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2005年7月16日 (土)

祇園祭ご当地事情

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今年の巡行は晴れそうです。祇園祭りの時は京都は一番蒸し暑い時期です。京都に生まれ、京都の田舎で子供時代を過ごし、また結婚して中京に住んで、京都以外の土地を知りませんが、今では、こんなに住み易いところは無いと信じています。ある種のドライさがあるのです。でも、一種のスタイルがあってそれがわからないと悩みます。例えば、結婚してからのこと、どこかへ出かけようとすると「どこいきえ?」って聞かれるのです。若い私はその問いにどれほどイライラと悩まされたことでしょう。「どこ行ったってええやないの。なんでそんなプライヴァシーに踏み込むの」って。でも、これは、京都の挨拶なのです。相手は私の行き先なんてちっとも知りたがっていません。ホンのおアイソなんです。そのことを知らないもんだから「ええっと、今日は神戸から、大阪へ出て・・・」なんてムカムカを隠して答えていました。でも今では「ちょっとそこまで」 そう、それで全てOKなのですヨ。絵は鉾を管理しているお家から即製のはしごをかけて飾りつけ。おっと車が出てきました。実に大きいんです。(69)

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