« KYなアラセブ | トップページ | ヨーロッパの王様たち »

2008年12月10日 (水)

ノーベル賞を貰う子を育てる

Sueden001
上はスエーデン、ストックホルムのノーベル賞受賞者のパーティー会場。下はノーベル賞の受賞式会場。スケッチは本当に雑ですけど。
 一体、どうしたらあんな優秀な子供を育てあげることができるんでしょう。ももりは、相当、運命論者で、頭の良し悪しも、努力を出来る習性も、チャンスに出会ってモノに出来る素質も、天性のもの、神のご意志次第、早く言えばマグレだと思っています。それでも、最近の子供の教育にはホトホト呆れています。しつけのことは言いますまい。自分自身も相当おかしいから。学力の事です。
 子供たち、今、本当にみんな疲れる程勉強をさせられています。6しか入らないマスに9や10を入れようと欲深い親に強いられて、イヤイヤ勉強をしています。この、イヤイヤっていう幼い経験こそが、将来大きくなって、未来永劫、勉強嫌いにしてしまうんじゃないかしら。そして一生懸命やった結果が「これだけか???」ではあまりにも可哀そう。「これだけしか出来ない頭に生んだのはあんたでしょう???もし、結果が思わしくなくても、「あ・あ・あ・・・こんな頭に生んでしまってかわいそうなことした」って親子で仲良く慰めあいましょう

Sueden003

|

« KYなアラセブ | トップページ | ヨーロッパの王様たち »

コメント

kazuyoo様  結局私自身は勉強は決して嫌いじゃなかったんです。今でも全ては独学みたいなもんです。まあ、本を読むのが好きなだけ。でも、誰からも強制されないからこそ楽しめているような気がするのです。

吉天様  お孫さんのノーベル賞とは遠大な目標ですねえ。私は孫がいなくって・・・自分や息子はとてもとても・・・

がんさん@大和の国様  先日井上靖の「幼き日のこと 青春放浪」を本棚から引っ張り出して読み直しました。実に良く仲間達と走り回っているガキ、野生児です。この、犬のように群れて走り回るっていうことが子供達には欠かせないと思うのです。

秋きつね様 とも角、体を使って走り回るには大人が社会を悪く作り変えてしまいました。道路は車のもの、家は綺麗にピカピカで、子供達が走り回れません。わずかに残された公園も犬のフンだらけ。子供達は車におびえ、ヘンタイにおびえ・・・ゲームなんかばっかりしてる。

ムームー様  親の教育には問題がありますけど、子供たちを押しのけてのさばった車。最近は不審者を恐れて親は離れられないんです。野生だって、絶対に必要と思うのは私だけでしょうか。

投稿: 山口ももり | 2008年12月11日 (木) 11時04分

はじめまして。
コメントを頂きましてありがとうございます。
昔の子供達のようにしていても優秀な人材は輩出されましたね。
最近の子供達は自分で切り開く力はつかないでしょうかぁ。

素敵な世界に参りましたわぁ、これからもよろしくお願いいたします。

投稿: ムームー | 2008年12月11日 (木) 01時28分

子供の教育は永遠の課題だと思います。
SFではコードで繋いであっという間に知識を与えることが出来たりしますが、そでも「考える」力は生来持っている能力です。
そう考えると、今の教育は考える事よりも知識を優先している気がしてなりません。
「学びて思わざれば即ち罔し」。

投稿: 秋ぎつね | 2008年12月10日 (水) 23時18分

昔と今で何が変わったのでしょうね…。
昔はシンプルでしたが、今はパソコンだのゲームだの携帯だのと目移りするものが多過ぎるのではないでしょうか。
しかも、それぞれが面白いかもしれないけど、人間形成に役立つ代物とは思えない…。
面白ければ、売れれば、ウケればを追求してきた結果が現状なのかもしれません。

投稿: がんさん@大和の国 | 2008年12月10日 (水) 12時34分

はじめまして。
吉天と申します。kazuyoo60さんのブログから紹介されて伺いました。
写真をアップされてる方が多い中、水彩のスケッチで綴られる、ももり様、絵と文の一期一絵に時々お邪魔しますのでよろしく願います。
桃栗三年、描き8年ノーベル賞は、アラ・セブ?
孫がノーベル賞いただくのは、何年後。昨日は孫のクリスマスお遊戯会に行ってきました。優しく見守ってやりたいと思います。

投稿: 吉天 | 2008年12月10日 (水) 11時16分

嫌嫌だからですか。それもあるかもしれませんね。楽しければ、楽しいと気が付けば、どんどん伸びていかれるでしょうね。結局はその子の持って今れた能力とチャンスでしょうか。
今の業績ではないですね。うんと昔の、それを、たまたま認めてくれるノーベル財団があったから?。(笑い)
小さなことでも自己満足でも、それぞれが、勉強して良かったと思ってくれると嬉しいです。

投稿: kazuyoo60 | 2008年12月10日 (水) 10時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ノーベル賞を貰う子を育てる:

« KYなアラセブ | トップページ | ヨーロッパの王様たち »