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2006年5月25日 (木)

東京という外国

Gasyuu004
ももり65才、もう、東京という土地は苦手です。20年ほども前だったら、東京やつくばにまで個展をしに出かけたのにネ。外国よりも東京の方が苦手です。どうして??って言われても、しかと答えられないのですが・・・あの大きな東京駅が苦手、いっぱい人がいるのも苦手、外国語が、特に、アジア系の言葉が地下鉄に満ちあふれているのも・・・こんなももりが、東京の出版社から、本を出すって、本来考えられないことでした。全てはインターネットという、この媒体の手品なのです。ある日、ももりは、ブログに「オリヴァー・ツイスト」の映画について書きました。チャールス・ディケンズをやっとのことで読み終え、その中では、ユダヤ人が、やっぱり悪者として扱われています。シェークスピアの時代なら知らず、もう19世紀終わり頃の大英帝国でも??と、思って、手元にあった「ロスチャイルド家」という本を見て、「当時のロンドンには、ロスチャイルド通りというお屋敷が建ち並び、ヴィクトリア女王も来た。おまけに、皇太子が階段から足を踏み外して落ちた」と書いてある、とブログに書いたのです。そして、間もなく、「ロスチャルド家」の著者、横山三四郎氏から、メールが入りました。今では、出版社の社長だとおっしゃいます。サンケイ新聞海外特派員から、大学教授なんて、ももりには高値の花のお方ですので、メールだけでビックリ仰天。そして、ナント!!ももりのHPのガラス絵をWeb上で、出版するっていうお話でした。全ては、メールでのやりとりです。写真の資料もメールです。途中、メールが途切れました。「連休やしなあ」と思って待っていたのですが、ちっとも連絡がありません。ある朝の電話で「もしもし・・・横山三四郎ですが・・・」って、もう、ビックリ仰天。結局、メールはももりの迷惑メールの中にブロックされてあったのですが・・・肝心の予算について、「Faxで送ります」とのこと。この時も又々トラブル。それは、以前に書きました。結局CDにして資料を送っただけで、一度もお会いすることなく、製作段階に入れたんです。こんな時代になってたんやなあ・・・。間もなく、東京で「日本水彩展」その時には上京して、色校正をするでしょう。(No334)

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コメント

ももりさん、お忙しい日々なのにコメントありがとうございました。ネットで出版までこぎつけたなんて、ほんと凄い才能ですね。ゆっくりみせて頂きますね。迷惑メールなどでいろいろご苦労されたようですが、解決してよかったですね。東京はたまに行きますが私も、ももりさんと
同様苦手な方ですね。でも、ももりさんは個展を開いたぐらいですから、ある意味では精通していて度胸があるんですね。本も3冊も出されるなんて並の努力では出来ない事ですよ!尊敬してしまいます。ますますいい絵を描いてくださいね。楽しみにしています。

投稿: junちゃん | 2006年5月27日 (土) 03時26分

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