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2007年12月15日 (土)

ピカソと池田満寿夫 池田満寿夫展 京都国立近代美術館

Hura002
 「エーゲ海に捧ぐ」その中に収録されている2編「ミルク色のオレンジ」「テーブルの下の婚礼」を読みました。以前から持っていた「私のピカソ 私のゴッホ」もじっくり再読。  なんとまぁあーー!!!
先日来、ピカソを性懲りも無く書いてきたんですけど、ブログとしての反応はさっぱり。ピカソは、多分、一般人からは嫌われているんでしょう。
 池田満寿夫・・私の感じでは、ピカソより上。「和製ピカソ」と呼ばれ、自らも、ピカソに大きく左右され、あこがれたと書いています。私の感じたままに書きましょう。66才のばあさんのエロ談義は少々見苦しいでしょうけれどお許しください。
 ピカソも池田満寿夫も、セックスは大好きで、それは、常人以上です。しかし、ピカソは性行動そのものを描いているけれど、池田満寿夫はその行為の快感、性器そのものの捉えた快感を絵にしているという感じでした。66才のももりメだって、妙にムズムズしてくるって。ピカソは下品なトイレの落書きっていう作品も多く、未完成で放り出した膨大な作品が彼自身を貶めています。もちろん、若い日々、「青の時代」「バラ色の時代」その後、92歳で死ぬまで、折にふれ、誰にも近づけない厳しさの溢れたすばらしい作品も残していますけれど。スケッチは残念ながらももり(No626)

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コメント

ピカソは人気があると思いますけれど、「どこがいいんだ?」と
言われれば、説明が難しくて「分る」とか「好き」とか言いにくい
雰囲気があるかな~とは思います。 
私はピカソは好きだけれど、見ているとドキドキして落ち着かなく
なるので、家には飾りたくないかも…あ、部屋を選べばOK?(笑) 

干し柿の感触のお話をした直ぐ後のお茶のお稽古に「枯露柿」という
お菓子が出て、一人で可笑しくなって困りましたよ~

投稿: 山桜 | 2007年12月17日 (月) 11時56分

仕事が片付けば京都へも行ってみたいのですが、
このままだと、年末の大掃除の方が先のようです。
初詣の京都も混んでいますしねぇ~

投稿: 酒徒善人 | 2007年12月16日 (日) 19時54分

ももりさん、こんにちは。
沖縄へ行かれていたんですね。西表と聞いて、すぐ山猫を思いました(笑) ネットたまにイリオモテヤマネコの写真は見てました。
ピカソは嫌いというより良さが分からないのです(笑) * ̄O ̄)ノ

投稿: ミーシャ | 2007年12月16日 (日) 13時57分

池田満寿夫さんと聞いて小嶋千鶴子さんの
パラミタ・ミュージアムを思い出しました
ここに池田さんの陶芸作品 般若心経が展示
してあります いつかは行かなければと思いつつ未だに実現できません 菰野町湯ノ山街道沿いにあります

投稿: あきみず | 2007年12月16日 (日) 00時11分

おそらく同じ本を、文庫ですが読みましたし今もどこかにしまわれています。
読んだのは大学の頃、とても彼の世界を理解するには至らない若僧の頃でした。
トイレの落書き...にも一辺の価値はあるかも知れません。その自由さ、奔放さは描こうとして描けるものではないからです。
そしてピカソも池田満寿夫も同じ事、一般人、常識人では計れないものがあります。
かくいう自分はどうしても小さくまとまった絵しか描けません。言葉を換えて言えば「図面」しか...。
上の絵のような自由な描線を描ける方がうらやましいです。

投稿: 秋ぎつね | 2007年12月15日 (土) 19時59分

絵を自由に描かれるのはとてもうらやましいです。
小さい頃の苦手意識が今も抜けません。
数少ない展示会とかでは、素晴らしい作品も見ましたが、直ぐに忘れてますし。
その時だけ良ければとおもってはいますが。
この作品、ピカソだ池田満寿夫さんだと言われてもソウカナと思いますよ。

投稿: kazuyoo60 | 2007年12月15日 (土) 11時26分

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