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2008年10月17日 (金)

「パリの100年展」京都市美術館

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 パリといえば、ももりの中では映画や本の「レ・ミゼラブル」とか「ノートルダム ド パリ」。実際に何度か、パリには行ったし、何日か滞在した事もあるのに、ももりの中のパリは、まだ、小説世界のまんまです。小粋に着飾った紳士淑女が闊歩する表通りから一筋入れば、ぬかるみに浮浪者は倒れ、下水は道に溢れて、屋根裏部屋には何とも形容ができない人種が棲んでるっていう大都会、パリ。今回の展覧会は、フランスお得意の印象派とかキュービスムとか、聞き飽きた表向きの話ではなく、エッフェル塔が建てられた頃のパリ、ナポレオン3世の命を受けて、パリを今のように改造したオスマン男爵の頃をテーマにしています。

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 中でも面白かったのは、「ノートルダム・ド・パリ」を描いた数枚の絵。そう、随分前になりますけど映画「ノートルダム ド パリ」だったか???「ノートルダムのせむし男」だったか???たしか・・・アンソニー・クインがせむし男じゃなかったか???エスメラルダはジーナ・ロロブリジダ。折れそうに細い腰でした。「レ・ミゼラブル」の、ジャン・ギャバン・・・どうですか???季節は秋。名画でもごゆっくり・・・ももりとどうぞ

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コメント

おはようございます。
パリ100年展・・・ナポレオン三世の街づくりが今のパリの原型、政治的には変な人ですが(笑)パリは、ヨーロッパ旅行をするときは必ず拠点にします。特に秋のパリは、いろんな顔を要る事が出来ます。日本やドイツは、貧困層が意外と少ないですが、パリは難民受け入れも多く、人種差別や貧困層の暮らしは、昔も今も変わりないように思います。
路地裏に行けば、幼いピアフやナナも沢山いますが、どこか明るい・・と言うのか逞しい感じがします。そこがアメリカと違う所ではないかと思います。
観光地も良いのですが、パリの魅力は公園など、そして、高級料理ではなく、ビストロが一番、12月~1月ヨーロッパに行きますので今回はパリの時間を長くしようと思います。

投稿: kju96 | 2008年10月17日 (金) 10時22分

パリはテレビの中だけの世界です。本式のフランス料理は数えるほどしか触れていませんし、服だってもっぱら着やすいのが良いですし。(爆笑)
同じ人が住んでいる町、善悪併せ持っていますよね。

投稿: kazuyoo60 | 2008年10月17日 (金) 09時06分

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