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2006年7月 6日 (木)

枯れない花

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作者は星新一だったと思う。タイトルも「しぼまない花」だったかもしれない。ある日、咲いた美しい花。この花が枯れないことに気づいた人々は大騒ぎ。金儲けをたくらんだヤツもいて、大人気となったが、やがて人々はその花の恐ろしさに気づく。枯れない花は増えていき、地球上を占領していく。その時、よその宇宙から「枯れる秘密の手段がある」と言ってくる。枯れない花を枯らすのは、たしか、蜂だった。そして、それは国中の予算を呑みつくし・・・ブログに「絵にも寿命があったらいいのに」って書いたのは、「永遠の命なんか持ったら、後になるほど絵は増えて絵描きは絵を売りにくくなる。それに永遠の命なんていうにはももりの絵は安い。安いのに売れない」と、まあ、こういう俗っぽいことを書いたもんだ。そしたら、よそのブログで、イロイロと話題になってたみたい。絵は古いものは石器時代から描かれ、あるものは残って、あるものは消えた。モナ・リザもかってはもっと色白だったというじやないの。そう。ワニスってのは保護膜だけど、日焼けして黄変する。ももりの絵は、そう、100年は持つでしょう。でも、ガラスだからね。割れたら継げない。そして、そこが、ももりは好き。絵はマドリッド国立図書館。たしか、ここの庭にアルタミラの洞窟壁画が復元されていた。たしか、ここだったと思うけど・・・(No358)

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コメント

youkoちゃんがくれたメールをここに紹介します。この子が未だ21才の可愛い子だと言うのがすごいでしょう??凄い読書量です。「確か、英語の教科書に、星新一さんの別のお話が載っていまし
た。
大きな穴に、どんどんゴミを入れていく話。

そういえば、国語の教科書にも載ってたかな!?
1.宇宙人からの贈り物を、地球人が原子爆弾で破壊する話と

2.地球を滅ぼそうとやってきた宇宙人が、地球人の女の子と
出会い、考えを変える話

そう、これらを読んで、星新一さんの本をもっとよみたい!と
片っ端から読んでいたときに、「枯れない花」に出会ったんで
した。」
これから、私ももっと、星新一を読んでみましょう。

投稿: 山口ももり | 2006年7月 7日 (金) 05時38分

「枯れない花」
桃里先生の感想を読んで、こういう読み方もあるのね!と思いました。
私は「タダより怖いものはない。ってのは、こういう事なんや!」という感想でした。
 確か、枯れない花は、宇宙人が「有効のしるしです。好きなだけどうぞ」と、地球に持ってきたんですよね。
そして後から、蜂を売りつけにやってくる。。。
恐ろしい〜。これって悪徳商法じゃないの??

投稿: youko | 2006年7月 6日 (木) 14時47分

ジャガーでしたか!nyar-nyarとしたことが何とも迂闊でした。猫科図鑑持っているのに・・・それにしても可愛い~!トラなんかフーハー怒っていると嬉しくなっちゃいます。枯れない花に占領されたら、人間も飲み込まれてしまいますね。恐ろしいお話です。↓じゃがいも沢山収穫できてももりさんの気持もお芋もホックホクですねぇ、お化けキューリ九州の実家で30cm位のがありましたよ。でも採れたては確かに美味しいですね!

投稿: nyar-nyar | 2006年7月 6日 (木) 09時55分

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