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2007年7月17日 (火)

愛宕山と丹波地方の水害

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 水害や地震。被害にあわれました方々に、心よりお見舞い申し上げます。
スケッチは桂川から見た愛宕山。旧山陰線は今、馬堀まで「トロッコ列車」という名前で、大人気です。嵯峨から馬堀まで、トロッコ列車に乗り、そこから保津川下りをして、嵐山へ戻るというコースがツアーになっているようです。
 若い頃、山陰線には毎日乗っていたももりですが、本当に四季折々の窓外が美しく、いつも、ほほけたように呆然と見入ったものでした。しかし、この川は大変な暴れ川で、最近こそ氾濫の話を聞きませんが、私が娘のころなんか、ちょっと大雨が降ると氾濫していたのです。山陰線を京都から出て、トンネルを幾つか抜け、亀岡盆地へ出ると、今でも、大雨の後なら、鉛色の川面が見えます。普段は見えない水面が、すぐ真近に見えるのです。
 ジェーン台風だっかか???もう記憶はオボロゲですが、八木町、亀岡、馬堀一帯が浸水したこともありました。桂川をあの辺りでは、保津川と言いますが、保津峡の入り口辺りに大岩があり、それを爆破してから水の流れがスムーズになったとか聞いています。
 改めて、愛宕山の大きさに驚きます。京都から、50分ほども行った八木町からも愛宕山が見えます。山陰線は、この山すそを巻いて走っているのです。全て、文化から取り残されたような丹波、今は南丹市も、この山に「通せんぼ」されなかったら、とっくに市街化していたことでしょう。でも、それだから良かった???に違いありません??(No621)

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コメント

 今日は国際情勢についてですよ!
 最近、北がトーンを下げてきましたね!
 罠か・・現状に窮したからか、それとも賢くなったか?
 中国は国内がバタバタして、政府も真っ青だね!
 国家主席や首相が知らない出来事が、山ほど隠されていると思うよ!
 台湾併合なんて言うより、国土を20に分割だよ!
 美人の多い雲南省は、男爵様が治める!(何が国際情勢だ?)

投稿: 男爵様 | 2007年7月19日 (木) 21時48分

台風と地震災害にあわれた方々にお見舞い申します
日本の自動車メーカーがみんな止まるなんて事が
おきるのですね。もっとリスクを分散しないといけないです。愛宕山にはユースのクラブの時によく登りました。化野から清滝を抜けて山頂まで下りは水尾まで
おります 愛宕山は落語にもそのものずばりの名前であります 頂上でかわらけ投げをするというものです。

投稿: あきみず | 2007年7月19日 (木) 21時12分

男爵さま
 中京が震源で、ももりが暴れたからだなんて、そんな珍説には、ビックリ仰天!!!イヤハヤ、驚いたの、驚かないの・・・どっちだぁ????


投稿: 山口ももり | 2007年7月19日 (木) 09時27分

こんにちわ、ももりさん。

日本が安全とは、言えなくなりましたが、災害を受けられた方々には、お見舞い申し上げると同時に、負けないでほしいと願うばかりです。

牙を向く自然、また人間により汚される自然、でも、ももりさんの絵の様に心安らぐ優しい風景が、共存出来る様な自然でもあるのですね。
間違っていれば申し訳ないのですが、1970年代の写真を以前に見たのですが、山陰線も(馬堀ー保津峡)辺りにSL・C57・1828列車が走っていた様ですね。
川沿いを勇ましく走破している姿は、SLならではの迫力があり、現代の機械化には窺う事の出来ない人々の力強さや、自然に立ち向かう響きの様なものがありました。
私も18歳ころに、国鉄周遊券で山陰から山陽道の7泊8日の旅をしまし時に、益田辺りでSLに乗り込みましたが、トンネルに入ってから窓を閉め、何の意味も無かった事を今では、懐かしく記憶しております。
映画や、文学でもよく出てきますが、時代の背景や描写には、欠かす事の出来ない機械でもありました。

投稿: SUKIPIO | 2007年7月18日 (水) 13時03分

 ももりさん・・今晩は!
 もう夢の中かな・・・!
 昨日の夜中の地震は京都方面が震源地だって!
 あの時間、男爵様はマスター一人でやってるバーで、バドワイザーを飲んでいたのさ!
 二階だったけど凄く揺れたね!
 放送で震源地は京都と聞いたとき、これはももりさんが暴れてると直感したよ!
 大当たりでしょ・・! 

投稿: 男爵様 | 2007年7月17日 (火) 23時17分

本当に被害に合われた方は大変な思いをなさっていることでしょう。
昔 保津川下りを上から眺めました、可笑しいでしょ!
私が子供の頃、やはり近くの川が氾濫して道路をボートで移動していましっけ!

投稿: nyar-nyar | 2007年7月17日 (火) 21時45分

私も保津川下りをしたことがあります。
水しぶきがかかって濡れてしまいました。
今夜の京都はコンチキチンですよねぇ~

投稿: 酒徒善人 | 2007年7月17日 (火) 20時37分

ももりさん、こんにちは。
昨日の地震にはビックリしました。その時、私は壁にもたれて家族と会話中でした(千葉県北西部)。めまいが起きたのかと思っていたら、
みんなが、「地震?」と・・・。ゆ~ら、ゆ~らと長く揺れていました。あとで、この辺は震度3だと分かりましたが、いつものようにガタガタと音の出る細かい揺れ方ではありませんでした。200km離れた東京で、震源から1分後に地震波が到達し、4分ほど揺れたそうです(震度3)。これは、平野を厚く覆う柔らかい堆積層において、揺れが何倍にも強く増幅され、そして表面波とよばれる周期の長い地震動(長周期地震動)の生成したためとか。同様の現象は、大阪、富山などの平野でも確認され、これまでに2004年新潟県中越地震や、2004年紀伊半島南東沖の地震などのM7クラスの大地震が起きると、いつも東京都心や湾岸地帯において同様の強い長周期地震動が観測されているそうです。
被災地の早期の復旧をお祈りしてやみません。

保津峡駅は橋自体が駅であり、非常に珍しいですね。火難よけの神の総本社である愛宕神社には秋に行ったことがあります。紅葉の美しい時期でした。

投稿: ミーシャ | 2007年7月17日 (火) 11時51分

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