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2008年9月30日 (火)

熱いトタン屋根のネコ ポール・ニューマン

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 ポール・ニューマンが亡くなりました。良い俳優さんでしたね。思い出すのが父と見た「熱いトタン屋根のネコ」若い妻の欲求不満を描いた映画でした。妻の浮気を疑って、セックスを拒否する夫がポール・ニューマン。
 ももりが高校3年、資格試験に合格し、大阪国税庁へ2次試験を受けに行く事になりました。当時、京都から1時間以上かかる田舎に住んでいましたので、一人で、大阪へやるのは父も心もとなかったのでしょう。付いてきてくれたのです。受験会場は大阪城のすぐそばでした。試験は無事に終わり、「タンシチュー」を食べました。「世の中に、こんな美味しいものがあるのか」と思ったものです。その後、父が連れて行ってくれたのが映画、「熱いトタン屋根のネコ」です。高校3年の娘に欲求不満の若妻の映画とは???父って面白い人だったんですね。
 試験は合格。でも・・・大学の方が面白そうだったので、ソデにしました。父は、センド、「大学なんか止めてここで働け」って言いましたけど・・・あのまま、あそこで働いていたら???今頃、どっかの税務署で、人を泣かしてたかも???イヤイヤ、もう、停年退職で、結構な生活してたかもなあ???写真は今回、遊心展に出していた「西本願寺裂 36人歌集」の臨書です。臨書とは古い書をそっくりに写す・・・まああ、修行です。紙も、ももりが染めて、切り張りし、模様も描いて字を描きました。2点作り、良いほうはアリゾナ大学へ送りました・・・もう、20年ほども前のこと。今、どうなってるのかなあ???
 

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2008年9月29日 (月)

遊心展、楽しく終了。有難うございました。

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 皆様、本当に有難うございました。古いお友達にも、一杯会えたし、本当に面白いなあっていう新しい出会いもありました。その中の一つ・・・ 
 マイさんは今、小学校の先生です。彼女が大学を出て始めて受け持ったのが小学6年生。その生徒さんが会場へ来てくれました。もう、はや22才。看護士さんとして働いています。当時、私が「ポンポン山へ登ってみたい」って言ってたんです。大山崎の合戦、そう、豊臣秀吉と明智光秀が戦ったあの山です。そこで、マイさんが6年生の子供達と教室のお仲間を連れて登ってくれました。その時、何気なく描いたスケッチ。それを、その22才になった看護士さんが、まだ家に持ってくださってるんですって。「お母さんが気に入って額に入れて飾ってます」ですって。何て、うれしいことでしょう。写真はヤマノさんの作品。お花を教えている人です。

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2008年9月25日 (木)

「遊心展」会場たより


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毎日、本当に盛況です。これは、若い出品者の方達が普段のお付き合いをしっかりなさっているおかげでしょう。昨日、95才の秀甫さん、この方は、60才を過ぎてから書道を始め、今、現役です。とてもお洒落で、少しはお足が弱られたようですけど、奈良からいらしてくださいました。「だぁかぁらぁ・・・もう、年だ、なんて言わないで、何でも挑戦するのよ」って。人生の達人の言葉です。
 午後には、若いきれいなおじょうさんが二人「いやあぁ・・マイコちゃんとアヤちゃんやなあ!!!」すっかり美しい娘さんになってました。アヤちゃんは、最近、又、書道を始めたとか・・・うれしいなあ!!!新しい先生の下でも頑張ってくれるでしょう。当時、小学生だったマイコちゃんには随分沢山本を借りて読みましたね。特に音楽家の本「ベートーベン」「シューベルト」「ショパン」「ブラームス」「シューマン」なんかははっきり憶えています。もう、10年以上前なんでしょうね。本当に沢山の人に支えられて今日があるのです。上の書はウノさんの作

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2008年9月24日 (水)

お・お・お・・・うれしい!!!取材ア・リ・ガ・ト

 昨日は初日。もう、はや、100人も記帳してくださっています。人が途切れる事のない初日でした。その中で、パッチワークで有名なMarsaさんが、展覧会を取材してアップしてくださっています。とても楽しい雰囲気がでて・・・それに・・・どうですか???美人ぞろいでしょう???揃ってたら・・そっりゃあ・・・もう、もっとぉ・・・MarsaさんのステキなHPは、下をクリックして、どうぞ・・・
http://www.eonet.ne.jp/~pinwheel/yushin.html

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2008年9月23日 (火)

遊心展は美人展

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 今日から「第一回 遊心展」です。どうですか???この美しいお嬢さん方!!!今回、8人展です。ももりが、中京で小さな書道教室を始めて、もう、ン!!10年???。本当に地域に溶け込み、多くの友人に恵まれました。お兄ちゃんの後ろから、大きなお目めで覗いていたマイチャンも今では一児のママ。3人美人姉妹の長女のカリンさん。美人でスポーツ万能、正義漢のヨーコさん・・・2児の母が4人います。みんな若い!!!はちきれそうな若さに囲まれて、本当にうれしいももりです。
 なんと言っても、みんな若い。まだまだ未熟です。でも、これは第1回。更なる飛躍への足がかりです。古典的で、地道な、ケレン味のないオーソドックスな書の修練から、一歩も2歩も踏み出して大胆な創作へ・・・これから書道は楽しくなるのです。下はカリンさんの屏風。
  所  京都寺町三条上る 「ギャリエヤマシタ2F] 11時~6時(最終日5時)
 ももりは23日、24日、26日、28日会場にいる予定です。ゼヒゼヒ・・・

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2008年9月22日 (月)

「アキレスと亀」見てきました

Takesi

 昨日、すっごくむし暑く、激しい雨。京都市周辺には局地的に大雨注意報も出ています。そんな中、ママチャリで12分。ズックズクになって「アキレスと亀」見て来ました。映画の中に使われてる絵は全て北野監督が描いたって聞いていましたし、主人公が売れない絵描きって言うのが気になっていましたから。
 ウ・ウーン・・・筋は言いますまい。たけし監督の狂気の部分・・・やっぱり・・
 ももりは普段から絵描きって、自分の目に見えるように描いてるって思っていまして、時々、「こんな絵を描いて・・・大丈夫かな???」とか心配していたら、画家が自殺したり・・・「世界があんな風に見えたんじゃ、そりゃあ、生きてられない!!」ってことも何度かありました。この映画を見て思ったこと。北野監督は大丈夫かしら???狂気が嵩じてしまわないかしら???尤も、全部、遊びなのかしら???それに、気になるのが、実にあっけなさすぎる登場人物たちの死・・・本当にウ・ウーン???
 写真はももりの本棚にあった本で、映画とは関係なし。あの大雨の中を自転車で走るってのも、多少、狂ってるかと思いましたけど、ももりは、まだまだ正常の範囲でしょう。でも、この映画を見て、更に、たけしさんの映画を見ようとは???ちょっと・・・思わないなあ

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2008年9月21日 (日)

23日から「遊心展」  ももり一門の書道展

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9月23日から「第1回 遊心展」をご案内します。 このグループ展は、ももりの書道教室の若い生徒さん達から、勃然と「やろうや!!!」っていう気分が盛り上がって実現したものです。平均年齢は30ン??才??ももりは本当に、ちょっと支えた程度です。とも角、「お手本は書かない」って宣言。準備に1年半かけています。書は普段は黙々と臨書をします。臨書と言うのは、古典というべき古い書をそっくりに書くことで、いたって地味な作業です。今回、律儀な普段の修行から、一歩はみ出し、しかし、本道は外れないと言う姿勢で、若いパワーが炸裂します。お近くへいらしたらゼヒゼヒお寄り下さい。下は出品する陶板・・・月を釣る


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2008年9月20日 (土)

絵日記は楽しい

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 旅は楽しい。スケッチは絶対する。それをこうしてブログにアップすればなおさら楽しい。こうして貯まったスケッチブックは・・・もう50冊くらいはあるでしょうか。若かった頃、まだ写真はお高くて、手が出なかったから、登った山はどんな形って、高山植物のお花は、こんな花って覚えておくつもり、つまりぃ、メモでした。
 今でこそ、公募展なんかに参加してますけど、展覧会向けの絵作りより、やっぱり楽しいのは旅とそしてスケッチ。これが酷いことにクロッキー帳なんです。かさが低くて枚数が多い。100枚つづりだって、そんなに重くない。画用紙は乾くのに時間もかかるし。1日に10枚くらい・・・以上は描くんですから。でも、だからこそ、外して個展に出す事もなく、私の本箱に並んでる。上は安達太良サービスエリア。下は華厳の滝。宝石なんか一つも持っていないけど・・・スケッチさえしてられたら・・・もう、し・あ・わ・せ・・・
 ももりのホームページは旅のスケッチでいっぱい。お時間あれば・・・・ゼ・・・ヒ・・・

http://www.geocities.jp/wgwxw444/Tousyouguu003


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2008年9月19日 (金)

裏磐梯で叫んだこと

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 パック旅行は忙しい。おまけにスケッチをしたいもんだから、余計忙しい。裏磐梯、長らくあこがれてきた地名です。ここを絵にしてる人も多いから、一度は、是非、見てみたかったのです。桧原湖に着いて「1000円で湖の観光ジェットボート・・・火口も見えますよ」って言うから、はしけの尖端へ一目散。ところが5人一組って言うじゃないの。しばらく待ってたら、若い、きれいな4人組のお嬢さんがやってきました。さあ、同乗してスタートです。
「大きな船の横を通る時は、ちょっと揺れますよ」って、若いお兄さんが言ったとたん、ボートは右へグーッと傾いた「キャアァ・・・ア・アッ」グッと左へ「ギャーアァ・・・ッ」どうやら船頭のお兄さん、若い娘っこたちにサービスしたらしい。ジェットコースター気分を久しぶりに堪能しましたし、大きな声を出すってのも、いいモンですね。下は五色沼
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2008年9月18日 (木)

会津若松鶴ヶ城

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滝廉太郎の「荒城の月」ってこのお城の事を歌っているんですって。京都に住まいするももりにとって東北は本当に遠い。それに地理には全くウトイもんですから、相棒がいつも笑います。「それで、ホンマに、小学校出たんかいな??地理ってモン、習たやろ???」

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 今回、2日間,往復飛行機で2万5000円也。格安パックツアーです。全く駆け足でかじった地名をあげますと、安達太良山、猪苗代湖、野口英世、裏磐梯、五色沼、桧原湖、会津鶴ケ城、日光、中禅寺湖、華厳の滝・・・・どうですか???まるで曲芸です。
 でも、これって、ももりには向いています。だって、秋田、岩手、福島、栃木・・・位置関係が、しっかりしない。もう一つ何県だっけ???って言う状態なんですから。今回、初めて、大体わかりました。あ・そうそう・・・岩手県でしたね。スケッチ、上は鶴ヶ城、下は泊まった、たかつえ温泉。どうして、この価格でできるの???綺麗なホテルでしたし、朝晩のバイキング食事つきでした。
 会津はTV「篤姫」につられての、にわか勉強。松平容保の鶴ヶ城が見たかったのです。京都、東山にある、黒谷さんと地元の人がよぶ金界光明時には会津藩士のお墓が沢山あります。容保が京都所司代として駐屯していました。徳川慶喜に忠義を尽くし、酷いムダ骨を折らされた松平容保でした。それにしても、会津から京都へ・・・遠い!!!新しい国を作るためと言いながら、ふるさと遠く離れた京都で散った会津藩士の若い命が忍ばれます。

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2008年9月17日 (水)

一隅を照らすーⅡ

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 昨日、日光の東照宮を参拝。鳴き龍を見て、出口に置かれたパンフレットに、そっりゃあ!!まあぁ!!驚きました。「一隅を照らす運動 きらめき」9月号が置かれていたのです。「あれ、なんか見たような絵やなあ」って、一瞬、思ったのですけれど、この表紙の絵はももりが描いています。京都の編集者からは、まだ、できたって言う連絡も貰ってなかったので、こんな、京都から離れた有名なお寺で、初めて見るなんて、全くびっくり、嬉しかったです。「篤姫」に刺激されて、にわか勉強の幕末。どうしても会津、鶴ヶ城を見たくて、格安パックツアー2日間に行ってきました。明日から、少し、そんなことども、書いてみたいです。
 先日のブログ「太田光に答えます」に、大変貴重なコメントを沢山戴き、驚いています。お若い方らしい人からの真っ向からの激しい一撃もあり、深刻に受け止めました。もっとも、テーマが余りにも深刻だから、ももりのノータリンには、歯が立たない・・・って所です。8月1日のブログに「きらめき」8月号をアップしています。

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2008年9月13日 (土)

太田光に答えます

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一昨日だったか・・・TVで、「死刑とは、どのようなことか」と言う意味の番組をやっていました。あまりTVを計画的に見ることがないものですからチャンネルとかは知りません。・・・その中でカッと腹の立つ事ども・・・
 無差別連続殺の犯人に面会したインタビュアーに、殺人犯が答えて
 
「人を殺すのはいけないと言うのはそちら側の理論で、こちら側ではそんな事は意味が無い」
「秋葉がうらやましい。何故なら、自分よりたくさん殺したから」

そこで、思い出したのが太田ヒカルだったか???NHKの11時頃の番組で言ってた
「京大の哲学の先生に、何故、人を殺すってことはいけないの?って聞いたら、先生は、そんな事は理屈以前だって言うんだ。ガッカリしたよ。子供に聞かれたって、これじゃ答えられない」とか、言ってナマッチロイこぶしをゴタイソウに振り上げてた。

太田光の言ってることは、憎むべき無差別連続殺人の主張と全く同じ。では、京大の先生のかわりにももりが答えます。
「太田さん、あんたが今朝食べた卵、鶏の命。夕べのステーキ、牛の命。果物、野菜、みな命。そんな命を奪う事によってお前なんか存在してるんだ。命が尊くないというんなら、すぐ、全ての命を奪う事をやめるんだ!!!2日もたてば、どんな命だってどんなにいとしいかわかるよ」

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2008年9月12日 (金)

たけしは凄い!!!「アキレスと亀」

Takesi
 TVで、北野たけし監督の新作映画「アキレスと亀」っていう映画を紹介していました。実は、ももりは映画は好きですが、たけしの映画は見たことがありません。何だかおどろおどろしく、暴力的な先入観が強かったのです。でも、今回の映画は絶対行かなくっちゃ。売れない絵描き、その生きる意味とか価値とか・・・を描いているんですって。こりゃあ・・・もう、はずせない。TVでたけしさんがインタビューに答えて、いくつもイミシンな事をおっしゃったんですけど、やっぱり凄い!!!曰く、
 「正規の映画製作の勉強をしてないから、はじめは、それだからこそ、新しい事もできると思ってたけど・・・やっぱり、オーソドックスってモノが必要と、身をもって感じたから、もう一度、イチからやってみようと思ってる。そのあとで又、自分に戻る」とか「今、みんなが食い物とか、なんだったか???これはももりが忘れたんで、たけしさんの言葉ではありません・・・そんな既成品の楽しみばっかり追っかけてるけど・・・もっと・・・なんだったけ???つまりぃ・・・芸術ってのは麻薬みたいなとこがあって・・・言葉は、もう忘れました。
 この本「死ぬための生き方」は、やっぱり、ちょっと人とは違います。彼が事故を起こして死にかけた、いえ、もう、半分死んだ時の臨死体験から始まって、生きると言う事に初めて、まともに向き合った体験が描かれています。平素、TVの中の彼は、発音不明瞭ですし、余りにも巨視的、大きな立場から物事を捉えすぎるから、ちょっと難解ですけど、この本は読み易い。そして、やっぱり、一度読んだら忘れない本です。この刺激的なカバー装画も「ビートたけし」ってんですから・・・才能ってのは怖ろしい!!!
 

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2008年9月11日 (木)

農政はNo政

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  ぼんやり日本の田園風景を見ている・・・稲刈りがもう済んでる田んぼが多いなあ。美しく圃場整備された農地も多い。日本の農業も変わったなあ・・・それにしても、思い出しても、不愉快なのは農薬汚染した米の輸入。減反政策をしながら、汚染米を輸入していたってどういうこと???そもそも、作付けしないなら補助金を出すってことだって相当不愉快なのに、そんなにムリして生産を減らしていながら、良いお米が自分チで採れるのに、よそからヒドいお米を輸入していたってどういうこと???立派な土は芸術品。何代もかけてご先祖様が、営々と作り上げた田畑を潰してショーモナイ宅地やコンビににしてる。道路ばっかり増やして・・・今にバチがあたるよ。スケッチは天の橋立

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 パックツアーって、ちょっと中毒になります。 ももりと相棒も若い頃は、随分車で旅をしました。でも、最近では、相棒に運転させたくない。疲れるでしょうし、何より怖い。途中で脳の血管がプッツン・・・ナアンテ考えるだけで、いけません。そこ行くとパックツアーは安易なもんです。お昼になるとチャーンと食事が出てくる・・・まあ・あ・あ今回、「これはぁ???」って感じだけど、このお値段じゃ文句言う気にはなれません。もう、しっかり中毒です。スケッチは橋立の文殊堂

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2008年9月10日 (水)

欲と二人連れで収穫祭、出石へ

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 昨日、書きましたブログ、天の橋立、城之崎温泉、出石とバスで走ったのですが、夕陽を浴びた出石の城跡を時間のある限り歩いてきました。「夏草や つわものが 夢のあと」・・・出石城の跡です。巨大な松のみが、往事を彷彿とさせます。
 ももりは4才から園部に住んだのですが、園部も城下町で、園部城のお殿様は小出さんとおっしゃいました。現在の園部高校の校門は、お城の隅櫓です。小出のお殿様は出石からいらしたとは聞いていましたが、今少し知っていたら一そう面白いのにねえ。 
 下は出石町の観光協会のアドレスです。このページによりますと、小出氏は9代、100年間で途絶え、信州からやってきた仙石氏がお蕎麦を持ってきたということでした。薄い小さなお皿にちょっとだけ乗ったお蕎麦とコップ一杯のビールもツアー料金のうち。これって眠ってる子を起こすようなもんですねえ。美味しかったです。三田のソーセージも1本ついて、おいしかったぁあ・・・

http://www.izushi.co.jp/gaiyo/index.html

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2008年9月 9日 (火)

欲と二人連れ

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 ジャーン!!!どうですか!!!格安パックツアーのお土産です。松茸4本、栗400グラム、ホタテ2個、サザエが4個、パイナップルにメロンに梨にりんごにぶどう・・・あ、そうそう・・・剣先イカが2杯・・・冷凍室に入れてしまいましたから・・・サツマイモ4本に玉ネギ、じゃがいも・・・・相棒と二人分のお土産です。大阪から「我が物と思えば軽し 傘の雪」とか、ヌカしながら、二人で京都の家まで帰る道の長かったこと!!!ホタテとサザエはその夜のうちに食べました。ホタテのバター焼きなんか久しぶり!!!美味しかったですよーー。朝から松茸ご飯で、釣りキチのお弁当も今日は豪華版。
 海外旅行へ行くほどのお金も無し、暇も作れないってんで、格安パックツアー「天の橋立、城之崎温泉、出石・・・秋の収穫祭」ってのに行ってきたのです。橋立では果物の食べ放題でしたけど、そんなの食べてられないって、松林を時間ギリギリまで散策。そりゃあ!!!あのさわやかな涼風を持って帰りたかった!!!城之崎では温泉に入り、地ビール・・・・500円、これがマタ、滅法オイシカッタ!!!出石では城跡を散策・・・これで締めて8980円・・・一人分なり

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2008年9月 5日 (金)

「闇の子供たち」見てきました

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 新聞で取りあげていましたので急遽見に行きましたら立ち見席。おどろおどろしい現実を突きつけられて何とも表現のしようもありません。タイでの児童売買。売春のみならず・・・生きた心臓を買う日本人。・・・生きた臓器を買うっていう事は、映画の中だけであることを祈りたいですけど・・・幼児に異常な欲望を持つ、見るからに卑しげで不快な男達、女もいる・・・たるみきった醜く老いた肉体。幼児に強要し、その現場をパソコンでアップする陰性のもやしみたいな日本人の若い男。幼児たちは使い捨てで、死にそうになると、まだ生きているのにビニール袋に入れてゴミとして捨てられる・・・
 地球規模で見たら、先進国が途上国の豊かさを買いしめてしまっていることはまちがいありません。どうして、あんな病的な性欲が存在するのか???一方、子供達を育てられないのに生み続けるっていうことも・・・これは映画のテーッマではありませんけれど・・・大変な問題です。ももりは、ズゥーッと一人で心配しているんですけど、クローン人間とか・・・臓器のためだけの人間だって今に・・・と考えると、人間って、科学って、医学って、本当に怖ろしい!!!重い話題作でした。
 

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2008年9月 4日 (木)

日本水彩巡回展 日本水彩関西支部合同展

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9月2日(火)~7日(日)まで、京都市美術館別館にて・・・
ももりは関西支部合同展のほうに出品しています。あ・あ・あ・・・・つらいなあ!!!いい絵って、ホント、できないものなんです。わりと若い頃から絵を描いてきましたけど、公募展に参加したのは・・・それでも???もう、13年目かな???公募展に出品する絵は、ちょっとヒネってるんです。素直ではない。本当に自分の描きたい絵って一体どんな絵なんやろ???毎年から1年おきになって2年おきになって・・・遂にキャンセルを入れてしまった個展の計画。何だかヒトサマに見ていただけるような絵が描けないような気がして・・・下は出品しています「ソドムの街」60号。画材はテンペラ 。おついでがあればゼヒゼヒ・・日曜日午後会場にいます。

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2008年9月 3日 (水)

敵前逃亡

Yosinobu

 たまたま読んでいたのが右の本。どうして、ムザムザと、徳川慶喜は政権を朝廷に譲ったか??先日の拙ブログで、オザワを連想しながら読んだとか・・・書いていましたけれど、敵前逃亡したのはフクダのほうでした。
 慶喜が拠って立つ水戸藩は尊王攘夷のテロ集団。幾度かのテロよって、幕府の威信をおとしめていきます。その幕府の長たる慶喜はフランスの献策を入れて、軍備の近代化、大統領制のような政治組織、官僚組織を造るべく急ぎます。その次点では「慶喜、恐るべき」でした。 
 しかし、慶喜は、長州に負け込むやると知るや否や、突然、誰に相談する事もなく、「王政復古の八か条」を受け入れます。それは、この八か条を土佐の後藤象二郎に見せられて、「当然自分が雄藩連合のトップに立てる」と楽観的に理解したからでした。最も手ごわい薩摩の小松帯刀も八か条の策定に加わっていたから・・・西郷も承知していると思い込んでしまったから。しかし、御所での雄藩諸侯たちの会合は紛糾。この状況を西郷は「危うし。短刀一本あれば、カタが付く」と脅しをかける一方、御所の外で、果然、軍事クーデターに出ます。御所警護の兵士たちは、「逆らうな」と命を受けている故に易々と退去してしまいます。薩摩は御所を占拠。天皇=玉を取り込んだ。・・・状況は暗転。慶喜は一転、朝敵になります。そして、可哀そうに、忠義一途の会津藩を裏切り、戦う姿勢も見せず、大阪へ、そして江戸へ逃げ帰りました。まさしく、敵前逃亡・・・
 安部さんと言い、福田さんと言い、よいとこのボンボン。大事にチヤホヤされて育ってるから、人から徹底的にケナされるのには耐えられへんのやろうなあ・・・慶喜も・・・それにしても・・・一体、日本はどうなるの???

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