幸せだって云ってる人を見つけると、そっとやってきて、扉をコンコンとたたく」んだって。あんまり「自分は幸せ」って口にするなって事でしょうか。そして、「私は幸せ」って云ってしまったら、そっと机をたたくんですって。悪魔が逃げていくのかしら??
 世の中には「自分は不幸だ」って言いたがる人もいるけど、ももりはどちらかというと、「しあわせ」って言いたいタイプです。でも、悪魔が、そっと扉をたたくのは困る。でも、たしかに、「私、風邪なんかひかへん」って云ったら途端に風邪を引いたり、子供が「全然病気なんかせえへん」って云った途端に熱をだしたり・・・そんな事、よくあったなあ。
 結局、幸せっていうものは、そんなに長続きはしない言うことでしょうか。

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2009年2月 5日 (木)

給食事情

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 いま、よそのブログで、給食の脱脂粉乳のお話を読んできたところです。ももりも脱脂粉乳で、戦後の食糧難を生きのびた強靭な生命力の世代です。小学校のクラスは6クラス、それぞれが50人ほどもいたでしょう。何しろ大なべで炊くもんだから、底の方はしっかり茶色に焦げて、焦げ臭い。それ以来、今でも頑固な牛乳嫌いで、年に2~3回も飲むか???飲まないなあ。でも、最近「案外おいしいもんやなあ」って思ったりするからおかしい。アイスクリームも苦手です。年に1~2度、専ら、旅行先で気分が乗ったら食べます。チーズは大好きなのにね。
 戦後、みんなが餓えていた時代。日本人が200万人も死んで、446万人も負傷していた時代。家も焼け、食も無く、疲れ果てて戦地から帰ってきた兵隊さんたちや浮浪児がいた時代・・・100年に一度の大不況ってマスコミは言ってますけど、まだ64年しか経ってないんですよ。戦後の生き残りからみれば・・・こんなの・・・まだまだ・・・
 大体、これでもか、これでもかと大食したり、フォアグラやキャビアなどと・・・庶民が食ってるほうが異常なんですぅ。世の中、みんなが餓えたら、ももりも餓えましょう。アメリカなんて、保険が無い人が多いから、痛み止めが凄く売れてるって云うじゃありませんか。痛みだけとめて、医者に掛からず死んでいくんですって。アフリカの話じゃありませんよ。アメリカでの話です。生きるのに、覚悟がいる時がきたようです。

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2009年2月 4日 (水)

映画 「生きる」

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 映画は結構見ていますけど、アップしようって言う気にはならなかったのです。 
「私は貝になりたい」・・・・もう、救いが無く、ひたすら暗い・・・なんか、ぱーっとした映画を見なおして気分を変えなくっちゃ、こんな気分をひきずりたくないって、次に見たのが
「禅」  これも、まあ・・・お硬くって・・・どうも・・・新鮮な感動ってのには遠い。まじめだけではなあ???なんか、楽しい映画みたい!!
「おくりびと」みんな凄いって好評ですから行ったけど・・・ウ・ウーン。あんな商売が世の中に広がったら、葬式が一段と煩雑に、わざとらしくなってイヤ。少なくとも、ももりは、もっと、ひそやかに世の中から消えたいなあ。
「マンマミーア」あ・あ・あ・・・オバサンが踊り狂うなんて、見たくもない。年取ったら、もう人前では踊らない方がよい。ミュージカルなのに、騒がしすぎる。
そして、昨夜BSで、クロサワの「生きる」・・・やっぱりこの映画の方が、どこか、キクッと心に喰い込んだ感じです。年齢のせいで気難しくなってるか。本当に、大したことないのか???わからない・・・
 
 昨日、津市、三重県立美術館で「山口薫」・・・すっごい!!!この発想の自由さと無碍なる色彩!!!その後、愛知県立美術館にて「アンドリュー・ワイエス」展・・・常人じゃあないなあ・・・そのどちらの美術館にも、常設展が中々濃厚で面白かった。日本人、もう、エエカゲンに印象派ばっかり追いかけるのやめてよ。

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