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2006年6月13日 (火)

女から乙女へ、それから処女になったマリア様

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「ダヴィンチコード」中巻よみ終わりましけど、この話、そんなに目新しい話ではないって感じ。つまり、聖書が今の形になるまでには、時空的変貌を遂げていったのは当然。政治的に、政策的に変貌したということです。山本七平だったか?曽野綾子だったか??遠藤周作だったかもしれない。初期、ヘブライ語で書かれていた聖書ではマリア様のことを、ただ‘女‘マリアと書いていた。その本が書きなおされた時点で‘乙女‘マリアという表現に変わり、ギリシャ語に翻訳されて広まった時点では‘処女‘マリアっていうことに変わっていた、ということを確かに「へええ、そらそうやろなあ」と思って読んだ覚えがありました。偶像として格上げされてきたということでしょう。真夜中にどうも気になって、本棚からそれらしい本を探し出してパラパラ拾い読み。結局、探した部分は見つからなかったけど、「ダヴィンチコード」より、それらの本の方が面白くて、今朝は寝不足。絵はテンペラ、アスパラガスとアボカド(No350)

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コメント

はじめまして

サン・テクジュべりとバラを検索して参りました
星の王子様 ダ・ヴィンチ・コード ロワールの城など関心がありBlogに載せた内容が並んでいました ゆっくり見させていただきます

投稿: darklady | 2006年7月13日 (木) 19時54分

先日、居酒屋でアスパラベーコンを注文しました。
おおよそアスパラにベーコンを巻いて出てくるものと
思っていたのに、アスパラとベーコンを刻んだものが出てきて少々ガッカリしました。ももりさんの絵を見て思い出した。

投稿: 酒徒善人 | 2006年6月13日 (火) 23時44分

久々に、お訪ねしてみたら私の大好きなアスパラが描かれている!色合いが落ち着いていて、素人の私でも、いい絵だな~って思いました。
毎日更新されてるブログ、凄いエネルギーが必要ですよね。とにかく絵を描いているだけで幸せという思いが伝わってきます。ももりさんの風景画を見ていると、落ち着きますね。

投稿: junちゃん | 2006年6月13日 (火) 19時13分

nyar-nyarさんのこめんとなんて面白いんでしょう。そう、キリストを生んでから処女になった、こんなこと言った人初めて。うれしいじゃありませんか。今日、映画「ダヴィンチコード」見てきました。2時間50分。場内はガラガラ。あの映画はちょっと予習が要ります。2巻までしか読んでなかったけど、それでも、全然読んでなかったらわかったかなあって思いました。

投稿: 山口ももり | 2006年6月13日 (火) 18時45分

こんにちわ、まだお読みになっているんですね、
nyar-nyarだったらとっくに放棄しています。
マリア様キリストを産んでから処女になったんですね?フーン?考えてしまいます。

投稿: nyar-nyar | 2006年6月13日 (火) 18時19分

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