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2005年4月30日 (土)

さあ5月

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さあ5月。私達の丹波高原の130坪の土地も一番忙しい時です。全くひどい造成地をフラフラと衝動買いしたのが11年前。周囲の山々や田んぼは美しく、後ろは一面のススキ野原です。すぐ横に小川がサラサラ流れ、何より気に入ったのは、大きな山桜でした。5年ほどその桜の咲くのを見たことがありませんでした。亭主は現役の仕事人、私一人ではとても行けないような山中です。でもたしかに小さなピンクの花びらが一面に落ち、木には小さなさくらんぼもなっています。そう、野生の桜って朝には咲いていないのに昼に気がつけばもう満開でほんの2~3日で散ってしまうのです。今年はちょうど満開に出会いました。でも写真にならないくらいはかなく色もほのかです。でもその気品というのは人口の桜とは断然ちがいます。もっとも小川の岸を山口堤にしようと桜を5本植えました。今年もみごとに咲きました。でも去年台風の出水で遅咲きの八重桜は流されてしまいました。自然には到底勝ち目がなさそうです。私はもうひたすら雑草を抜きます。最初喜んでいたススキがこんなに悪どく侵略者ツラではびこるなんて・・・デハデハ  またご報告します。おやおやパソコンのご機嫌がなおったぞ。では本文とずれますが壬生狂言です。   (No7)

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2005年4月29日 (金)

今、パソコンがおもしろくて・・・

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今、パソコンが面白くて絵を描くどころじゃありません。間もなく日本水彩展のしめきりなのに・・・困りましたネ。ところで昨夜は壬生狂言を見て来ましたので、早速絵日記に入れようと思ったらパソコンのやつリムーバブルディスクを出してくれません。本当にこの年になって若い気まぐれな彼氏ができたみたいな気持ちです。パソコンが調子よくうごいているとホコホコ幸せですが、パソコンのご機嫌がナナメだと「何が気にいらんのやろか。なにか悪いことでもやったかしら」なんてけっこうウブな小娘の気分。そのうちにまた壬生狂言載せましょう。   (No6)

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久しぶりにゆっくり・・・

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久しぶりの今日はのんびりダラダラしましょう。さくらの頃って忙しい。さくらを追いかけてというほどゆとりはないけれど今年は吉野へ。美しかったですヨ。公募展の3団体に所属していますので(なぜか行きがかり上そうなってしまった)東京都美術館の本展から、京都展、あるいは関西展と回ってきて、その内に小品展もある。展覧会のつど新作をと思って、これがわたしの心意気のつもりなんだけどしんどい。その他にお付き合いの長あいグループ展もあります。個展は2年に1度のわりでやってきて今年はやるはずの年なんだけどキャンセルしちゃった。だって、もうしんどい。60歳を過ぎて向上という義務感がなくなって「楽しくやったらエエやん」って感じ。実際、勘定してみたら年に20回以上もどこかに出品していて「あれほどアッチコッチ顔だしてるのにまだ食べられへんの?」なんて。ええ、食べられないんです。ト・ホ・ホ  でも描きまくっているっていうのが唯一の自慢です。今描いているのが6月1日から10日まで東京都美術館である「日本水彩展」に出すつもりの絵。会友だから落選はなし。まだちょっと変るかも・・・????(No5)

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2005年4月28日 (木)

恐ろしい事故でした。

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恐ろしい列車事故。本当に事故に遭われたお方には心よりお見舞いを申し上げます。こんな時に絵を描くのはいけないかもしれませんが、わたしがこのところズーっと公募展に出品している絵のタイトルは「ソドムの街」とか「バベルの塔」言うまでもなく旧約聖書から取っています。人間ドモが神を恐れず、天に届きそうな高いビルを建てます。おごり高ぶった心を怒った神はある日、そのバベルの塔を打ち砕いてしまいます。一瞬にして崩れ落ちるバベルの塔。そう、もう神の領域に踏み込んでしまった人間達の無力さを旧約聖書は語っています。ソドムの街は悪徳の街、ソドムはソドミーつまり男色のことらしいですが、道徳は乱れに乱れ、ほしいままの欲望を抑えようともしない人間ドモに神の怒りの火は降り注ぎます。旧約聖書はもともとは口承文学だったでしょうし、史実ではなくてもそのスケールの大きさは人間の原罪と弱さをえぐってやみません。今回の事故も人間は昔とちっとも変っていないのに、機械の能力が格段に進んでしまったそのギャップで起きたと思います。人間はいっぱい失敗するし、幼拙で無知な生き物です。何時の間にかハンドル一つで巨大な機構を動かしていたり、脳タリン人間の核のボタン一つで都市が吹っ飛んだりします。恐ろしい。私のソドムの街を見てください。絵は2003年新芸術展に出品し、東京都知事賞をもらったものです。大都会、孤独で不安定でクールで人工的な空間に人はさすらうのです。(No4)

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2005年4月25日 (月)

さくらも終わり

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桜ももう終わりです。でも京都の御室、仁和寺のさくらはまだまだ。御室のさくらといえば京都の人はちょっとひねってこんなことを言いますよ。 
「うちの娘なあ、御室のさくらやね。どなたかええお人いやあらへんやろか・・・」つまり娘はおくて。ちょっと婚期が遅れているようなニュアンスがありますが、決して意地悪い言い方ではありません。もう一つ、これは云われたらちょっと傷つくかも・・・?
「あのお嬢ちゃん ちょっと山ざくらやなあ」ってこういわれたら喜んではいけません。山桜は花がさくより葉が先に出ます。つまり花(鼻)より先に歯が出てるって。これちょっといけませんね。(No3)
 京都は長い間、さまざまなり権力の下で保身したからでしょうか。ストレートに云わないところがあるかもしれませんが、有名な落語の「お茶づけ食べていき」って京都の人に言われても絶対食べたらアカン・・っていうのは、決してそんなことはありませんヨ。お茶づけもないのに「食べていき」なんて声はかけないし「どうぞ食べて言っとくれやす」て言われたら喜んで食べてあげてください

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2005年4月23日 (土)

春の喜び

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台所も周囲も今が一番美しい。新玉葱を生で食べるのが最高!!!

(No2)

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2005年4月22日 (金)

はじめまして

P1010001 今日からココログ始めます。私は絵を描くのが大好き。春がきたら描き、花が咲いたら描き、旅に行ったら描き、うれしいから描き、怒ったから描き、愛したから描き・・・自分のために描き・・・もちろん公募展の出品のためにも描きます。描くことは生きるあかし。ココログで絵を見てください。では又お会いしましょう。左、いま京都府立植物園は石楠花の花ざかり。きっとホンモノの天国よりも美しいでしょう。

わたしのホームページは

http://www.geocities.jp/wgwxw444/

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