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2006年1月31日 (火)

丹後半島 浜詰 夕日が丘から

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京都から片道4時間、国道9号線を西へ、やがて北上。日本海に面した夕日が丘へ、かにを食べに行ってきました。わたしたちの泊まった「奥の庄」っていうお宿は、家族的な小さな旅籠です。泊り客も私たちだけみたい。のんびり、一人で温泉につかってゆっくりさせてもらいました。勿論、かにはもおおお・・天国、天国!!何年かに1度は食べないと・・・来年って言う年があるかどうか・・・とか言って・・・乗り合いバスです。夕日が丘っていうけれど、もう今回で確か4回目。冬の落日はみたことがありません。冬の日本海っていつも、あんなにド-ンヨリと寂しいんでしょうか。宿は浜辺の一番奥で、すぐ裏は海です。朝も、夕方も6時にはもう真っ暗で、波の音より外には物音もしません。ギンギンした温泉地よりも私たちにはこんなところがうれしいんです。(No236)

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2006年1月30日 (月)

映画 オリヴァー・ツイストを見てきました

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「オリヴァー・ツイスト」を見てきました。ご存知、英の文豪、チャールス・ディケンズの名作をあの、「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキーが監督しています。時はヴィクトリア女王の1800年代のロンドンの貧民窟。細い路地が曲がりくねり、えたいのしれぬ貧乏人がウジャウジャと沸くように騒々しくひしめいています。生まれ落ちた時から孤児オリヴァーの生涯は悲しいものでした。当時、キリスト教の慈善団体が救護施設を営んでいますが、慈善とは、名ばかり。ピンハネや権威をかさにきた不正もあり、孤児たちはいつも水のようなおかゆで、飢えていました。それ以上は言わないでおきましょう。あなたのお楽しみにネ。最後のシーン、重ォい監獄の鉄格子の扉が「ガッシャーン」と閉まります。人間の中にある悪と善。悪は、こんな鉄格子に入れなければどうしようもないっていうのを語っているのでしょうか。通りでは、吊るし首の準備をやっています。この、作品、結局、ホントに悪いのは偽善に満ちた権威主義と社会悪。悪人たちはどこかに、いい出番をあたえています。特に、まるで、マリアのようななんともけなげで善良な娼婦には、もうゾッコン。心をうたれました。特に、面白かったのはセット。雨で、ヌタクタにぬかるんだ路地、顔を洗った水は窓からジャーッと捨てますし、一方お金持ちのお屋敷の中はまるで博物館か、図書館並み。富が一部に偏るってのは、一番の巨悪なんですネ。絵はウエストミンスター寺院、ロンドン(No235)あ、それからHPヴィジター10000を超えました。おめでとうございます。も・も・り・さ・ん

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2006年1月29日 (日)

その後のホリエモン

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今、いっせいにたたかれているホリエモン。さあ、あと1年もしたら、どうしてるでしょう???きっと、彼は、ちゃっかり獄中、って言わないか??拘禁中の様子なんか、文章にしたり、又、自分の言い分をマスコミに吹聴したりして、ちゃかり儲けてるヨ。保釈金なんかお茶の子さ。マスコミが又、バカだから、又々追い掛け回してるでしょうよ。経済評論家になったりしてるかも??これっていうのが、日本の病理現象だツウの!!善悪の基準がご都合主義でしょう??。ホリエモンを選挙で推薦したからって、鬼の首取ったみたいに攻撃してる民主党さん。西村信吾さんはいいの??もう一つ、ももりのニュース。間もなくHPヴィジターは10000人に!!!去年、元旦1250から始めてだから・・・ウ・レ・シ・イ・・どうぞ、いらして下さい。絵はガラス絵(No234)

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2006年1月28日 (土)

ふきのとう

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「幸せ」っていうことをあんまり口にすると悪魔がそっと扉をたたくっていう、昨日のお話。ももりにだって一杯不満はある。話が社会正義ってことになれば、もう、とどめをしらない。。一体どうなってんの??大阪城公園の不法占拠者達の住民票を受理だって。京都にも一杯いる。加茂川の橋の下の住人だってもう長い。お天気のいい日なんか、堂々と川原で洗濯物をひらひらさせて、かわいい犬がチョコンと2匹もつながれている。奥にはTVだって見えている。ももりの家の近く、山陰線のガード下だってたくさん住んでいらっしゃる。いつの間にか、財産を増やして、テントが満杯になって増築までして。住民税をしぼりとられる善良な市民としては、飼いたくても犬の飼えない小さなマンションで、切なくローンを払い続けている市民をこそ、可愛がってほしいじゃないの。大阪市なんか受け入れ施設まで用意してるっていうから、もう、ももりも橋の下へ移ろうか??絵の左下はふきのとう(No233)

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2006年1月27日 (金)

ももりにだって悩みはある 

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お見舞いをありがとうございました。
亭主が風邪、息子が流感、なのに、ももりはうつらないなんてうそぶいたバチがあたったみたい。お医者さんに行ったらちょっと小首をかしげて「食べたもんが悪かったんとちがうかな??」って感じでお薬を下さったので、丸1日ポカリスエットと薬だけで過ごし、昨日からはおかゆで、82、3パーセント??くらいは回復。どうも、ももりメの病気は食べすぎ・・・後は自然治癒にまかせましょう。。お正月からこっち、勇ましく、バリバリと食らい、グビグビと呑んでたバチがあたったんだ。ももりメの治療は大抵絶食・・・なあんちゃって。でも、以前、オーストラリア人から聞いたんだけど、あんまり人に「幸せだ」って吹聴すると、悪魔がそっと扉をたたくっていうことわざがあるらしい。つまり、幸せって言う言葉が大ッ嫌いな悪魔が、悪さをしかけてくるんですって。あ・あ・あ・おそろしや・・・私だって悩みはいっぱいあるんよ。でも、幸せってそうそう続かないっていうことかもしれないネ。ホラ、災害は忘れたころにって言うでしょう。(No232)

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2006年1月26日 (木)

寒い日はお気に入りのティーカップでお茶を

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鬼の霍乱って言う言葉があるけど、ももりメもついにダウン。おなかが悪く少し熱も出ています。こんな日は、暖かいお湯をお気に入りのカップで・・・写真のカップはハンガリーのセンテンドレの町のアンティーク屋さんで買ったもの。本物はもっともっとふかいく濃いブルーと金がとてもきれいでロマンチック。あ・あ・あ・これでコーヒーを飲めるようにならなくっちゃ。(No231)

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2006年1月25日 (水)

京の底冷え

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家が古いせいもあるし、年くったせいもあるけど、この寒さがお腹にこたえる。懐からの寒波も直撃です。ももりの育った園部は零下9℃だったってTVが言ってた。早く春になれって祈ることは早く年食って、カン桶に急ぐようなもんだからももりは禁句にしてるんですけど・・・京の今日は底冷え。絵は西陣(No230)

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2006年1月24日 (火)

ホリエモンの食う飯は臭いか??

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ホリエモンが逮捕されて、独居房ってとこに入ってるらしい。暖房がないらしいのがいいじゃないの。昔、「臭いメシうを食う」っていうのが刑務所に入るっていう意味だったように思うけど、今もそうなのかしら??どこかで聞いたような気がするけど、刑務所も冷暖房完備なの??ご飯だって、ひょっとして我が家より充実してるのではないかと、やっかんで・・・イエイエ・・とんでもない。黙々と重労働で、いくばくかの金を稼いでいる我が家のいじらしい息子に比べて、ペーパーにサインするだけで金を作るなんて・・・ヤダヤダ。安い給料で働いてるなんて、高い給料取りより尊いって思ってくださいよ。(NO229)

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2006年1月23日 (月)

久しぶりに見た強い日本人

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 昨日、夜、家帰宅したのが結構遅かったのにエラク亭主のご機嫌がいい。「日本人が優勝したぞ」って???ももりはあんまり相撲は知らないし、朝昇龍だってきらいじゃない。お正月のTVなんかで見てたら気楽そうに笑っていて可愛いじゃないの。でも、どうも国粋的傾向のある亭主は日本人がだ・ら・し・な・い・って、あんなに口惜しがっていたんだから。ホリエモンとか、ヒューザーとか、やっぱり多少愛国心ってものがあったらなあ。国を愛するっていうことと戦争が結びつくっていう議論には、作為的な飛躍がありすぎると思いませんか。ワタシの中の、国を愛するっていう意識は、自分の正義を大局的に大きくつかまえるっていう意味です。自分だけの目先のエゴにガリガリ亡者にならず、大きな正義感を持ち込むっていう意味です。自分の国を偏愛することは国を愛することにはなりません。つまり、「恥を知れ」ツウの。息子の高校の校長先生がPTAで、「国があるっというたった一つの思いで戦地から日本へ帰ってきた」っておっしゃった時、おもわずジーンときたももりはヘンでしょうか。相撲から話がそれました。写真は陶板にももりメが書いた心にるい無し、累はわずらわしいことの意で、こころに思い煩うコチョコチョしたことは何にも無いっていう意味(No228)

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2006年1月22日 (日)

アホは風邪ひかへんヨ

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息子がインフルエンザ、亭主は普通の風邪、同じお医者さんにかかっているので間違いなく・・・ところが、このももりメはゼーンゼン。やっぱり「アホは風邪ひかへん」ってホントらしい。ところで凄いコメントにドッキリ。「ヨーロッパってどうしてあんなに沢山国があるの???それにどこも仲が悪いみたい」って。これってスラッと言われると困るほどの本質をついた言葉ですよネ。人間が仲良く共存できるのは夢かもって思うほど、歴史を読めばよむほど思います。ももりメは風邪もひかぬほどのアホですけど、歴史ある限り人間は戦って、食い合って、競いあってきたみたい。(No227)

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2006年1月21日 (土)

アドレス帳まで真っ白に

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あれ??この人誰???っていうメール、開いてみたらなあんだ。ヤツか???この前、パソコン、いきなり真っ暗闇になって、新しいのに買い換えました。その時、アドレス帳や、交信記録が全部パー。だから、相手からメールをもらわないとアドレスがわからないんです。全く機械ってヤツは自分勝手。だから、フルーイお付き合いの皆様方、HPアドレスやメールを又、そちらから頂戴ネ。絵はドイツからプラハへ、夢みたいに美しかった雪景色(226)

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2006年1月20日 (金)

ホリエモンはムイチモン

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 経済のこと、ゼーンゼンダメ。毎日のように「Bunちゃん日記」を読んで、株のことなどお話聞いてっるんだけど、イマイチわからない。でも、ホリエモンといい、姉歯設計やヒューザーの小嶋社長とか、何とか言ったジイサンなんかをTVで見ると、ホント、腹が立つ。Bunちゃん先生は何度もマンションを買うなんて具の骨頂という意味のことを言ってらしたよなあ。特に、あの2人に共通してるのは、なんか言動が演技的。人に見られる、あるいは見せるってことを意識しすぎ。ももりは宝石も一つも持ってないし、ブランドとかもゼーンゼン興味なし。一体人をだまして金一杯持ったって何が楽しいの??エッ 誰ですか??持ったことが無いからそんなこと言ってるナーンテ・・・???スケッチはこれでもフグのつ・も・り・・あ・あ・あ・お酒でも飲みたくなった(No225)

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2006年1月19日 (木)

しあわせ

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「・・・・外は木枯らし 北の風 さあさ 皆さん なつかしい おとぎ話の冬がきた♪♪♪」大雪被害の方々には申し訳ありません。朝、暗い中を亭主がヒラホラと小雪舞い散る中を仕事に・・・間もなく、大きなコートに身を包んだ息子が自転車で仕事に・・・後姿に思わず手を合わせるような、感謝の気持ちであったかい部屋に戻る。でも、やっぱり「ウレシイッッ!!!さあ、これからが、ゴールデンアワー」お正月から、みんなが家にいて3食世話やいてるって日常から開放されるんヨ。これっていけませんか??そして、ストーブを背に描きかけのガラス絵に向かう。ホント、シ・ア・ワ・セ・・・。ガラス絵は難しそうってコメントが時々あります。裏から描いていくので最初の色は消せません。すき間から次の色がのぞくって感じ。思うようには絶対行かない。でも、それこそが面白いところ。「こんな絵になったしもたヤン」って感じ。でも、ガラス絵は、ダメと思ったらさっさと洗って、「ハイ、元のガラス」に戻ります。多少はコツもあるかもしれませんけれどもネ。ナント言っても発色が違う。紙やキャンバスの上に塗ったのでは出ない色の輝きが、ステンドグラスや金ピカのモザイクのキリストなんかでも描けそうな気がしてトライしています。ストーブの上にはお豆さんを炊いてるしネ。この上は、死ぬ前の日まで描けたら、それが1番シ・ア・ワ・セ ・・・絵はイスタンブールの教会「祈り」HPのホームギャラリーへどうぞ。新作展示しました(No224)

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2006年1月18日 (水)

若狭のなれさば

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絵は、若狭、お水送り、鵜の瀬の大かがり火。神宮寺で小さな松明に火を移してもらい40分ほどでしょうか。田んぼの中の真っ暗な道をここ、鵜の瀬まで歩きます。大かがり火の中で燃やしてもらって厄落とし。周囲は雪、その中をゴーゴーと流れる遠敷川の水音と、大かがり火を囲んで、僧侶があげてるお経が一体となって圧巻です。3月2日の、この夜の行事は石段や道も雪で凍りつき、もし、1度事故でも起きれば入場制限っていうことにもなりそうな・・・しっかり、足元も滑らないように防寒の準備も欠かせません。京都から、近江今津まで、琵琶湖の冬景色を見ながらJRで北上、そこからバスで、雪深い山を越えて小浜まで。遠いなあ。若狭での、ももりの大好物を2つ3つ。それは、なれさば。さばのなれ鮨です。それに、へしこ。サバをぬかや麹や、唐辛子や・・・ももりはよく知りませんが・・・これは塩辛くって、うっすーい一切れっをあぶってお茶漬けにすると、もう、外におかずは要りません。わかさの焼きサバも・・・そう、みんな、お酒にバッチリ合うんです(No223)

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2006年1月17日 (火)

 0611512と06115 12の間

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新しいパソコンが来て、張り切ってというか、恐る恐るというか、HPに新しい写真を入れようとデジカメで写真を撮ってパソコンに取り込んだ。ほんに、MeよりはるかにXPのヤツは簡単に取り込める。「フン、なかなかやるじゃん!!」と喜んで、HPに挿入した。ホ-ムページビルダーで編集し,プレビューではきれいに仕上がった。「さああ」とアップロードしたら、写真には、ナ・ナ・ナント!!バッテンマークがパッラーッと並んでいるじゃないの。「なんじゃ、こりゃ??」ももりの沽券にかけてこんなぶざまなものが見せられるかと2日・・・3日・・・どうしても入らない。ノミみたいな小さな脳をスリコギでゴリゴリ、何度も、思いつく限りのやり方をためしても、やっぱりバッテン。とうとう、お世話になっている「わかるとできる教室」の校長先生に「Help help me!!!] 先生が来て下さって一目見て「あああ これ 文字の間にひとつスキがあるでしょ?それちゃうかなあ・・」って、06115 12を0611512に変えたらパッと入りました。まことに先達はあらまほしきもの!!あ・あ・あ・何にも、解らなくってパソコン使ってるんやもんなあ。それにしても、Meの時はこんなこと一度もなかったなあ。絵は昨日の続き、遠敷川(おにゅう川と読みます)の河川敷、鵜の瀬の大松明へ歩く道。辺りは漆黒の闇、この、漆黒の闇っていうのがいいんよ。みんなが1本ずつ持ってる小さな松明の火が前も後ろも一列に闇の中に続く。冥界への道みたい。校長先生、有難うございました。HPも見てくださいませ(No222)

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2006年1月16日 (月)

若狭 お水送り

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3月2日、若狭では、お水送りの行が神宮寺と遠敷川(おにゅう川って読みます)の川岸、鵜の瀬というところで行われます。若狭小浜っていう土地柄は何となく豊かで人品のよさを感じさせます。北廻船で潤っていた長ぁーい歴史があるからでしょうか。江戸時代は天領でしたから。そこで行われるお水送りの行事がももりのイチオシ。まだ観光行事になっていない宗教的、土俗的な部分を色濃くのこして、ぜひ一見のお奨めです。「福井県小浜の遠敷大明神さんはな、奈良、東大寺2月堂で天竺帰りのとうといお坊様がなさる修二会の儀式の日、漁に出てて行くのを忘れてしまったんやて。そのお詫びにと、ご本尊にお供えするお香水を若狭から送ると約束したそうや。ほんで、ほんまやろうかと、二月堂の下の岩をたたくときれいな湧き水が、ザーンと出てきましたんやて」勿論、若狭の川の水は、日本海に注ぐなあんて、言いっこなし。神宮寺の大松明から、1000円で小さなたいまつを買い、それに火を移してもらって、遠敷川の川岸の大かがり火まで40分くらいでしょうか,歩きます。周囲は真っ暗な田んぼ、前も後ろも小さな松明のあかりが、曲がりくねって続き、まるで、あの世へ続く道みたい。(No221)

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2006年1月15日 (日)

英語教育っていうけど

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若狭お水送りはまだちょっと時間的余裕があるので、ゆっくり・・・今、TVで幼児期の英語教育のことを言っていたので私見をちょっと。今、ももりの周りで見かける幼稚園児ってほとんどもう英会話を習っている。ももり自身は語学は嫌いじゃない。英検は2級だし、スペイン語は4級だ。でも、英語ってやってみると、生はんかなことで力ってつくもんじゃないよねえ。わたしの英語の先生は「大草原の小さな家」シリーズ。息子の本棚に入っていた1冊の書き込みだらけの英語の副読本がきっかけです。読みづらいところは日本語版でサボり。ローラ・インガルスと娘のローズも入れて、さあ13冊だったか、原文で読みました。大変だったのは最初の1冊。1ヶ月位かかったけど、だんだん慣れていきました。子供向きの本だし、文章は簡単、ストーリーの展開とアメリカ開拓時代の自然と人間の関わりが、私を夢中にさせてくれました。もうこれは殆ど独学と言っていいでしょう。スペイン語に関しては、5年ほど日本イタリア会館へ週1回通って、それこそ、足腰が弱るほど夢中になりました。それは、ひとえにアラセリ・コッラルっていうメキシコ人の先生の授業が面白かったから。毎回、3~4枚のプリントを渡される。来週はその内のどれかを使って授業。その、プリントの中身が新聞の切り抜きだったり、小説の抜粋だったり・・・タンゴの歴史もあったし、映画もあった。特に映画はうれしかったなあ。「エヴィータ」の本も読んだ。3級試験は落ちて、ガックリ。東京まで行って、弁論大会に出たりして、大きく新聞ダネになったことだってあったんだヨ。「50を過ぎて、スペイン語 優秀賞」だってサ。そのうち先生が代わった途端に興味を失ってドロップ アウト。チンプな定冠詞、冠詞???なんか・・・そんなもの、どこが面白い???今でも、アラセリ先生の授業があれば、飛んで行きたい。語学って、もう、100パーセント先生の中身次第、テキスト次第。日本の中学校の英語のテキスト、最初はやさしすぎ、3年になると急に、難しくなるのがいけない。語学って簡単な言葉のうんざリするような繰り返しが基本でしょう。やさしいのを、もっともっと繰り返してからステップアップしなきゃあ。せいてはことを仕損ずるっていうじゃない??赤ん坊から言葉を覚えるのって、簡単な言葉の繰り返しでしょう??繰り返し、繰り返し使い込んで、少ない言葉で言い回しやニュアンスを工夫するってことに尽きると思いませんか???絵はNY国連ビル(220)

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2006年1月14日 (土)

若狭の冬

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今日は朝から雨。生暖かい春の雨がシトドに降っていて、雪崩や洪水の心配があるということで本当に心配です。未だちょっと早いですけど、春の話題。奈良の東大寺2月堂のお水取りはとても有名ですが、それに先立つ若狭のお水送り行事について、何度かに分けてお話しましょう。若狭の冬、どんよりと重い空の下ですが、雅な文化があります。その一つがお水送り。HP「山口ももりの旅のスケッチ」国内版に出しています。絵は、明通寺(No219)

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2006年1月13日 (金)

A型インフルエンザウイルスはパソコンでうつるか??

sikuramen
お正月、釣りキチを満喫し、その後も味噌漬や干物作りと熱心だった釣りキチ君、仕事に戻ったとたんインフルエンザでダウン。このA型インフルエンザウイルスには熱が出て、2日以内だったら、タミフルだったっけ??を注射するとよく効くとか。2日を過ぎると効果はイマイチで症状も長引くと、病院勤めの友人の話です。皆様、くれぐれもお気をつけて。うがいと手洗いをしましょう。まさか、パソコンではインフルエンザウイルスはうつらないと思うけどネエ。(208)

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2006年1月12日 (木)

暖かい国へ行きたい

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ももりの家は築、さああ??60年くらい。何回か手を入れたり建て増したり・・・でも、寒いんですヨ。ともかく、京都の寒さはこたえます。もし、ももりメがもうちょっと家とか物に執着するタチだったら、一生かけて、家くらい新築できたかもしれなかったのに。亭主も、まあ、家なんか雨露しのげればっていう感じなんだから・・・でも、もうこの古家で死ぬまで生きるツ・モ・リ。話は変わるけど、新しいパソコン、まだ使いにくい。昨日1日、全知全脳を使ってHPに新しい写真を入れようと、ノミみたいな小っちゃな脳を、それこそ、すりこぎで磨り潰すほど考えてやってみたのに、結果はパスッと写真の枠にバッテンが入る。でも、考えれば考えるほど理解できないのがこのパソコン。一体どうしてこんなモンが世の中に出来てきたんでしょうか??解らないと言えば、もう一つ、どうしてあの大きな飛行機が浮き上がり空を飛ぶ???そういうわけで当分見苦しいHPをお許しください。絵はガラス絵(207)

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2006年1月10日 (火)

ガラス絵って楽しい

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京都も今年はとりわけ寒い。新潟や北海道や東北のお方、本当に大変な思いをしてらっしゃると思います。心からお見舞い申し上げます。一方、ももりは、寒いもんだからお部屋にすっっこんでガラス絵を仕上げています。ガラス絵ってホント楽しい。大雪の方々には申し訳ないんですけど。ガラスの裏から描いていきます。つまり、最初塗った色のすき間に次の色がのぞく。又、次の色が最初の色と混ざり合って、裏返して表から見るっていう感じ。上へ上へと色を重ねていける普通の絵と違って始めの色は消せないんです、絶対。計画どうりには行かないってことは、描き手にとっても意外な展開があるっていうこと。「わあ、こんな絵になってしもた」って感じ。自分でいうのもなんだけど、ももりは結構達者な方でしょう。でも、だからこそ面白くない、面白い絵が描けないっていうことでもあって常に悩んでいます。HPにはガラス絵をギャラリーに展示しています「山口ももりの旅のスケッチ」から入れます。お時間あればゼヒゼヒ・・・(No206)

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パソコン禁断症状

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暮れに突然パソコンが真っ暗闇に・・・新しいヤツが我が家にやってくる間、ちょっと味わったパソコン禁断症状。「わかるとできるパソコン教室」に行き始めたのがもう、おととしの4月。ワードからこわごわポツポツって感じ。去年のお正月には、何とかHPを自分で管理し始めて1年。何とかHPもブログも続けました。その間、面白いとか楽しいっていうより、何とかお教室に通っている間にワザを身に付けたいという感じでしたネ。でも、突然やってきた前のヤツ、あのMeとの別れ。ショックやったなあ。禁断症状が出ました。手が震えるなあんてもんじゃないけど、ナンカ頼りなく寂しい。ももりがこんなにヤツを愛していたなんて・・・馬鹿にして見ていた家族までがなんか寂しそう。ト・ホ・ホ・・・新しくやってきた相棒ともちょっとずつ慣れてきました。今にコイツを手足の如く・・・イエイエ足元にひれ伏さて???・・・ナアーンチャッテ???エッ!!誰ですか??アルコール禁断症状じゃないのなんて言ってるのは??絵は関係ないけど答志島の夕日(No205)

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2006年1月 9日 (月)

よい年でありますように

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赤ちゃんが無事にお母さんのもとに戻って、ホント、こんなうれしいことはありません。何とか、悪魔の誘惑に打ち勝ってほしい。今、我慢するってことが少ない。冬は暖房、夏は冷房、ちょっと小腹がすいたと言っちゃコンビニで・・・、狭い一室で親兄弟達と折れ合ってじっと我慢の子ってこともありません。TVやゲームではこれでもかこれでもかって劣悪な欲情を刺激します。ローマ時代の皇帝なんかも好き放題したヤツはいっぱいいるみたい。人間の本性を放縦に開放してはいけません。ガ・マ・ンっていうことをもう一度思い出しましょう。たとえ、悪魔がささやいたとしてもネ。絵は答志島のご来光。昨日のはまだ夜明け前でした(No204)

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2006年1月 8日 (日)

年賀事情

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沢山年賀状をいただきました。有難うございます。ももりはズーッとこの中京壬生で書道教室を続けてきていまして、子供さんたちであった沢山の方々との年賀状のやりとりが何よりの楽しみです。年賀状以外では、お会いすることのない若い人たち、元気そうな人、おやおや、結婚したのかな??旧姓がそえてある。おやおやこの人はどうしたのかしら。住所が親元になっていて子供さん2人との名前だけになっている。3回めの苗字が変わったよ、この子は。心配なような・・・でも、みなさん。頑張ってネ。絵は鳥羽、答志島の夜明け前(No203)

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2006年1月 6日 (金)

我が家の釣りキチのハッピーなお正月

turikiti
turikiti
我が家の釣りキチ君が和歌山で4日間、釣り三昧で超ご機嫌の帰宅です。写真は一昨日の夜のおごちそう。昨日は、干物作り。鯛めし、手こね寿司、カルパッチョとレパートリーも増えて、家族もご機嫌。でも、母親としては、ガールフレンドも釣り上げてほしいんです。ホ・ン・ト・・・それに、講釈も長くってネエ・エ

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エッセー教室に通ってたころ

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 こうして毎日のようにブログになんか書こうと思うと案外ネタ切れになってきます。本来は、パンパンに膨らんだ不満や、希望、不幸とか苦しみ体験が、体一杯に詰まっている人こそが人を引き付ける文章が書けるんでしょうね。今のももりは平穏。人生のたそがれで、今までになく平和です。でも、もう20年ほども前になるでしょうか。鬱積した不満でパンパンに膨れ上がった風船状態だったももりは、文章を書くことでガス抜きに成功しました。カルチャーセンターの「エッセー教室」へ通ったのです。カルセンババーっていうらしいけど。書くってことで不思議と他人事になるみたい。でも、その時思ったことは「文学の方は、もう1度生まれなおさなければ、どうしようもない」ってこと、つまり才能がないとわかったのです。あったことをリアルに表現することから、1歩、創作に入るってこととはゼーンゼン違うってこと。つまり描写力は少々あっても、構築力が無い。物語の筋立てを空想するってことが、リアリストのももりにはム・リ。そういう見方で見直してみると今まで読んだ本や著者の力量がわかって怖くなった。自分如きが・・・絵も同じ。描写力と構築力ってゼーンゼンちがう。マ、こうして、ブログに勝手なことをグダグダと書くくらいがちょうど・・・河口湖の富士(No201)

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2006年1月 5日 (木)

悲しい火事の報道

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幼い子供が5人も犠牲になった火事のニュース。できることならもう聞きたくない。耳をふさぎたくなる思いです。でも、今、ももりにも思い出としてすら、ぞっと背筋の寒くなる記憶を書いておきます。若いお母さんである方々への老婆心の忠告の一つとして。もう30年以上も前になるでしょう。我が家に隣接して空家がありました。そこから火事が発生したのです。夏、蒸し暑く、窓を開けて寝ていたのでしょうか。「火事や」って言う声に、まず主人が飛び起き、窓をあけると焦げ臭い。これは近いとすぐにももりを起こし「すぐ、雨戸を閉めて子供達を起こせ」子供達を揺り起こし、「外へ出るんよ」と言い置いて、ありとあらゆる容器に水を入れに走りました。亭主は、消防車の邪魔になってはと、車を移動させに行っています。消防車が来て、家事はボヤですみ、我に返って部屋へ戻ってみると、幼い子供達はぐっすり何も知らず眠りこけたまんまでした。もし、あの時・・・って思うだけでも凍りつきます。どうぞ、若いお母様方、子供の眠りってそれほど深い。足の1本や2本折れたって・・・、階段から引きずり下ろして、外へ出してください。人事ではないニュース。書くのにも勇気がいりました。絵は関係ない西湖(No200)

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2006年1月 4日 (水)

谷亮子さん男の子誕生

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谷亮子選手に大晦日、午前5時頃、元気な男児誕生。おめでとうございます。なあんて、うれしく明るいニュースでしょう。新聞やTVには暗いニュースが多すぎる。優秀で、運動神経バツグンのお二人のDNAをこの世にいっぱい残してほしい。もっとも、もし、お二人の子がゼーンゼン運動神経ダメだって、それはそれで楽しいことなんだ。周囲を見回しても、親子って必ずしも似ない。そしてこれこそが、天の配剤のおもしろいところなんだ。東大出の夫婦の間にだってボンクラは出るし、逆の場合は大当たりだ。ももりも、いろいろやって結構楽しい一生だった、なあんて言って死ねそうだけど、一番クリエーティヴな仕事は3人の息子だったなあ。若い女性が仕事に生きがいを見つけるのは大いに結構。でも、きっと、きっと、子育てにまさる創造はないよ。そして、ホント、この年になって初めて言えるのかもしれないけど学校の成績なんて、あんまり人生とは関係が無いんだ。多くを望みすぎてはいけない。子供に、絶望っていうことを知らせてはいけない。子供はいつだって楽天的でなくっちゃ。そのためには親も・・・ネ絵は本栖湖の富士(No199)

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2006年1月 2日 (月)

箱根駅伝

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 今日は箱根駅伝。TVでマラソンや駅伝をやり始めると、もう動けない。ももりメは全くの鈍足。亀より遅いってやつだ。ところが、若い人が颯爽と走っているのを見ると、もう何回見たってうっとりする。マラソンなんて高校の体育の授業以来、走ったことないし、あんなしんどいもんやってるヤツの気が知れんなんて、ずうーっと思ってた。ところが、もう何年か前、阪急西院駅を降りたらマラソンの真っ最中。人も車も止めて、人々の喝采を浴びて、オペラピンクやレモンイエローのランニングシャツ一枚の娘たちが静々と走ってくるではないか。ホント、静々と・・・誰も、死にそうな顔なんてしていないんだもの。ももりメ自身の体験の中では、マラソンなんて、死の一歩手前っていう苦しさとの戦いだった。それに今日は箱根越え。いいなあ。富士というイメージと若人のマラソンはピッタリ。ギリシャ人が運動を至上の美と捉え、繰り返し彫刻に表現したのもわかるよ。まったくなんて美しい!!今日は、雨の中、可愛そうだったけど・・・やっぱりかっこエエのんよ。絵は河口湖の富士(No198)

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2006年1月 1日 (日)

あけまして おめでとうございます

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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたいます。やっと、今新しいパソコンとオ・ハ・ナ・シ。でも慣れなくて・・・パソコンのHPをなんとか自分で更新、管理したいと「わかるとできるパソコン教室」へ行き始めたのがおととしの4月、やっと自分でHPまでたどりつけたのが、去年の元旦。今年は又、元旦から再出発。だって、暮れに突然、パソコンの画面が真っ暗闇に・・取り合えずすっかり困っているのは、いっぱい取り込んでおいた絵や写真がゼーンブ消えちゃったこと。マッ、ええっか??又イチからスタート。新しく入れなおすのも修行のうち。再出発の朝なんですもの。(No197)

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