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2005年11月 6日 (日)

中丸明  ハプスブルグ一千年

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中丸明「ハプスブルグ一千年」っていう本(新潮文庫)を目を白黒させながら読み終わりました。とっても面白いんだけど上品なお方々にはちょっとお薦めできない。お薦めしたいんだけど・・・・まあ、なんてお品の無い・・・でも、下ネタはおいといても、この著者のちょっと他にはない視野の高さ、広さが新鮮で、地理的にも、時間的にも俯瞰的とでもいうような独自で自由な解釈が一杯です。ちょっと眉毛にツバをつけて読むようなところもあるけど、しっかりこの作家の「プラド美術館 絵画が語るヨーロッパ盛衰史」(新潮選書)っていうのも、次に読もうって気になっています。フランク王国が3つに分割されて、今の、ヨーロッパが出来てきたらしいということは何とか掴んでる気になってるけど、その後、特にドイツの歴史ってわかりにくい。王様の名前だって、フェリーペや、ルイやマリアなんぞ、何回もでてくるし、カールがカルロスだったり・・・・エエエ・もう!!!なんて頭の悪いって自分に腹を立てて、系図を睨みながら付いていきます。でも、今、又々再読中です。というのも、間もなくベルリンへ行けそう・・・ダ・カ・ラ・・・・絵はチェコのカール4Cが建てたというカルルシュタイン城(No162)

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コメント

はじめまして。中丸明さんの本の検索キーワードで飛んできました。
私が読んだのは「絵画で読む聖書]ですが、いま聖書関連の本にはまっていて(正確には旧約聖書の世界)、ちょうどあなた様の絵が「ソドムの町を出てエデンの園へ」を拝見させていただいたので、コメントしました。ソドムをイメージして絵を書くというのはすごいですね。色彩的にはかなり私のイメージと近い感じがしますが、まだ勉強中なので詳しいことはわかりません。また遊びに来ます。私のブログにもいらしてください。

投稿: はなまり | 2007年2月21日 (水) 14時15分

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