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2007年7月30日 (月)

ぺルシャ文明展  大阪歴史博物館

07055
 昨日、行って来ました。ペルシャって言葉で、まず、ももりの頭に浮かぶのは、「アラビアン・ナイト」 シィエラザードの物語。
 ある日、狩に出かけて、忘れ物を思い出して宮殿に戻った王の目の前で展開されていた目を疑う王妃のご乱行。家来や、召使たちをも連れた乱交パーティーでした。男女40人を殺した王は、それ以来、ウツウツと楽しまず、夜伽をさせた若い娘を、朝になったら殺すようになりました。若い娘は、どんどん減って、ついに、回ってきたのが、大臣の娘、シィエラザード。彼女は心配する周囲を抑えて「私には計略があります」と言いました。不眠症に悩む王のために、シィエラザードが毎晩お話を語ったのがアラビアン・ナイト、千夜一夜物語・・・・「アラジンと魔法のランプ」「船乗りシンバットの冒険」「アリババと40人の盗賊」など・・・です。
 ペルシャという国が、今、無いのは甚だ残念です。尤も、イラクやエジプト、シリア、ヨルダンは勿論インドの境界までにまたがっていた広大な国だといいますから、今の国境に当てはめられないから仕方はないのですけど・・・展示物は、現在のイラン国内の遺跡から出土した遺物です。歴史好きには、必見の展覧会になっています。ゼヒゼヒ・・・明日から少し、ペルシャについて、書いてみたいとは、思っているのですが・・・・テーマが大きすぎて、ももりの手に合うでしょうか???スケッチの左上は大理石をくりぬいた器、これが、何と7000年前・・・新石器時代ですよ(No620)

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コメント

ももりさん、こんにちは。
シャラザードが語る数々の不思議な千一夜物語は面白いですよね~
話の舞台はアラビア、イランから地中海、インド、中国にまで広がってますね。
ももりさんのペルシャについてのお話、楽しみです。

投稿: ミーシャ | 2007年8月 2日 (木) 13時45分

続きましてのコメントで、失礼致します。

シュメール文明は紀元前5千年起後半から4千年起中盤ころに栄えたらしのですが、アケメネス朝ペルシャ時代の展示だったのでしょうか。
アラビアン・ナイトの物語は、サーサーン朝で、その原型が誕生したとされています。

そして確か、リムスキー・コルサコフ【ロシア、ペテルブルグ、64歳】が音楽にした「シェエラザード」がありましたね。

投稿: SUKIPIO | 2007年7月31日 (火) 18時01分

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