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2007年6月22日 (金)

不動産屋と土建屋に乗っとられた???日本

Ingland080
 スケッチはチャーチルの生まれた、ブレナム宮殿。チャーチルは大貴族の家に生まれ、根っからの軍人でしたが、新聞記者、政治家として、特に第一次、第2次世界大戦に活躍したバリバリの硬派です。広大な宮殿は、バッキンガム宮殿とは、又、趣が違うけれどその規模においては、勝るとも劣らないでしょう。
 イギリスは今も300家族の貴族が国土の25パーセントを占めているとか???未だに、ジェントリって言う地主階級も健在で50パーセントは彼らが所有していると聞きました。ブレアさんが、世襲議員の世襲の資格を大幅に制限、やっと、92名にできたって言いますから、貴族っていう古典的な存在が、今も営々と国土を守っています。
 日本が戦後、「農地解放」とて、土地を小作民に分けた、そして、今では、土建屋に仕事を与えるための、列島改造???全く・・・改悪!!!税金をガッポリ注ぎ込んで、国土はガレた地肌が至るところでむき出しになっています。今も、営々と作り上げた宝物のような農地を、平然と潰して、ヤニコイ、ケッタイな小さな家を建てて、切り売り。本当にこんなことで良いはずがありません。大きく、日本という国土としてとらえること無く、小まぎれにして、不動産屋が利権アサリ・・・
 以前、親戚のおじいちゃんが言ってたなあ。
「さっさと土地を手放したんは、戦後、ただで土地をもろた小作人ばっかりや」って。(No606)

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コメント

イギリスは身分階級が残っていますね。
昔、ビートルズのジョージ・ハリスンが医者の娘と結婚が出来なかったのも、身分という壁があったとか。
広大なイングリッシュガーデンにたたずむ館の外観や、室内の家具や彫刻など、テレビや映画で見ただけでもうっとりします。イギリスのガーデニングは素敵ですよね。
上流階級の子弟の多くが通うパブリック・スクール、その教育で培われたものの考え方や知識が、未だに受け継がれているのでしょうね。ジョンブル精神も教育の力でしょうかね。

投稿: ミーシャ | 2007年6月25日 (月) 08時12分

さきノコメントはあきみずでした 失礼しました

投稿: あきみず | 2007年6月24日 (日) 13時03分

ももりさんからスピットファイアーやハリケーンの言葉を聴くとは思ってませんでした、1月のブレナム宮殿は閉まっていて チャーチルの生まれた所には
いけませんでした 湖水地方もきれいな所だったのでしょう、こちらも行きたかったのですがももりさんの
スケッチのなかで旅しています。

投稿: | 2007年6月24日 (日) 13時01分

こんにちわ、ももりさん。
カリスマ的、政治家の一人でしょう。
以前に、過去偉大な政治家が、ヤルタ会談の様な世界的重要な決定時に、影響を及ぼす大病を患っていた。と、云ったタイトルを何かで見た事があり、ルーズベルト、スターリン、そして、このチャーチルもマルバロー家と特有の躁うつ病と戦っていた事が取り沙汰されていましたが、実際は、どうであったのでしょうね。
しかし、ヨーロッパの東西分断で有名な「鉄のカーテン」の演説や語録での、「勇気とは、立ち上がって語るために必要なものであり、また、腰を下ろして耳を傾けるためにも必要なものである」や、また、物資不足の少数ドイツ軍戦車隊を率いて、数倍の兵力のイギリス軍をアフリカ戦線で撃破し続けたドイツの敵将エルウィン・ロンメル(最後までナチスに入党しなかった)に、英首相チャーチルが思わずもらした言葉として、「敵の指揮官ロンメルは、きわめて勇敢な、きわめて巧みな敵将だ。戦争という行為は別として、偉大な人物だ。…悔しいが!」等があり、敵見方を問わず物事の本質を正確に見極めた言葉が解り易く、印象的でした。
彼は、2002年のBBCが行なった「偉大な英国人」投票で1位となっています。

ウエストミンスター寺院の拝殿の奥にある回廊を進むと、両側には歴代の王様の立派な墓廟が並んでいますが、この寺院は王族だけで無く、国家に貢献した英国人も多数埋葬されていることで有名です。その数は3,500とも云われ、その仲には政治家チャーチルもいるのですが、死後の世界では、人々に踏まれることによって生前の罪が消えて無くなるという信仰がある様で、通路になっている廊下の床下に葬られている事で、どこを歩いても誰かの墓碑銘を踏みつける事になってしまうらしいのですが、私達の感覚では、通りにくい様にも思われますが、ももりさんは、どうだったのでしょうか。
同じスペンサー家の系統からは、皇太子妃となりました亡きダイアナ・スペンサーがいますが、ここには葬られる事はなかったのですね。

投稿: SUKIPIO | 2007年6月23日 (土) 11時59分

貴族が広大な土地を所有しているってことは、切り売りしないから大きな土地のまま残っているのですよねよ。
規模は違いますけど、日本でも相続が発生すると、土地を小さくして売り、税を納める場合が多く、最近(いつからかは判りませんが)は財産1億円までは無税です。国としても土地を細かくはしたくないらしいです。

投稿: nyar-nyar | 2007年6月22日 (金) 21時39分

おはようございます。
イギリスのリージェント通りの老舗が並ぶ店に行くとチャーチルの写真を飾っているところが多く、チャーチルが誇り高き男だったかと言うことがわかります。日本の海軍がイギリスの精神を学んだのは理解できます。
自由の国アメリカが作った日本の法律。そのアメリカは病院にも行けない人々が国民の20%です。一部の12%の富裕層のために戦争をして・・貧乏人と難民は前線で殺される。
イラク戦争で亡くなった人の80%そう言う人たちです。
それが正義なんて言う国です。そのうち天罰が下るでしょう。

日本も経済格差が生じ一部の人間だけがセレブなどと変な社会を形成しています。金持ちの質の悪さは、自分のことしか考えない人を平気でテレビで放映する。本当の金持ちはテレビなど出ません。
バイロイト音楽祭で知り合った老人は、日本大企業の社長さんですが、偉そうにすることもなく、真の紳士でした。
真の紳士は風格を感じます。

ももりさんではないですが、切り売りの住宅に住む日本人。
50年後の100年後の住宅を作れないものかといつも感じます。

こう言う時代ですので尚更、プーことキジュクロの田舎暮らしも100年後の住居を創造したいのです。
山を再生すれば10年後には美味しい水が出来ます。神宮の森も手作りの公園、セントラルパークも・・・100年後の田舎を作らないと意味がないのです。そして外国との交流など・・・勉強中です。
話しが変な方向に行きましたが・・常日頃から狭小住宅には知恵が必要と
思っていますので、つい興奮してしまいました。
申し訳ありません。

投稿: kju96 | 2007年6月22日 (金) 12時03分

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